皆様こんにちは、久々に三子全員の風邪ひき地獄に陥っているちちかわです。 今回の我が子観察日誌、テーマは“食べこぼし”です。 前回のエピソード:顔面攻撃、メガネ攻撃、股間に激突!?幼児による親への攻撃分類 離乳食開始から、お箸でうまく食べられるようになるまでのあいだ、 育児と食べこぼし汚れは切っても切れない関係にあります。 親が食べやすいように冷ましたり、柔らかく調理したり、小さく切り分けたりと かいがいしく世話をやいても、それでも発達段階に応じて 「まだうまく食べられない料理」や「こぼしやすいメニュー」というのがあり、 その料理を出す日には周到な準備と、ある程度の覚悟が必要だったりします。 次男は、なんでも“自分で食べる”ことにこだわるタイプで 器に残ったぶんを親が集めて食べさせようとしても断固拒否されるため、 ・食事用スモックを着せる→暑いからと脱ぎだす ・ランチョンマットを使う→食べる