今日の内容 JavaScriptを勉強し始めくらいの人を対象にしたJavaScript入門講座的なもの 文法とかは調べればわかるのでふれません 一人で勉強してもわからなそうな概念などを重点的に説明します ライブコーディングするのでJavaScriptってこんな感じて作るんだなーというのがわかってもらえればと アジェンダ JavaScriptを勉強する前に JavaScriptの基礎知識 ライブコーディング part1 jQueryの基礎知識 ライブコーディング part2
今日の内容 JavaScriptを勉強し始めくらいの人を対象にしたJavaScript入門講座的なもの 文法とかは調べればわかるのでふれません 一人で勉強してもわからなそうな概念などを重点的に説明します ライブコーディングするのでJavaScriptってこんな感じて作るんだなーというのがわかってもらえればと アジェンダ JavaScriptを勉強する前に JavaScriptの基礎知識 ライブコーディング part1 jQueryの基礎知識 ライブコーディング part2
こんにちは、中川です。 今回はJavaScriptで開発していると、うっかりハマってしまうちょっとした罠たちを紹介したいと思います。 JavaScriptでの開発経験者であれば、どれか一度はひっかかったことがあるのではないでしょうか? String ●String#replace()は文字列指定では全部置き換えない 対象文字列を一括して置き換えたいなどでString#replace()を使いますが、 検索対象を文字列で指定してしまうと最初に一致した部分しか置換しません。
11/7発売予定の書籍「ノンプログラマのためのJavaScriptはじめの一歩」のはじめにと1章が先行して技評のWebサイトで公開されました。 はじめに 1章 1章はイントロ的なところで、JavaScriptを学ぶ前にJavaScriptの動かし方やデバッグツールの使い方について解説しています。 また、本書籍の2章以降で解説するスライドショーのサンプルプログラムも1章で登場するため公開されています。次のようにボタンを押すと次の画像に行くというだけの、簡単なサンプルプログラムです。 {::nomarkdown} {:/nomarkdown} 技評のWebサイトからも実際に試すことができます。 JavaScriptのソースはこんなかんじです。全体で90行程度、コメントや空行を除くと40行程度です。 /** * 簡易スライドショー * * nextボタンを押したときに画像を切り替える簡単な *
そんな訳で、パララックス・スクロールについて少し学んでみたので、超初心者向け(※自分含む)のサンプルをいくつか紹介していきたいと思います。 はじめに - パララックスエフェクトについて パララックス(parallax)を直訳すると視差です。視差効果とは、視界が移動する際に各物体がそれぞれ異なったスピードでスクロールすることで、奥行き間をはじめとした視覚効果を指します。 アニメーションの世界ではディ○ニー映画で古くから使われていたり、ビデオゲームにおいても横スクロールアクションのゲームなどで昔から使われています。 JavaScript(jQuery)でパララックスエフェクト 1 | スクロール値を取得 どれだけスクロールしたかという値を取得します。これだけではまだパララックスも何もありませんが、全てはここから始まるのです。 $(function() { $(window).scroll(fu
今のウェブデザインの流行りは「レスポンシブ・ウェブデザイン」! 昨日、とあるアプリの紹介ページについて話し合っていたのだが、株式会社LIGのデザイナブログに書いてあった「必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ」に載っていた「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインがイケイケすぎて感動したので、紹介する!これは本当にすごい!! まず普通に表示するとこんな感じ。よくある3コラムベースのウェブサイト。 少し幅を狭めると、下にあったコンテンツが右サイドバーに移動し、右サイドバーにあったコンテンツが下に移動した。 さらに狭めてみると、右のサイドバーが完全に無くなった。 さらに狭めると今度は左のサイドバーが消えた。 ブラウザの限界まで狭めてみると、各パーツの幅も狭まってこのような形に落ち着いた。 これを試している時、各要素の動きがあまりにも滑らかでものすごく感動した。皆さ
レスポンシブウェブデザインを実現するのによく使われる手法がメディアクエリを使った画面サイズ別スタイリングです。この場合、ある画面サイズを境目として適用させるスタイルを切替えます。この境目を『ブレイクポイント』といいます。 画像を見る この『ブレイクポイント』ですが、特に「こうするべき」というものが今のところありません。この境目をどの値にするかもそうですし、何分割させるのかというのも制作者がいろいろ試行錯誤している最中なのです。 これまでのウェブ制作では、デスクトップの場合はアクセス解析からよく見られている画面サイズを分析、モバイルは横幅240pxが主流、などの明確な指針があったのでそれに合わせたデザインを行えばよかったのですが、技術革新が進み新しいデバイスが次から次へと出てくるようになり、現在はデスクトップ、タブレット、モバイル、様々なサイズのデバイスが存在しています。 これらの不特定多数
Mastering the Code Things We Wish We Knew Much Earlier In Our Career - Articles, Tips, Inspirations, Sources and Resources for web designers and developers Watch video Hello, coders! Computer Science became one of the top professions and hobbies in the past two decades. Many people, especially website developers, are drawn to learn at least one programming language that will back up their written
この投稿は 12年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 最近レスポンシブデザインという言葉が流行っています。あまり深く考えたことはありませんが、個人的にはこんなところがいいなーと思ってます。 ワンソースで済む Googleが推奨してる 駄目だなーと思うところはこんなです。 PHPのように動的なサイトの場合、非表示の要素でも演算対象になる 古いAndroidブラウザが怖い まあ、Webプログラミングの場合は携帯サイトを作っていたわけで、スマートフォンだからどうこうということでもないかなと思います。 ちなみにこのサイトは一応スマートフォンとPCで表示が変わりますが、CSSのメディアクエリはほとんど使ってなくて、bodyタグにデバイス種別のクラスをつけることで対処してます。Nginxのプロキシキャッシュはデバイスで分けてます。 さて、
jQuery: The Write Less, Do More, JavaScript Library The jQuery Foundationは28日(米国時間)、公式ブログにおいてjQeuryのロードマップを発表した。jQeuryチームによると、将来のjQueryではInternet Explorer 9のみをサポートし、Internet Explorer 6/7/8などの古いIEについては一部の機能をサポートから外していくことを検討しているという。 jQueryチームは現在次期リリースとしてjQuery 1.8を開発しており、1ヵ月以内のリリースを目指している。jQuery 1.8では、不安定な機能や非効率な機能、すでに無用となった機能などの削除が行われている。また、2013年初期に公開予定のjQuery 1.9では、IE固有で非推奨のインタフェースを削除し、プラグインや代替API
jQuery: The Write Less, Do More, JavaScript Library jQuery財団は9月10日(米国時間)、jQueryに採用してきたライセンスの変更を発表した。jQueryはWeb開発者の間でもっとも人気のあるJavaScriptフレームワークのひとつで、Webアプリケーションの開発やWebページの制作に適したプロダクト。オープンソースで開発されており、これまでMITラインセスとGNU GPL(General Public License)のデュアルライセンスのもと提供されていた。 発表によるとGPLを廃止してMITライセンスのみにするという。jQuery Core、jQuery UI、jQuery Mobile、jQuery Sizzle、jQuery QUnitといったいくつかのjQueryプロジェクトではすでにMITのみとなっており、GitHu
jQueryでスマホサイト向けに画像サイズを縮小する方法を紹介します。 1.サンプル 次のようなPCサイト用のページがあります。この場合、Movable Typeでページを出力しています。ページで使っている記事内の画像サイズは幅470pxです。 このページをスマホサイト向けに別のページを作り、画像サイズを縮小して表示します。画像サイズは幅280pxに縮小しています。 2.カスタマイズ サイズを変更するには、下記のスクリプトをページ内にあるhead終了タグの直前に追加します。 <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.6.3/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript"> jQuery(function(){ $('img').each(functio
以前の投稿で書きましたが、レスポンシブWebデザインでサイトを制作する際の課題の一つは、データの多いテーブルの見せ方です。その課題をクリアする「この方法なら行けるかも!」と思えるものが2つほどあったのでご紹介します。 どちらも甲乙つけがたい良い実装例で、技術的な問題がなければレスポンシブなテーブルの代表的な実装手法になっていくのでは?と思っています。 ドロップダウンでカラムの表示・非表示を選択 まずは、レスポンシブWebデザインの情報を探していると良く出てくるボストンの制作会社、Filament GroupのMaggie Costello Wachsさんが考案したものをご紹介します。オープンソース(GPL License)で、コードは自由に使って良いようです。 以下の画像のように、ドロップダウンメニューを実装して、カラムの表示・非表示をチェックボックスでコントロールできるようになっています
この記事は、日経SYSTEMS 8月号に掲載された連載「新野淳一の技術インパクト」第5回のオリジナル原稿をPublickey掲載用に編集したものです。Publickeyでは日経SYSTEMS編集部との合意を得て、雑誌発行から一定期間後に記事をPublickeyに掲載しています。 JavaScriptは1995年の登場から何年にもわたって、Webページにちょっとした動きを与えるための簡易なプログラミング言語とみなされてきた。しかしいまやJavaScriptはモバイル向けアプリケーションの開発、業務アプリケーションのフロントエンド開発、そして大規模なWebアプリケーションのサーバサイドプログラミングなど、あらゆる分野での活用が始まりつつある。最も注目を集め、急速に適用分野を広げて進化しているプログラミング言語だ。 業務システム開発の視点で見れば、今後の開発言語としてJavaScriptが有力候
JavaScriptテストの基礎知識と使えるフレームワーク6選:フレームワークで実践! JavaScriptテスト入門(1)(1/3 ページ) しっかりとJavaScriptの“テスト”を行うために、最近のJavaScript事情やテストを取り巻く環境、今注目のテストフレームワークを6つ紹介する JavaScriptでもテストを書こう @ITの読者の方たちのほとんどは、どのような言語を主に利用しているのかなどの違いはあるにせよ、日常的にプログラムを書いている方たちが多いかと思います。 アプリケーションを作る、ライブラリを作成する、オープンソースプロジェクトに貢献するなど、皆さんがプログラムを書く場面はそれぞれいくつかあるはずです。それらプログラムを書く場面に共通して大切な習慣の1つとして、「作成するプログラムに対しては必ずテストコードを書く」ことがあるのは、誰にでも同意してもらえることでし
ちょっと面白そうだったので使ってみました。jQuery illuminateというプラグインなんですが、これを使えば簡単にボタンを光らせたり点滅させたりすることができます。注目してほしいボタンに使ったりするとよさそうですね。あんまり激しいとウザそうですが、ちょっとしたアクセントなんかにはいいかもしれません。以下、サンプルと使い方です。 [ads_center] 使い方 以下のサイトからダウンロードできます。 jQuery illuminate – Tony Lea head内でjQuery本体、jQuery UIやプラグインを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.6.1/jquery.min.js"></script> <script type="
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く