手塚治虫憑依漫画でおなじみの田中圭一(はぁとふる売国奴)さんがnoteで発表した「尾頭ヒロミを巨匠タッチで描いてみた」がきっかけとなり、いろいろな漫画家の画風で描いた尾頭イラストがTwitterに次々と投稿されました。
両親と意見が合わないので、一般にはどう判断されるか聞きたくてトピ立てします。 私(27歳・中小企業正社員)には7年お付き合いしている彼(27歳・大学院生)がいます。 彼は博士課程に在籍しており、今は特別研究員という扱いで給料(20万・手当ボーナス無し)を貰いながら研究しています。今博士3年で来年からは大手企業(製薬系・研究職)で働くことが内定しています。 彼は学部1年から修士修了までは奨学金(1種・2種併用)を利用しており、修士での1種免除を考慮してもその総額は1000万円を超えます。大学は国立ですが、一人暮らしのため多額の借金になっています。 そんな彼との結婚に私の両親が反対しています。 (両親の主張) 1.28歳から新卒→将来の年収は同僚と比較して低くなるはず 2.20代で借金1000万→家のローンはおろか車のローンさえ通らないはず 3.博士を取るのに民間就職→優秀じゃない、将来教授に
マクドナルドの店舗で、店員が客の注文を意味もなく断るという暴挙をしたと話題になっている。体験者がTwitterでその時の様子を語っているので紹介していこう。 Aさんは、マクドナルドのサイドメニュー「スイートコーン」(220円)を注文した。この商品はコーンの素朴な甘みと、噛むたびにはじける食感を温かい温度で楽しめる風味豊かなメニュー。いたって普通のメニューを普通に注文しただけだが、Aさんによると厨房裏から「誰だよコーン頼んだ害児、あれ熱いんだよ、死ね」と聞こえてきたという。 これでAさんの闘志にメラメラと火が付き、さらに3つスイートコーンを注文した。その後、さらにAさんは追加でスイートコーンを5個注文しようとしたところ、「申し訳ございません、お客様にはこれ以上スイートコーンをお出しできません」と断られたそうだ。また、厨房ではスイートコーンをつくっている店員が謎のカウントダウンをしていたらしい
夏休みに温泉に行ってきた。 旅館の料理はとても美味しくて、観光地も想像以上に楽しくて満足な旅行だったのだけど、ひとつ不満が残っている。 旅館の大浴場(女湯)に男児が入ってきたことだ。 男児といっても小さな子供ではなく、声変わりの済んだ小学校高学年らしき少年だった。 母親らしき女性と2人で入ってきたのだが、小学生なんてひとりで風呂に入れるだろうに、何故他の女性客もいる女湯に連れてくるんだ。 私は入湯してからまだ5分ほどだったが、気持ち悪いのですぐにあがってしまった。 本当は母親の方に非常識ではないかと声をかけたかったのだが、家族水入らずの旅行に水を差すような真似はできなかった。 小さな子供なら微笑ましく見ていられるが、小学校高学年男児を受け入れることはできない。これは、私が自意識過剰だったのか? 障害を持っていてひとりで風呂に入れなかったのだろうか。それなら、父親は何をしているんだ? どうし
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