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ブックマーク / sekasuu.com (20)

  • ビートたけしが語る、天才になる方法「1%の才能は99%の努力を上回る。我々にできるのはせいぜい努力」

    TOP ≫ たまむすび ≫ ビートたけしが語る、天才になる方法「1%の才能は99%の努力を上回る。我々にできるのはせいぜい努力」 2015年4月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、オフィス北野代表取締役社長・森昌行が出演し、ビートたけしが「ご自分は天才だと思いますか?」との質問に答えた時のエピソードについて語っていた。 玉袋筋太郎:殿とは、どう親密になっていったんですか?距離を置くじゃないですか、ウチの師匠も。 森昌行:こっちは調子に乗ってて。たけしさんは、漫才ブームで頂点を極めた方ですから。その方が持ってた番組(テレビ朝日系『アイドルパンチ』)で、その番組を担当させてもらってて。こっちは若造で、言ってしまえば対等に何かを話してもらえる立場ではないんですけど、たけしさんは優しい方で、「飲みに行こうよ」とか、お誘いの言葉を何度かいた

    ビートたけしが語る、天才になる方法「1%の才能は99%の努力を上回る。我々にできるのはせいぜい努力」
  • 伊集院光、自分の目撃情報をツイートした本人に話しかけた理由「ラジオで話して炎上する可能性を考慮」

    2015年1月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ファミレスにいたところ、自身の目撃情報をつぶやいている人物がいる、とフォロワーから知らされ、そのつぶやいた当人に話しかけた、と語っていた。 ファミ通と僕 2000-2002 伊集院光:僕がかねてから、ずっと考えてたことと言うか、困ってたことというか。僕の考え方ってどうなんだろうってずっと迷ってたことなんですけどね。 それがついに問題化しましてね。今、僕の中で大塚のロイヤルホストの営業時間が、朝、一旦、閉まることになって、24時間じゃなくなったことで、僕がファミレスに行って、ネタ選びをしているこの作業に、結構、支障が出てきて。新しい俺の拠り所みたいなのを探してて、色んなところを回っていまして。 今回、黄色いところ…九州だとジョイフル、みたいなところ

    伊集院光、自分の目撃情報をツイートした本人に話しかけた理由「ラジオで話して炎上する可能性を考慮」
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    sakimoridotnet 2015/01/28
    この説明でまだわからないという人は燃えたらいいんだ。
  • 園子温 監督、無名の俳優・女優を起用する理由「有名になるまで待つ…じゃあ、誰が育てるの?」

    2014年8月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日 13:00 - 17:00)にて、映画監督の園子温がゲスト出演していた。そこで、無名の有望若手俳優・女優を起用する理由について語っていた。 冷たい熱帯魚 満島ひかりや二階堂ふみなど、現在では有名女優となった彼女たちを起用し、一気に人気女優にした園子温。爆笑問題・太田光にも「園子温さんが凄いところは、女優を見つけるのが凄いんですよ」と評価されていた。 今回の映画『TOKYO TRIBE』でも、清野菜名を起用しており、アクションもスタントマンを使用せず、体当たり演技をみせている。太田・田中は、清野の演技を手放しで褒めていた。 数々の新人発掘を行ってきた園は、過去に「『愛のむきだし』で、吉高由里子ちゃんと満島ひかりを出そうとしたら、当時は2人とも売れてなくて、『そんな無名なヤツは要らん』って言われて、綾瀬はる

    園子温 監督、無名の俳優・女優を起用する理由「有名になるまで待つ…じゃあ、誰が育てるの?」
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    sakimoridotnet 2014/09/02
    “なるべく新人を出すことで、日本映画も夢があるなって俳優の卵に思わせないと、「これ、何年かかるんだろ?」って思っちゃいますからね。”
  • 南キャン・山里が語る、

    2014年04月06日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭とのライブ『もっとたりないふたり』(放送は日テレビ系 4月11日 25:58 - 26:28)での漫才の掛け合いについて語っていた。 たりないふたり-山里亮太と若林正恭 山里亮太:『もっとたりないふたり』(日テレビ系)っていう、オードリー・若林くんとのライブ、テレビ番組があってね。 『たりないふたり』っていうユニットで、2012年に番組やってたんですけど、それが『たりないふたり』で。今度、久しぶりに2年ぶりに帰ってきて、『もっとたりないふたり』っていう。4月11日、深夜2時58分だったかな、第一回目は。 まぁ、2回分の収録をしてきたのよ。そこで、ちょっとネタバレまではいかないけど、どんな形で出るかはお

    南キャン・山里が語る、
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    sakimoridotnet 2014/07/07
    「たりないふたり」の漫才回の、凄い格闘家2人が一発も互いにヒットさせずに技をさばき合ってる感が好き過ぎる。
  • 有吉弘行、ブランド品だからとありがたがる人に「ブランドだろうと、ダサいものはダサい」

    2014年04月15日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日曜日 20:00 - 21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、『ウーマン・オン・ザ・プラネット』(日テレビ系 毎週土 23:30 - 23:55)で女優・タレントのサエコにプレゼントされた帽子を「ダサい」と言ったところ、視聴者から「それは有名ブランドの帽子なんですよ」と指摘されたことについて激怒していた。 そこから、有名ブランドだからといってありがたがり、似合ってもいないのに身に着ける人物に対して、「ダサいものはダサい」と批判。さらに、似合ってない、ダサいと指摘しても「これは有名ブランドなんだぞ」と抗弁するような人物は、一番ダサい、と語っていた。 お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」 有吉弘行:昨日、『ウーマン・オン・ザ・プラネット』(日テレビ

    有吉弘行、ブランド品だからとありがたがる人に「ブランドだろうと、ダサいものはダサい」
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    sakimoridotnet 2014/04/22
    “でも、サエコは言わなかったよ。「MAISON KITSUNE (メゾン キツネ)だし!」って言わなかった。”
  • タモリ「やる気のある者は去れ」という言葉の真意「やる気のある者は中心しか見ていない」

    2014年04月21日のニッポン放送系のラジオ番組『タモリの「われらラジオ世代」秘蔵版』にて、タモリにニッポン放送チーフアナウンサー・上柳昌彦がインタビューした様子を放送していた。 その中で、タモリの名言(迷言?)として取り上げられることの多い「やる気のある者は去れ」という言葉の真意についてタモリ自身が語っていた。 タモリ: 芸能史上、永遠に謎の人物 上柳昌彦:『タモリのオールナイトニッポン』が、1970年代の真ん中辺から始まって。 タモリ:うん。 上柳昌彦:ちょうど83年に終わるんですよ。それで、タモリさんの最終回を見てたんですよ。 タモリ:うん。 上柳昌彦:タモリさんのオールナイトニッポンの最終回ですから、どんだけ業界の方がいっぱい来られるのかと思ったら、実にひっそりと終わって(笑) タモリ:そうだったね(笑)華々しくもなんともなかったね(笑) 上柳昌彦:最後の言葉が、「ずっとやってき

    タモリ「やる気のある者は去れ」という言葉の真意「やる気のある者は中心しか見ていない」
  • おぎやはぎ矢作が語る、最後の『いいとも』で膠着状態を壊したとんねるず木梨の凄さ

    2014年04月03日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、おぎやはぎ・矢作兼が、フジテレビ系の番組『笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号』で、とんねるず・石橋貴明、木梨憲武とダウンタウン・松人志、浜田雅功との共演が実現したことについて語っていた。 とんねるず 前の記事:とんねるず石橋、ダウンタウン松との不仲説を否定「番組一緒にやりたい」からの続き 矢作兼:とんねるず、ダウンタウンが共演して。そこで、グシャ~ってなって。言ったら、出落ちみたいなもんで、そこがピークじゃない? 小木博明:ピークだね。 矢作兼:そこから、「どんなことするんだろ?」って思ったら、気をつかったトークになるのか、色々どうなるか分からないけど、ああいうときにノリさん(木梨憲武)が、客席からサンコンさんとかを上げるじゃん。 小木博明:上げる

    おぎやはぎ矢作が語る、最後の『いいとも』で膠着状態を壊したとんねるず木梨の凄さ
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    sakimoridotnet 2014/04/04
    “乱入という壊しをやるタカさんに、サンコンを上げてくるノリさんって、あのカッコ良さって何なんだろうね(笑)”
  • とんねるず石橋、ダウンタウン松本との不仲説を否定「番組一緒にやりたい」

    2014年04月03日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、おぎやはぎ・矢作兼が、フジテレビ系の番組『笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号』で、とんねるず・石橋貴明、木梨憲武とダウンタウン・松人志、浜田雅功との共演が実現したことについて語っていた。 矢作は過去に、石橋貴明に対し「とんねるずとダウンタウン、仲が悪いんですか?」と訊いたことがあったという。その当時のことについて、明らかにしていた。 とんねるず 矢作兼:皆さんも凄いと思ったかもしれないけど、芸人からしたら、もっと凄いんだから。みんなの倍、俺達の方が感動してんだからね。 小木博明:倍以上だよ。全部知った上で、だからね。 矢作兼:うん。 小木博明:視聴者の皆さん、噂だしかないじゃない。 矢作兼:うん。 小木博明:実際、知らない人もいるだろうけどね。俺らは

    とんねるず石橋、ダウンタウン松本との不仲説を否定「番組一緒にやりたい」
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    sakimoridotnet 2014/04/04
    “その長さが良かったよね。”
  • 伊集院光、声優界のビジュアル重視に待った「声で勝負する人に不幸な時代」

    2014年01月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ビジュアル重視の傾向にある声優界について語っていた。 声優グランプリ 2014年 伊集院光:今日、夕方にニュース観てたら、モデル事務所のオスカープロモーションと、声優さんたちが所属している事務所の青二プロダクションが合同で、新しい可愛い子ちゃんの声優さんを探し出す、みたいなグランプリをやってて。ホリプロも多分、前の回とかその前の回で、声優志望で可愛い子を探す、とかやってたんですよ。 昨今、可愛い声優さんと共演させてもらう時も多いですけど、可愛い子ちゃんが割りとブリブリの童貞の夢をきちんと守ってくれるアイドルちゃんの役割も兼ねてたりするから、その傾向は仕方ないというか、そういうもんなんだろうなって思うんだけどね。 異様な俳優・声優が埋もれる時代

    伊集院光、声優界のビジュアル重視に待った「声で勝負する人に不幸な時代」
  • オードリー・若林「ツチヤタカユキが構成作家見習いを辞めた本当の理由」

    2013年12月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、見出したハガキ職人から構成作家見習いとなったツチヤタカユキが、辞めて実家に帰ってしまった当の理由について語っていた。 社会人大学人見知り学部 卒業見込 若林:ツチヤタカユキのことをね、実はあまり喋らないようにしてたんですけどね。 春日:あぁ、そうですか? 若林:ツチヤが大阪に帰った一番の原因って、みなさん何か知ってますか? 春日:え?言ってなかったっけ? 若林:私は、あまり詳しく喋ってないように思うんですよ。このラジオでは、「俺とツチヤタカユキの2人では喋れるけど、3人以上になると喋れない」っていう、それもあるんですけどね。 春日:あぁ。 若林:でも、一番のデカイ理由は、パソコンができないからなんですよ。 春日:ちょっ

    オードリー・若林「ツチヤタカユキが構成作家見習いを辞めた本当の理由」
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    sakimoridotnet 2013/12/29
    “「俺たちみたいな人間こそ、しがみついてパソコンでもなんでも時間をかけて覚えて、大金を稼げるようにならなきゃ、あまりにも救いがないだろ?こういう性格に生まれてきて。」”
  • 映画評論家・町山智浩「報われない人が元気になれる小説『縮みゆく男』」

    2013年09月03日放送の「たまむすび」にて、映画評論家・町山智浩が、作家・リチャード・マシスンについて語っていた。 リチャード・マシスンとは リチャード・マシスン(Richard Burton Matheson, 1926年2月20日 - 2013年6月23日)は、アメリカ合衆国の小説家、SF作家、ホラー小説作家、ファンタジー作家、ウエスタン作家、脚家。 優れたストーリーテリング能力を駆使し、ひとつのアイディアを丁寧かつ繊細な描写で語るというスタイルを持つ。 映像媒体の脚でもその才能を遺憾なく発揮し、スティーヴン・スピルバーグの『激突!』(原作と脚)、『ヘルハウス』(原作と脚)、エドガー・アラン・ポー作品の『恐怖の振子』『黒の怨霊』『忍者と悪女』、自作品"Bid Time Return"の改作脚版『ある日どこかで』などの映画作品の他 、『トワイライトゾーン』などのTVドラマ

    映画評論家・町山智浩「報われない人が元気になれる小説『縮みゆく男』」
  • 笑福亭鶴瓶「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる」

    2013年04月14日放送の「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」にて、リスナーに「前向きになれる話をしていただけませんか?」とリクエストされた笑福亭鶴瓶が、語っていた。 笑福亭鶴瓶「この間の記者会見でも言うたんですけど…『過去と他人は変えれられないけど、自分と未来は変えられる』んですよ。あったことはもう、仕方のないことで」 「今回、僕の(トークライブ・鶴瓶噺の)裏テーマで、"美意の按配(びいのあんばい)"ってことにしようかなって思ってるんですよ。これは、ある国の王様が、大好きな家来と一緒に虎退治に行く、と。虎退治に行って奥まで行くと、死んでたと思っていた虎に、小指を齧られてしまう」 「王様が家来に『お前が居て、どうしてこんなことが起こるんだ』って言うと、『それは"美意の按配"です。これがあるからこそ、後に役に立つんです』って言うけど、お前言い訳やろってことで牢に入れるんです」 「好きな家来やから、

    笑福亭鶴瓶「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる」
  • 北野武監督のキャスティング方法、映画撮影の裏側

    2013年01月28日放送の「ショナイの話」にて、北野武監督のキャスティングプロデューサーを務める吉川威史がゲスト出演していた。 キャスティング・プロデューサーとは 高須光聖「キャスティングプロデューサーというのは、どんな映画でもそういう方がいらっしゃるんですか?」 吉川威史「基は、プロデューサーがやるんです」 高須光聖「あぁ、やっぱりそうなんですね」 吉川威史「ところが、プロデューサーが仕事が段々増えていって、プロデューサー1人でキャスティングやることが出来なくなったんです」 高須光聖「うん、うん」 吉川威史「だから、『主演の2人だけ決めておくから、周りのキャスティングは誰かがやってくれないかな?』みたいな感じなんですね」 高須光聖「たけしさんの場合は、どういう風な流れで、どういう順番でキャスティングをされるんですか?たけしさんはまず、『こういう映画やりたい』って始まるんですよね?監督

    北野武監督のキャスティング方法、映画撮影の裏側
  • オードリー・若林「一生懸命な人をバカにする風潮は止めろ」 | 世界は数字で出来ている

    2013年01月13日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、一生懸命な人をバカにし、悪口ばかり言っている芸人に辟易している、と語っていた。 春日「ジョー(ダブルネーム)とゴンちゃん(ビックスモールン)が、他人の悪口ばっかり言って、うんざりしたって話をしてたでしょ?(笑)正月から。なんだその年の始まり(笑)」 若林「ものまねタレントの悪口ばっかり言うんだよ」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「あと、ケイダッシュステージの先輩の悪口ばっかり」 春日「ふふ(笑)」 若林「なんなんだろうな、あの他人の悪口を言うヤツが売れない感じ」 春日「やっぱり、目の付け所が広くないからなんだろうね。近いところで、そこじゃねぇだろってところを見てるからなんだろうね」 若林「他人の悪口ばっかり言うんだよ」 春日「うん」 若林「他人の悪口を言い合ってる、その悪口のことでまた、ケンカしてるからね」

    オードリー・若林「一生懸命な人をバカにする風潮は止めろ」 | 世界は数字で出来ている
  • オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」

    2013年01月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人・ツチヤタカユキについて語られていた。 若林「皆さん、知ってますかね。このラジオのハガキ職人、ツチヤタカユキという男がいるんですけど」 春日「はい。何回もネタ読んでますし、もちろん知っておりますよ」 若林「話がだいぶ遡るんですけど、アメトーークのプレゼン大会で、『ラジオ芸人』っていうのを、プレゼンしたんですよ。そのときに、色んなラジオ番組を持っている人について話して、『色んな番組のハガキ職人に、こんな奴らがいるっていうのをコーナーにしたいんですよ』って話をしたんです」 春日「うん、うん」 若林「ウチで言ったら、ツチヤタカユキって男がいるんですけど」 春日「うん」 若林「凄く面白くて、(構成・放送)作家になればいいのになぁ、なんつってたらメールがきまして。漢字7文字で、『人間関係不得意』って書かれたメー

    オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」
  • オードリー・若林「楽しく生きるセンスのある人」

    2012年12月08日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、楽しく生きるセンスのある人について語られていた。 若林「春日さんは、『生きる才能があるんだなぁ』って思ってるの。昔っから」 春日「あぁ、そうなの?」 若林「うん」 春日「たしかに、あんまりイヤなことは覚えてないもんね」 若林「お前はね、生きるのに向いてる(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)よかった、それは(笑)」 若林「俺は今、昔のことを書かないといけないって仕事があって」 春日「はい、はい」 若林「それを書いてて思うのは、春日は生きる才能がある。生きるセンスがスゴイって思ったの」 春日「ほうほう」 若林「今でも忘れないけどさ、『28歳で風呂なしで。同級生は、エスプレッソマシーンとかウォシュレットトイレ買ってるのに、恥ずかしくねぇのか?』って春日に言ったの。そしたら2日後くらいに電話掛かってきて」 春日「うん」

    オードリー・若林「楽しく生きるセンスのある人」
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    sakimoridotnet 2012/12/09
    ”若林「『どうしても今、幸せなんですけど…不幸せじゃないと努力って人間はできないんですかね?』って半べそかいて電話掛かってきたことあるのよ(笑)」”
  • オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」

    2012年07月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、勉強しない子供に勉強させる方法について語っていた。 若林「資主義とか経済とかってもので言うとさ…これ、誰も言わないけど、誰も言わないことがいかがなものかって思うんだけどね」 春日「はい」 若林「正直、(人の価値に)順位つけてるって」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「グループ分けされてるって。これは」 春日「まぁね」 若林「それをウヤムヤにするじゃん。歌とかでも、『愛が大事』とか、教育でも『お金が全てではない。友情が大事』とかって言うでしょ?」 春日「うん」 若林「全てじゃないし、友情とか大切だし、何を大事にして生きていくかって考えるのは大事なことだけど。そうは言っても…そら、面倒くさい性格になるよ(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「俺ね、金を持ってるってだけで、いけ好かないから。いけ好かなかったから

    オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」
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    sakimoridotnet 2012/07/10
    こういう話してくれるから好きなんだよなー。北野武もそう。
  • おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」

    TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」 2012年01月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、面接試験に合格する秘訣は「ハッタリ」であると語っていた。 矢作兼:面接で印象が良い受け答えなんて、実は俺らは得意だよ。俺たちは面接がスゴイ得意なんだから。 小木博明:まぁね、面接でここまでやってきた、みたいなもんだから。 矢作兼:ふっふっふ(笑)まずもう、サラリーマン時代なんてのはね。小木は、スゴイ倍率の高い会社、ことごとく受かってるんだよ。 小木博明:そうなんですよ。全然落ちないんですよ。 矢作兼:そうなんだよ。高卒で。 小木博明:全然落ちないんだから。コツはね、面接

    おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」
  • 南キャン・山里「オードリー・若林はクズだ」

    2011年10月12日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、オードリー・若若林正恭について語られていた。 山里亮太「11月12日から公演ラッシュで。ライブ・140っていって、僕のソロライブ。劇団ひとりさんをMCとした、共感百景があって。その後に、『たりないふたり』ってライブをやるの。この『たりないふたり』っていうのは、僕のユニットなんだけど、これはオードリー若林くんと、僕のユニットなの」 「このユニットは、もともと潜在異色ってイベントが発端で、若林くん、心のセコムしてますか、でお馴染みの若林くんが、珍しくすごく僕に喋り掛けてくれて、心を開いてくれて。『実は、漫才を山里さんとやってみたいんです』って言ってくれて。実は、俺もそう思ってたんだ、って言って。同じ猛獣使いタイプの芸人だから、その猛獣使い同士が漫才、つまりツッコミ同士が組んだらどうなるんだろう、ボケの無い漫才、ツッコミだけでどれくらいで

    南キャン・山里「オードリー・若林はクズだ」
  • オードリー・若林「笑っていいともで学んだ『笑いの一般化』」

    2011年10月01日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、「笑っていいとも!」のレギュラーを務めていたオードリーが9月26日の放送で卒業したことについて語られていた。 若林「笑っていいともってさ、何て言うんだろう…日の一般的な感覚の最たる場所のような気がしません?」 春日「うん?」 若林「『こういうことを言ったら引く』とか、『お前!』って言葉が使いにくかったりするじゃん」 春日「あぁ」 若林「いいともで、それ最初の頃に思ってたの。『お前』っていうと、若干、空気が硬くなるなって思って」 春日「なるほどね」 若林「そういう感覚、分かります?」 春日「まぁ、初耳だけども」 若林「ふふっ(笑)あなたに、そんなことをわざわざ言いませんよ。『お前』って言うと空気が硬くなるよな、なんて。そんなことをお前とは喋らないから」 春日「そういわれてみれば、たしかにそうですね。2年経って」

    オードリー・若林「笑っていいともで学んだ『笑いの一般化』」
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    sakimoridotnet 2011/10/19
    高専出身なせいかオードリーに親近感。w
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