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ブックマーク / www.phileweb.com (13)

  • JDI、次世代有機EL技術「eLEAP」で中国のHKCと戦略提携 - PHILE WEB

    ジャパンディスプレイ(JDI)は、中国のディスプレイメーカー惠科股份有限公司(HKC Corporation Limited/HKC)との間で、グローバル戦略パートナーとして次世代有機ELディスプレイ技術の推進と工場建設、グローバルイノベーション・インダストリアリゼーションセンターおよびハイエンド車載ディスプレイ業務に関する戦略提携覚書を、4月7日付で締結したことを発表した。 JDIは、2022年5月に、世界で初めてマスクレス蒸着とフォトリソを組み合わせた方式で画素を形成し、輝度・寿命を大幅に高める次世代有機EL「eLEAP」の量産技術を確立。同年8月にサンプル出荷を開始し、量産は24年を見込む。また、22年3月には第6世代量産ラインにおいて、従来の酸化物半導体薄膜トランジスタと比較して電界効果移動度が 2~4 倍以上となるバックプレーン技術「HMO」(High Mobility Oxid

    JDI、次世代有機EL技術「eLEAP」で中国のHKCと戦略提携 - PHILE WEB
  • 「ライブ用耳栓」って何が違う? メーカーごとの音質傾向は? 特徴を徹底解説! (1/2) - Phile-web

    音楽ライブでの「耳栓」使用についての話題が、Twitterを中心に盛り上がっている。そんな「ライブ用耳栓」は、一般的な耳栓と何が違うのか? どんなメーカーからどんな製品が出ているのか? 過去に掲載したレビュー記事やニュース記事も振り返りながら、その特徴を紹介していこう。 ■音楽用耳栓と普通の耳栓との違いとは? 話題の発端は、ミュージシャン・温詞氏によるソロプロジェクト「センチミリメンタル」のファンによるツイート。ライブ用耳栓を装着してライブに参加したところ、他のファンから「ライブで耳栓を着けているのはアーティストに失礼ではないのか」という陰口を言われたのだという。これに温詞氏人が「全く失礼ではない」と反応したことで話題になり、その他の様々なミュージシャンもツイートを寄せ、さらに大きな注目を集めることになった。 このライブ用耳栓、オーディオビジュアル機器界隈では「イヤープラグ」と呼ばれ、様

    「ライブ用耳栓」って何が違う? メーカーごとの音質傾向は? 特徴を徹底解説! (1/2) - Phile-web
  • 「テレワーク用イヤホン」のメリットとは? 約1700円のお手軽機、JVC「HA-FR9」を試す - Phile-web

    自宅用PCの使いみちといえば、WEBページの閲覧やメールの送受信といった「インターネット」、動画や音楽を再生する「マルチメディア」がすぐに思い浮かぶ。建前では文書作成など業務寄りの機能・アプリも備えているが、もっぱら趣味と日常生活の道具として利用してきたのではないだろうか。 しかし、この1、2年でその認識が大きく変化した。社会の変化によりテレワーク対応が求められ、自宅用PC仕事に使うことが日常の風景に。テレビ会議やWEB会議と呼ばれる「会議参加者の声と映像を受信しながら自分の声と映像を送信する」アプリへの対応が必須となり、それにあわせPC周りのスペックも見直さざるをえなくなった。 スペック見直しの要点は3つ、「音」と「映像」、そして「(インターネット接続の)速度」ということになるが、なかでも着手しやすく費用対効果が大きいのは「音」。相手の声をクリアに、自分の声も鮮明に相手に届けるには、テ

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  • USB Type-C→Type-A(オス)変換アダプタ「買ってはいけない」理由とは? - Phile-web

    パソコンにスマートフォン、タブレットなど「USB Type-C」端子を採用するデジタルガジェットが増えています。USB-ACアダプタやモバイルバッテリーなど電源系のガジェットも、続々とType-Cに対応していますから、今後見かける機会はさらに増えそうです。 そのType-Cですが、規格上変換アダプタは「Micro-B(メス)→Type-C(オス)」と「Type-A(メス)→Type-C(オス)」の2種類しか定義されていません。これ以外の変換プラグは規格違反で、そのような製品を見かけても手を出すべきではありません。 特に、Type-Cをほかのタイプ(Type-Aなどレガシーな規格)に変換するアダプタは、安易に利用すると危険を招くこともあります。 たとえば、一般的なUSB-ACアダプタ(Type-A/メス)にType A→Type-Cケーブル(スマートフォンの充電などに利用されるケーブル)を接

    USB Type-C→Type-A(オス)変換アダプタ「買ってはいけない」理由とは? - Phile-web
  • 「iPhone X」はどれだけ“熱い”のか? 赤外線温度計でiPhone 7と比較した - Phile-web

    アップル「iPhone X」を自腹で購入し、使い始めて数日が経った。当初の感想はこちらで紹介したとおりで、基的にそのときの印象と今の印象は変わっていない。 顔認証技術「Face ID」の精度とスピードは大したものだし、有機ELディスプレイは素晴らしい画質で、大画面の恩恵も日々感じている。しばらくiPhone Xを使ってからiPhone 7を触ると、こんなに画面が小さかったのかと驚くほどだ。全体的な仕上がりにはたいへん満足している。 ただし1点だけ気になっていたのが、体の熱だ。現在は裸で運用しているのだが、iPhone 7より温かく感じるのだ。ちょっとしたことですぐに温かくなって、手のひらにじんわりと熱が伝わってくる。はじめは初期不良の可能性も疑ったが、バッテリーの保ちや処理速度などに全く問題はないため、こういう仕様だと判断した。 これは感覚で書いても仕方ないと、赤外線で物体の表面温度を

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  • 新生「aiwa」ブランドで変わること、変わらないもの - アイワ三井社長・中村取締役インタビュー (1/4) - PHILE WEB

    --中村さんは、もともとアイワにいらっしゃったのですね。 中村:はい。1989年にアイワに入社して、管理部門にいました。2011年に縁があって、今回アイワ株式会社を設立した十和田オーディオに移ってきました。 三井:中村のネットワークで、元アイワの方々とはたくさんつながりがあるんです。 中村:そうなんです。アイワって、いまだにいろんなところで集まりがあるんですよ。当時の部署の集まりとか。 --団結が強いんですね。では、かつてのアイワの方々は、今回復活すると聞いて驚かれたんじゃないですか? 中村:もちろん事前には何も伝えてなかったのですが、みなさん、まさか復活するとは思ってなかったんじゃないでしょうか。そういった意味では、いますごくプレッシャーを感じています(笑)。 三井:実は十和田オーディオには、元アイワのエンジニアもいるんですよ。設計者で、いま十和田にいる方もいて。 --もともとaiwa製

    新生「aiwa」ブランドで変わること、変わらないもの - アイワ三井社長・中村取締役インタビュー (1/4) - PHILE WEB
    sakimoridotnet
    sakimoridotnet 2017/06/29
    "そういうゾーンって“あり”なんじゃないかと。トップブランドと、安かろう悪かろうのノーブランドのあいだに「安心して買えるブランド」が必要だ"
  • 「aiwa」ブランド9年ぶりに復活。ハイレゾDAPやBT/Wi-Fiスピーカー、4Kテレビなど - PHILE WEB

    aiwaはかつての有名オーディオブランドで、ブランドラジカセやデジタルオーディオプレーヤー、液晶テレビなどを販売していた。2002年の12月に親会社だったソニーの完全子会社となり、2003年には新ロゴマークで商品展開していたが、その後2008年にブランド終了を発表した。今回は小文字ロゴを使っての、9年ぶりのブランド復活となる。 アイワは、国内EMSの「十和田オーディオ」が設立した会社。ソニーが今年、十和田オーディオにaiwaのブランド使用権を譲渡し、これを受けて今回の新商品を企画した。なお製造は中国の協力工場で行い、販売では角田無線電機が代理店となる。 現在、家電量販店や総合スーパーなどのリアル店舗を中心に商談を行っており、実際に販売する製品や価格、スペックなどは今後変更される可能性がある。なお、当初オンライン販売に力を入れないのは「製品の実際の映像や音声をネット上で確かめて頂くのは難しい

    「aiwa」ブランド9年ぶりに復活。ハイレゾDAPやBT/Wi-Fiスピーカー、4Kテレビなど - PHILE WEB
    sakimoridotnet
    sakimoridotnet 2017/06/20
    “液晶テレビは24型から55型までの5機種をラインナップする予定。24型と32型はフルHD”小さくてもフルHDとはわかってらっしゃる!
  • MSソリューションズから新星現る。“A5千円イヤホンの決定版”の上位機「ALTAIR」をレビュー - Phile-web

    MSソリューションズが今年3月に発売した、約5,000円のハイレゾ対応イヤホン「極の音域 Hi-Res ALDEBARAN(アルデバラン)」。そのサウンドは、入門モデルとしてだけでなく、ハイレゾの音質を極めた上級者にも体験してみてほしいクオリティで、アラウンド5,000円イヤホンの決定版とも言えるものだった(レビューはこちら)。 そんな同社が新たに上位モデルとなるイヤホンや、Bluetoothアダプターを発売。新モデルもMSソリューションズならではの高コスパモデルが揃っているのだろうか? 期待を膨らませながら試聴した。 ハイレゾの真価を引き出す高ポテンシャルモデル イヤホン「極の音域 Hi-Res ALTAIR」 ¥6,479(税込) 「極の音域 Hi-Res ALTAIR(アルタイル)」は、高コスパイヤホン「ALDEBARAN」の上位モデルとなる第二弾イヤホン。アルタイルとはわし座で最も

    MSソリューションズから新星現る。“A5千円イヤホンの決定版”の上位機「ALTAIR」をレビュー - Phile-web
  • イヤホンを無くして激ヘコみの人気声優・下田麻美さんに、俺たちのオススメをガチでアピールした (1/6) - PHILE WEB

    ある日の企画会議。「なにか面白いネタを出せ」と上司からストレートに脅された我々は知恵を絞っていました。そして開始早々、100%無理と察することに成功。仕事しているフリとして有効な手段ベスト5には入るであろう「真剣な顔をしながらネットサーフィン」に全力を尽くすことになりました。 あれっ、下田さん(下田麻美さん)がイヤホンを探してる! あー、高いの無くしちゃったんだ。これはショックだろうなぁ。 みんながオススメを伝えてるみたいですよ。すごい、下田さんのTwitter上でオーディオ界隈では見慣れた単語が飛び交ってる…。 せっかくなら私たちみたいな媒体の記者とか、オーディオライターさんとか、専門店のスタッフさんとかが集まってオススメを紹介できたらいいよね。 確かに。それを実際に試聴して、ガチでお気に入りを選んでもらうとかできたら面白いかも。 まぁ、実現は難しいだろうけど…。こんな人気声優さんにイヤ

    イヤホンを無くして激ヘコみの人気声優・下田麻美さんに、俺たちのオススメをガチでアピールした (1/6) - PHILE WEB
    sakimoridotnet
    sakimoridotnet 2016/06/17
    オーディオに詳しくないと聞いたことの無いメーカーの商品に手を出していいのかわからないからこういう記事はありがたい。
  • 4K/8K無料放送は「録画禁止」に? NexTV-F発表の規定が大きな波紋 - Phile-web

    4K/8K放送が今後格化することをご存じの方は多いだろう。リオ五輪が開かれる今年2016年にはBSを使った4K/8K放送が開始。2018年にはBS/110度CSで実用放送を開始するロードマップが総務省から公表されている。 その次世代放送の早期実現のため、技術仕様の検討や検証、実用化のための試行や開発を行うのが、一般社団法人 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)。そのNexTV-Fが昨年末、12月25日に公開した技術資料が波紋を呼んでいる。 話題となっているのは「高度広帯域衛星デジタル放送運用規定」という資料で、NexTV-FのサイトにPDFで公開されている。 この資料は、前述の4K/8Kロードマップに示されたBS/CS放送に関して、放送の運用ルールや受信機の仕様などを定めたものだ。全部で1,137ページもある資料なので、一般の方がすべてに目を通すのは難しい。 ■無料放送も「録画禁止

    4K/8K無料放送は「録画禁止」に? NexTV-F発表の規定が大きな波紋 - Phile-web
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    sakimoridotnet 2016/01/09
    “「仕様を決める過程で、コピー禁止を可能とすることに対して、在京民放5局すべてが賛同した」”ほな、さいなら。
  • 音楽をヘッドホン/イヤホン再生に最適化する新エンコード技術「HPL」詳細発表会 - PHILE WEB

    (株)アコースティックフィールドは、音源をヘッドホン/イヤホンでのリスニングに最適化するための新エンコード技術「HPL」を発表した。このHPLについて日、アコースティックフィールドおよび沢口音楽工房UNAMASレーベル、(株)シンタックスジャパンの3社による合同発表会が開催された。

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    sakimoridotnet 2014/12/16
    “「ヘッドホン/イヤホンをメインで音楽を聴くリスナーはHPL音源、スピーカーをメインで音楽を聴くリスナーはHPLではない通常の音源を選択するような形」が望ましい”
  • 都心初のIMAXシアターが新宿にオープン - 12.1chの新サウンドシステムもアジア初 - PHILE WEB

    TOHOシネマズ(株)とIMAXコーポレーションは、東京の山手線内初となるIMAXシアターを、2015年4月にオープンするTOHOシネマズ 新宿に導入すると発表した。 TOHOシネマズ 新宿は、新宿コマ劇場跡地での東宝の新規開発プロジェクトとして展開されるもので、劇場のほかにもホテル、レストラン、店舗などもオープンする予定。 またTOHOシネマズ新宿には、IMAXの次世代サウンド・システムである12.1chの「IMAX イマーシブ・サウンド・システム」をアジアで初めて導入する。 「IMAX イマーシブ・サウンド・システム」は、従来の6.1チャンネルにサイドチャンネルとオーバーヘッドチャンネルを追加。これにより観客をサウンドで包み込み「シアター内のどこの席に座っていても最高の音質を体感できる」としている。この新技術に加え、IMAX用に特別にリマスターされた非圧縮サウンドトラック、特許を取得し

    sakimoridotnet
    sakimoridotnet 2014/11/14
    “2015年4月にオープン”
  • 【レビュー】3Dアダルトソフトの実力をマジメに検証する(2012年版) (1/4) - Phile-web

    sakimoridotnet
    sakimoridotnet 2012/10/27
    面白いな。w
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