Yamadaです。 かれこれWeb屋暦が14年くらいになるんですが、こうしてWebに携わっていると、3ヶ月周期で情報の入れ替えをしていかないと、正直追いつかないと感じます。そんな激流のようなWeb業界にこれから飛び込もうと言う新卒の方や、中途の方に送るバイブルとなればと思います。 というわけで改めて春ですし、これからホームページ(Webサイト)を作成してWeb屋さんになる方へ送るお勧めサイト集です。 後編はこちら Web制作を始める人の為のスキル・ワイヤーフレーム・SEO・マーケティング・Webサービスの基礎情報 忘れないで欲しい事 Web制作には、様々なスキルが求められます。 しかしその技術が、いつの間にか消えていったり、使えなくなったりしました。新しいデザイン、新しいコード、新しい言語、新しい環境、様々なものがあります。しかし、それらを追い続けていくうちに、一つ、とても大事な事を忘れて
1つのWebページに多くの情報を載せようとすると、縦に長くなって見づらくなってしまいます。そのようなWebページを整理するには、ページをいくつかのタブに分けるのが1つの方法です。今回は、jQuery UIの「Tabs」というウィジェットを使って、ページをタブに分ける方法を紹介します。 Tabsをダウンロードしてみよう jQueryには、ユーザーインターフェース関連の基本的なライブラリを集めた「UI」(User Interface)があります。その中の1つに「Tabs」というウィジェットがあります。Tabsは、Webページを複数のタブに分割して、切り替えられるようにするものです。 jQuery UI Tabsを使うには、まずこのJavaScriptファイルをダウンロードします。ダウンロードページに接続すると、ダウンロードするモジュールを選ぶページが表示されますので、「UI Core」と「Ta
Modernizr [ad#ad-2] ツールの概要 JavaScript ドキュメント 利用できるプロパティ @font-face border-image border-radius box-shadow text-shadow opacity Multiple backgrounds CSS Animations CSS Gradients など CSS3 PIE ツールの概要 ビヘイビア スクリプト(htc) デモページ 利用できるプロパティ border-radius box-shadow border-image multiple background images linear-gradient as background image
iPhoneアプリを開発するには、従来「Objective-C」というプログラミング言語を習得する必要があり、プログラミング経験が無い人には手が出しにくい存在でした。ところが最近ではHTMLとJavaScriptで作ったWebアプリをネイティブアプリに変換するツールやサービスが登場し、より手軽にアプリを開発できるようになっています。実際、「Objective-Cは分からないけれど、HTMLやJavaScriptなら書ける」という方は少なくないでしょう。 エースホーム株式会社の「ワクワクぬりえタウン」も、HTML/CSS+JavaScriptで制作されたiPhoneアプリの1つです。APPLIYA株式会社のOEMサービスを利用してiPhoneアプリに変換し、iTunes App Storeで配布しています。
日経LinuxとITproは、総計約700項目のHTML/スクリプト言語リファレンスを公開しました。「HTML」(295項目)、「CSS」(73項目)、「Dynamic HTML」(98項目)、「JavaScript」(295項目)、「Perl」(125項目)あわせて698項目。各項目にサンプルコードを掲載しており、コピーし貼り付けてすぐにお使いいただけます。JavaScriptは「この用例を実行する」という文字をクリックすれば、その場でサンプルコードを実行してみることもできます。 ファンレンスを使いこなすための記事や、「JavaScript入門」「Perlの使い方入門」「CSSの基本」「Linuxコマンド道場」「シェル・スクリプト工房」といった入門記事もご用意しました。 これらのリファレンスはここ2~3年かけて作成してきたものです。そのため一部に内容の古いものもありますが、順次更新してい
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