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ブックマーク / www.nxworld.net (34)

  • CSS:ボタンホバー時に背景がスライドしたり領域を覆うアニメーションサンプル 10 - NxWorld

    自分用に一覧化したものがほしくて作ったのでシェアします。 ボタンのホバーエフェクトとして見かける機会も多くなった、ホバーしたら背景がスライドしたり領域を覆うアニメーションのサンプルです。 アニメーションによってはホバー時の見栄えを維持するのではなく、ホバー時に一時的に見えるようなタイプもあります。 共通のHTMLCSS ここで紹介しているサンプルはいずれも下記のようなシンプルなHTMLをベースに使用しています。

    CSS:ボタンホバー時に背景がスライドしたり領域を覆うアニメーションサンプル 10 - NxWorld
  • WordPress:入力文字数の制限や補足文の追加など、管理画面の抜粋入力欄周りをカスタマイズする方法 - NxWorld

    WordPressの投稿画面には抜粋入力欄が設けられていますが、その部分に入力できる文字数を制限したり抜粋入力についての補足などを入れるカスタマイズをする方法です。 予めクライアントに抜粋の仕様を伝えておけば良い話なんですが、担当者が仕様を忘れてしまったとか担当者が変わったことにより仕様がちゃんと伝わっておらず、「表示が崩れた!」とか「文字が途中から・・・になってしまう!」みたいなことを言われるのを防ぐことができるかと思います。 補足文に関してはフックとか使って表示する方法もあると思いますが、今回は全てjQueryを使って実装してみます。 入力できる文字数を制限する 抜粋に入力できる文字数や補足で表示し、さらに入力欄にはその文字数以上入力できないように制限をかけたものです。 実装には下記をfunctions.phpに記述します。 function excerpt_count() { ?>

    WordPress:入力文字数の制限や補足文の追加など、管理画面の抜粋入力欄周りをカスタマイズする方法 - NxWorld
  • WordPress:「All in One SEO Pack」使用時にアーカイブページのtitleやdescriptionを設定・変更する方法 - NxWorld

    WordPressのtitleやdescriptionを設定するプラグインのひとつとして有名な「All in One SEO Pack」使用時に、アーカイブページのtitleやdescriptionを設定したり任意のものに変更する方法です。 titleに関しては管理画面から設定可能で、descriptionに関しては意図的に設定されていないとは思いますが、自分が設定したい形を指定できないとかアーカイブページにもdescriptionを出力する必要があるときは、以下の方法で設定・変更することができます。 紹介している内容は、All In One SEO Pack Ver 2.3.12.2.1で検証した内容になります。 「All In One SEO Pack」についての基的なインストール・使用方法については割愛しているので、使用したことない場合などはプラグインの詳細も含め「All in O

    WordPress:「All in One SEO Pack」使用時にアーカイブページのtitleやdescriptionを設定・変更する方法 - NxWorld
  • 追従ヘッダー実装時に使える動作・デザインパターン例 - NxWorld

    常にユーザーの視線に入るようにしておきたいとかサイトの回遊率をあげたいなどの理由で実装を頼まれることが多いと追従ヘッダー。 単純に基となる見栄えを維持してそのまま追従させることも多いですが、少し変化を加えてほしいという要望をもらうことも少なくないので、そういった場面で提案しやすいようによくある動作・デザインのパターン例をまとめました。 紹介しているサイトの動きや見栄えは、いずれもPCでの表示確認時のものになります。 変更を加えずにそのまま追従 スクロール時にデザイン・位置とも特に変更を加えず、単純にファーストビューでの見栄えをそのまま維持して追従させるパターンです。 少しCSSを書くだけで容易に実装できる�点がメリットですが、ヘッダーの領域が広いデザインの場合は�その分コンテンツが見える領域が狭くなるというデメリットがあるので、仕様やデザイン上でどうしてもヘッダー領域が広くなってしまう場

    追従ヘッダー実装時に使える動作・デザインパターン例 - NxWorld
  • CSSでアンダーラインが追従するメニューを実装する方法 - NxWorld

    以前であればJavaScriptを利用して実装していた、メニュー下にあるアンダーラインをホバーしたメニューへスライドしながら追従する動きをCSSのみを使って実装する方法です。 どのようなものなのか実際の動きを見たほうが早いと思うのではじめにデモを紹介すると、このようにメニュー下にあるアンダーラインがホバーしたメニュー下へスライドしていくという動きになり、JavaScriptは使用せずにCSSのみで実装しています。 HTMLは下記のようなものを使用し、a要素は単純なリンクで.nav-underlineが追従してくるアンダーラインで使用する要素になります。 また、ハイライト表示している付与されているclassはよくあるカレント表示用に見栄えを異なるものにするのに使用するclassになっており、これをそのまま使用した場合は上のデモにあるように3つ目のメニュー下にアンダーラインがあるのが初期表示と

    CSSでアンダーラインが追従するメニューを実装する方法 - NxWorld
  • CSS:ホバー時のアンダーラインアニメーションの実装サンプルとmixinを用いた実装方法 - NxWorld

    ここ最近主にナビゲーションなどでホバー時にアンダーラインをアニメーションさせるエフェクトの実装要望が多いので、パッと使えるようによく利用するものをひと通りまとめたのでシェアします。 また、大体この手のアニメーションを利用する際はサイト全体で動きを統一させることが多いのですが、たまに場所によって少し違いをつけたいということもあるので、そういったときにすぐ対応できるようにSassのmixinを用いて実装する方法も併せて紹介します。 ここで紹介しているサンプルで使用しているHTMLは、すべて<a href="#">Lorem ipsum</a>のようなシンプルなa要素を使用した想定になっています。

    CSS:ホバー時のアンダーラインアニメーションの実装サンプルとmixinを用いた実装方法 - NxWorld
  • jQuery:スクロールしたらヘッダーやナビゲーションを固定・変化させる動きを実装するサンプルコード 5 - NxWorld

    一度は見かけたことがあると思う、スクロールしたらヘッダーやナビゲーションを固定表示させたり見栄えを変化させたりする動きをjQueryで実装するサンプルです。 途中から要素を固定させたり、スクロールした方向によって表示・非表示を切り替えたりなど全5種類です。 使用HTML 特にこのようにしなければいけないというものではないですが、今回のサンプルで使用しているHTMLはいずれも下記のようなもの(サンプルによってはnav要素がないものもあります)になっており、このHTMLにあるheaderやnav要素に対してjQueryで処理していくといった感じになります。 <header> ...</header> <nav> ... </nav> <main> ... </main> <footer> ... </footer>

    jQuery:スクロールしたらヘッダーやナビゲーションを固定・変化させる動きを実装するサンプルコード 5 - NxWorld
  • CSSで縦横比を維持しながら横幅いっぱいに背景画像を表示させる方法 - NxWorld

    特にレスポンシブやスマホサイトで見かけることが多い、どんなウィンドウサイズでも縦横比を維持しつつ横幅いっぱいに画像を表示している見栄えですが、imgであれば画像を配置してwidth:100%;とheight:auto;辺りを指定しておけば簡単に表示させることができても、その見栄えを背景画像を利用してとなると先述した方法では実装できません。 背景画像でも同じように縦横比を維持しつつ横幅いっぱいに画像(背景画像)を表示させたいときは以下の方法で実装することができます。 実装には背景画像を表示したい部分に下記のようなCSSを記述することで縦横比を維持しつつ横幅いっぱいに背景画像を表示させることができ、以下のサンプルは表示させたい画像が「横幅:1000px 高さ:300px」の画像だった場合のものになります。 .background { width: 100%; height: 0; paddin

    CSSで縦横比を維持しながら横幅いっぱいに背景画像を表示させる方法 - NxWorld
  • CSSで実装できる可愛いデザインに使えそうなボタンデザインやホバーエフェクト 10+ - NxWorld

    自分用に一覧化したものがほしくて作ったのでシェアします。 あくまで個人的に思ったものなので多少合わないと思うものもあるかもしれませんが、可愛らしいデザインや遊び心あるような感じのサイトで使えそう・相性が良さそうだと思ったボタンデザインやホバーエフェクトです。 いずれも画像やJavaScriptなどは使用せずに見た目から動きまで全てCSSで表現しており、CSSなのでカラー変更やフォントサイズの変更なども容易にできます。 閲覧の際にChrome又はFirefoxで見てもらえるとほぼ問題なく動きの確認ができると思いますが、ブラウザによって動きや見栄えが説明と異なる場合があります。 基的に必要だと思う記述は全て掲載しておりますが、例えばfont-familyやfont-sizeなどのように環境によって大きく記述が異なるようなものは省略して紹介しているので、場合にはよって実装してみたものと紹介して

    CSSで実装できる可愛いデザインに使えそうなボタンデザインやホバーエフェクト 10+ - NxWorld
  • CSSグラデーションを使ったデザインパーツサンプル - NxWorld

    わざわざ画像を使わなくても簡単にグラデーションを表現することができるCSSlinear-gradient。 未対応ブラウザをサポートすることもまだ完全になくなったとは言えませんが少しずつ減ってきてはいるので、利用頻度が増えたという人も多いと思います。 よくある使用方法としては例えばセクションの背景だったりボタンなどのパーツの背景にグラデーションカラーを適用するというのが一般的ですが、他にもいろいろ使用用途があるのでいくつか紹介します。 以下で紹介する方法は、ブラウザによっては表示確認ができないものもあります。 また、ベンダープレフィックスなどは必要に応じて追記・変更してください。 ここでは全て見た目を画像で紹介しているので、実際に表示を確認したい場合は以下デモで確認できます。 テキストが徐々に見えなくなる #1 イメージ(右)のようにテキストの上にグラデーションを重ねることで徐々にテキス

    CSSグラデーションを使ったデザインパーツサンプル - NxWorld
  • CSSでコンテンツの中央配置を実装する方法 - NxWorld

    左右・上下左右などCSSで要素やコンテンツの中央配置(中央寄せ)を実装する方法を備忘録も兼ねていくつか紹介します。 どれも目新しいものではないのですが、ただ中央寄せといっても様々な実装方法があるので、デザインや動きによっていろいろ使い分けることができるとコーディングでレイアウトを組むなども楽になると思います。 はじめに ここで紹介している内容はいずれもHTMLは下記のようなものを使用し、<div class="child"> ... </div>の部分を中央配置させるという内容になっています。 また、領域がわかりやすいように.childにはグレーの背景色を指定しています。 <div class="parent"> <div class="child">Lorem ipsum dolor sit amet.</div> </div>

    CSSでコンテンツの中央配置を実装する方法 - NxWorld
  • Flexboxについて勉強したい・理解を深めたいときに参考になるエントリーやサイトまとめ - NxWorld

    特に自分がそのように思っていたのですが、Flexboxはレイアウトを組む際に非常に便利なものではあるのですが、非対応のブラウザをサポートする必要があるために安易に使用できなかったり、仕様がころころ変わって対応してたとしてもブラウザによって様々な書き方をする必要があったりで、格的に使うのはまだしばらく先にとかもう少し様子を見ようと思ってた人も少なくないと思います。 ただ、最近では以前に比べて記述する内容も減り、対応していなかったブラウザもサポートを切る機会が多くなったりと今後ますます利用する場面が増えそうなので、先述したようにFlexboxについて勉強したい方やより理解を深めたいという時に参考になると思うエントリーやサイトをまとめてみました。 全体的に英語のエントリーなどが少し目立ちますが、Google翻訳などを使えば大体の内容は理解できると思います。 November 16, 2017

    Flexboxについて勉強したい・理解を深めたいときに参考になるエントリーやサイトまとめ - NxWorld
  • img と images ならどっち派?画像格納フォルダの命名についてアンケートをとってみました - NxWorld

    サイト制作時にほぼ必ずといっていい程画像を利用すると思いますが、先日ちょっと気になって「画像を格納するフォルダ名を img と images のどちらにしていますか?」というのをTwitterの投票機能を使ってアンケートしてみたところ、思ってた以上に投票してもらえたり反応をいただいたりしたので、簡単にですがこのときのことについてまとめてみました。 最初に言っておくと、このエントリーは「今後はこの命名にしよう!」とか「この命名じゃなきゃダメ!」みたいなものでもないですし、「この結果を踏まえて...」みたいなまとめとかも特にはないです。 投票結果 いきなり結果を見せますが、Twitterの投票機能を使って「イメージ格納フォルダ作る時は?」というタイトルで選択肢を「img」と「images」にしてアンケートを取った結果、以下のような結果となりました。 イメージ格納フォルダ作る時は? — Naoy

    img と images ならどっち派?画像格納フォルダの命名についてアンケートをとってみました - NxWorld
  • シンプルなHTMLとCSSコピペで実装できるタイトル(見出し)のデザインサンプル 50 | NxWorld

    画像は使用せずにCSSだけでスタイリングしたタイトル(見出し)のデザインサンプルで、似たようなものやちょっとCSS追記した程度のものも多いですが全50種類です。 全体的にすごく手間がかかっているようなものはないのですが、似たようなタイトルデザインを使う場合はCSSコピペで実装できると思います。 また、一部複数行に向かないものもありますが、基的には複数行のタイトルでも見栄えが崩れない感じのものになっており、余白やカラーなどを調整することでデザインを変更するのも容易です。 以下で紹介している内容は一部異なるものもありますが、基的に下記のようなシンプルなHTMLを使用しています。 ただ、一部異なるものといってもいずれもspan要素を1つ追記する程度です。

    シンプルなHTMLとCSSコピペで実装できるタイトル(見出し)のデザインサンプル 50 | NxWorld
  • ユニークな見せ方や動きを実装したい時に使えそうなスクリプト 10 - NxWorld

    他ではあまり見かけることのないユニークな見せ方や動きを実装したいとき、遊び心あるイースターエッグを仕込んでおきたいときなどに個人的に使えそうだなと思ったスクリプトをまとめてみました。 ブラウザやデバイスによっては実装できないものも幾つかあるのでその点は注意が必要ですが、いずれもそこまで難しい記述などもなく実装することができます。 窓に水滴がついていく様子を表現できる「rainyday.js」 とにかく実際に動いているデモを見てほしいのですが、雨が降って窓に水滴が徐々についていく様子をリアルに表現することができるスクリプトです。 水滴のサイズやついていくスピード、ぼかしや不透明度具合を調整することができます。 水面に滴が落ちているような感じを表現できる「Raindrops.js」 コンテンツやセクションの区切りなどを水面に見立て、そこに滴が落ちてきたようなエフェクトを実装できるjQueryプ

    ユニークな見せ方や動きを実装したい時に使えそうなスクリプト 10 - NxWorld
  • 今年気になった・ダウンロードしたアイコンセット − 2015 - NxWorld

    今年見かけたアイコンセットの中で、個人的に好みだったものやダウンロードしたアイコンセットの備忘録です。 紹介しているアイコンを使用する際は、ライセンス等は各自で再度確認してください。 アイコンによってはフリーで使用・ダウンロードできるのは一部のみで、すべてのアイコンを使用・ダウンロードしたい場合は有償になるものもあります。 The Flat Superheroes & Villains Icon Set (100 Icons, PNG & SVG) 形式: PNG, SVG

    今年気になった・ダウンロードしたアイコンセット − 2015 - NxWorld
  • jQuery:ページトップへの動きに使えるエフェクト 5 - NxWorld

    閲覧ページの先頭まで移動できるように設置しているところも多い「ページトップ」や「ページの先頭へ」といったページ内リンクで、移動する際の動きにjQueryを使ってエフェクトをつけたサンプルです。 よく見かける単純なスムーススクロールを含めた全5種類で、少しいじればその他の場所へのページ内リンクの動きとしても実装できます。 紹介している方法はいずれもjQueryを使用しており、サンプルによってはjQuery Easingも使用しているので予め読み込ませてください。 jQueryの記述はいずれもセレクタにa要素を指定しているため、特定の要素にのみ適用させたい場合などはidやclassを用いるなどして指定してください。 使用するHTML・デモ サンプルで使用しているHTMLは下記のようなa要素のhrefには#を記述したシンプルなものになっています。

    jQuery:ページトップへの動きに使えるエフェクト 5 - NxWorld
  • ゴーストボタンと相性が良さそうなホバーエフェクト 10+ - NxWorld

    メモしていたものが溜まってきて一覧化したのでシェアします。 以前にもCSSのみでボタンデザインやホバーエフェクトを実装できるエントリーを書きましたが、今回はCSSのみで実装するゴーストボタンと相性が良さそうなホバーエフェクトのサンプルです。 もちろんゴーストボタンに限らず様々なタイプのボタンで使用でき、対応しているブラウザであればコピペで簡単に実装できると思うので、気になるエフェクトがあれば是非使ってみてください :) 閲覧の際にChromeまたはFirefoxで見てもらえるとほぼ問題なく動きの確認ができると思いますが、ブラウザによって動きや見栄えが説明と異なる場合があります。

    ゴーストボタンと相性が良さそうなホバーエフェクト 10+ - NxWorld
  • CSSで実装するハンバーガーメニュークリック時のエフェクト 10+ - NxWorld

    ハンバーガーメニューは「メニューだとわかりづらい」と言われることも多いですが、特にスマートフォンサイトなどでは実装する機会はやはり多くはなってきているので、今回はそのハンバーガーメニューをクリックした時(メニューが展開しているときなどのアクティブ時)のエフェクトをCSSで実装したサンプルをまとめました。 よく見る「×」のようなクローズボタンに変化するものから矢印に変化するものまで全12種類あります。

    CSSで実装するハンバーガーメニュークリック時のエフェクト 10+ - NxWorld
  • CSSのみで実装できる、画像と相性が良さそうなホバーエフェクト 15 - NxWorld

    自分用にひと通りの動きを一覧化したものが欲しくて作ったのでシェアします。 リンクやボタンのホバー時にエフェクトを付けるのと同じように、画像にもホバー時に何かエフェクトを付けたいというときに使えそうなエフェクトのサンプルです。 CSS3を多用しているので全ブラウザで実装できるわけではありませんが、いずれもCSSのみを使用して実装したもので、拡大縮小・スライド・白黒・ブラー・フラッシュなど全15種類です。 共通のHTMLCSS サンプルはいずれも下記のようなHTMLを使用しており、CSSについても共通スタイルとしてそれぞれに指定しています。 CSSでは幅や高さを指定している部分もあるので、参考にされる際はこれらを自身の環境に合わせて調整してください。

    CSSのみで実装できる、画像と相性が良さそうなホバーエフェクト 15 - NxWorld