N国党に関するsakisakagauriのブックマーク (5)

  • N国の危険な戦術、その先にあるもの ある日突然訴えられる、「スラップ」の脅威 | 47NEWS

    大企業のトップや国政政党といった強大な力を持つ人間や組織が、ある日突然、あなたを裁判に訴えてきたら…。 悪いことをした覚えはない。受けて立つしかないけれど、どうしたらよいのか分からない。弁護士を探して依頼してみたものの、費用がかかる。いつ裁判が終わるのか分からない。負けたら賠償金を払えるのか。不安で眠れない。仕事も手に付かない…。 一市民にとって訴訟は、経済的、時間的、精神的に大きな負担となる。逆に、経済力や権力を持つ側の負担はさほどでもない。この「力の差」を悪用し、力を持つ人が持たない人に圧力をかける目的で起こす裁判がある。「スラップ(SLAPP)」だ。裁判の来の目的から外れ「裁判の名を借りた嫌がらせ」であるため、米国の多くの州では規制されている。 スラップの狙いは、特に「表現の自由」を萎縮させること。自分の意に反する主張をする人に、巨額の賠償を求めて黙らせようとする。日でもこの種の

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  • N国・立花氏、参院補選中に市長選出馬表明

    NHKから国民を守る党の立花孝志党首は18日の記者会見で、自身が立候補している参院埼玉選挙区補欠選挙(27日投開票)に落選した場合、神奈川県海老名市長選(11月3日告示、10日投開票)に出馬する考えを明らかにした。 埼玉補選は上田清司・前埼玉県知事と立花氏の一騎打ちとなっている。立花氏は「投票率がなかなか上がらないだろうという中、非常に当選が厳しいというのは最初から分かっていた」などと説明した。ただ、「最終日まで全力で戦う」とも語った。 その上で立花氏は、上田氏を支援する立憲民主党について「過激な言い方かもしれないが、潰しに行きたい」と述べ、次期衆院選で枝野幸男代表の埼玉5区に実業家の堀江貴文氏を「刺客」として擁立したい意向を示した。 立花氏は「強い対抗馬を出したい。堀江氏に出馬してもらうよう、強く要請したい」と強調した。「万が一、堀江氏に断られたとしても、それ相応の人を擁立したい」とも話

    N国・立花氏、参院補選中に市長選出馬表明
  • 【更新】立花孝志ひとり放送局の株を買い占める謎の人物が現れる

    N国党アンチと思われるキングボンビー氏は、それまで実態が不明だった立花孝志ひとり放送局の株式を買い付けると名乗りをあげる。 その後、つられて株式の買い付けを申し出るものが続々と出現していき・・・立花孝志の運命やいかに。

    【更新】立花孝志ひとり放送局の株を買い占める謎の人物が現れる
    sakisakagauri
    sakisakagauri 2019/10/04
    株式譲渡禁止になっているなら、株主から大量の委任状集めて帳簿の開示請求を誰かやらないかなと思った。
  • 「NHK集金人に暴力団関係者」 N国党・立花党首が発言 - 産経ニュース

    NHKから国民を守る党党首の立花孝志参院議員は1日夜のインターネットテレビ番組で、NHKの受信料を徴収する訪問員について「集金人がどれだけ怖いか。(彼らは)むちゃくちゃする。全員ではないが暴力団関係者を普通に使っている」と述べた。 立花氏は元NHK職員。N国党は、受信料を払った人だけがNHKを視聴できる「スクランブル放送」の実現を訴えている。

    「NHK集金人に暴力団関係者」 N国党・立花党首が発言 - 産経ニュース
  • 石田総務相「NHKスクランブル化は放送制度を崩しかねない」

    21日投開票の参院選でNHKの放送を契約者だけが見られるようにする「スクランブル化」を主張する「NHKから国民を守る党」が議席を獲得し、政党要件も満たしたことについて、石田真敏総務相は23日の閣議後の記者会見で、「NHKの基的な性格を根的に変えて、(公共放送と民間事業者の)二元体制を崩しかねない」と述べ、受信料制度の見直しに否定的な考えを示した。 石田氏は「NHKには、災害報道や政見放送など、公共放送の社会的な使命を果たすことが求められる中で、その財源を国民から広く公平に負担いただいている」と受信料制度の趣旨を説明。「二元体制は、国会で全会一致でNHK予算が承認されるなど、これまで日に定着してきた」と強調した。

    石田総務相「NHKスクランブル化は放送制度を崩しかねない」
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