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Clojureに関するsaku_na63のブックマーク (4)

  • Clojureだと生産性が上がるわけ | POSTD

    私は新たな言語を学ぶのが好きなのですが、しばらく使うとどうしてもその言語の魅力は色あせてきてしまいます。そして結局は、ツールボックスの中のありふれた言語の1つになってしまうのです。 しかしClojureは例外でした。私は今でも、最初に学んだ時と変わらずこの言語を使うのが好きです。その理由は、この言語の持つ能力とシンプルさの絶妙なバランスにあります。 能力のバランス 一部の言語はシンプルであっても同時に冗長だったりします。冗長さは大した問題ではないと言う人も、中にはいます。そういう人たちは、全ての言語がチューリング完全であるとか、特定の言語では少し多くコードを書く必要があるだけだとか力説するでしょう。 でもそれは的外れだと思います。原理上何かを表現できるかということが大事なのではありません。解こうとしている問題にどれだけうまく言語を対応づけられるかということです。あなたの問題領域の観点から考

    Clojureだと生産性が上がるわけ | POSTD
  • MacでClojure + Vim環境を作る - komagataのブログ

    leiningen = rubygems + bundlerclojars.org = rubygems.orgnailgun = SWANKvimclojure = SLIME Clojure + Leiningen leiningen入れるとclojureも入る。 % curl -O https://raw.github.com/technomancy/leiningen/stable/bin/lein % chmod +x lein % lein repl Using JLine for console I/O; install rlwrap for optimum experience. REPL started; server listening on localhost:29973. rlwrap入れたほうが良いと出るので入れる。 % brew install rlwrap %

  • Clojureはじめました

    Clojureはじめました 最近、自分の開発ではClojureを使っています。今まで仕事で使っていた中心的な言語がJavaだったので、正反対の言語を使っているということになるけど、意外と違和感はありません。型チェックがないのがしんどいとか、名前の一発変換が安心してできない、とかいうありがちな不満はありますけども。 Clojureというと、LLというよりも「LISP」ってことで有名に思います。この、脳味噌の大シフト感が結構楽しいのです。もともと「Javaと似たような系統だけどもっと楽に書ける」というのには強い興味を持てなくて、もっと一気に考え方が異なるようなものに興味を持ってました。Haskellとか。Clojureというのは、今までの経験を生かしつつも、言語的には大移動ということで、相性は良かったのかもしれない。 Clojureに完全移行したのかというとそういうこともなくて、Javaベース

    Clojureはじめました
  • 新鋭の言語: この5年を振り返る

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    新鋭の言語: この5年を振り返る
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