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reikonに関するsakudiaryのブックマーク (9)

  • オフィスランチ - jkondoの日記

    ご飯をべるのにどれくらい苦労するかが気持ちに与える影響はかなり大きい。はてなのオフィスでは、毎週水曜日にオフィスランチを作っている。主にid:snishiyamaとid:mucccuが全員分の昼ご飯を料理してくれている。(写真は先週のカレーの製作過程の鍋の様子)また、巨大な炊飯器で毎日ご飯が炊かれていて、いつでもあったかご飯をべることができる。たまごやふりかけやパンなども常備されているので、朝ご飯にたまごごはんやトースト、なんてこともオフィスで可能だ。 別に炊飯器がオフィスになかったらコンビニで弁当でも買ってこれば良いじゃないかと思うんだけど、これがいざやってみると随分違う。いざとなればいつでもこのご飯をべれば良い、という安心感は大きい。単身赴任中はなおさらだ。 それでオフィスランチだけど、これはカレーとか豚汁とかが巨大な鍋に入って出てくるんだけど、これがどうしてもべ過ぎてしまう。

    オフィスランチ - jkondoの日記
  • まかない日記

    あつい。あつい。あつい。欲もなくなりがちになりますよね。 という事で、スパイスの効いた欲そそるタンドリーチキンランチです。 漬け込んで、焼いてできあがりの簡単すぎレシピです。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【鶏胸肉でやわらかタンドリーチキン】(4人分) (材料) ・鶏胸肉 700g ・塩 小さじ2 ・胡椒 少々 ・料理酒 大さじ1 (漬けソース調味料) ・ヨーグルト 1カップ ・オリーブオイル 小さじ1 ・おろしニンニク(お好みで) 1かけ分 ・ケチャップ 大さじ4 ・カレー粉 大さじ2 ・バジル粉 お好み量 ①鶏肉は皮をとって、味がしみこみやすいようにフォークで数カ所穴をあけておく。塩こしょう、酒を全体にすり

    まかない日記
  • 表現の場が複数あるとたのしいということと☆について - tapestry

    この日記とは別に、しなもん日記(代筆)、赤ん坊の成長日記(プライベート)、会社のグループウエアの日記(日誌?)、家族で持っているグループウエアの日記(メモ)、そしてはてなハイクと、たくさんの「書く場所」を持っています。面倒さや手間はあるけれど、それでも書くと色んなコメントや☆がもらえるので、書いた「見返り」は大きいな、と思います。複数で書けば、見返りがくる機会も多くなるので、そのぶん歓びも増えるわけです。ブックマークのトップページやアンテナから気に入ったニュースやブログを見るのと同じぐらいの時間を費やして、自分の気持ちや出来事を書く時間を持ちたいな、と思っています。表現、というとおこがましいけれど、自分の内側から何かを表したら、やっぱりその分、得られる充実感は大きいものです。そういう点では、誰かに「見てもらって」「反応してもらう」ことが私にとって大きな意味を持っているんだな、と思います。☆

  • 2台目のクリーナー、Electrolux社のエルゴラピード - tapestry

    2台目のクリーナー、Electrolux社のエルゴラピード 我が家では3年ほど前からdyson(ダイソン)の掃除機を愛用しています。 毎日のように抜け落ちるもん毛やしな毛をパワフルに吸い込んでくれるので、とても満足しているのですが、いかんせん大きくて使いづらい。 ちょっとホコリが気になるときなどに手軽に使えるクリーナーはないかなあ、と探していたら、すこぶる良い品が見つかったのでid:jkondoをくどき落として購入しました。それが、Electrolux社のクリーナー「エルゴラピード」です。 スタンドに立てて充電するコードレスタイプなのに、サイクロン式なのがすごい。吸い込むパワーは結構あります。しかもハンディにもなっちゃう(これはあまり必要ないけど)。 我が家では洗面所に立てておいて、ドライヤーをかけた後などに髪の毛が落ちたときも、すぐに手にして使っています。白っぽい床に毛が落ちていると、

  • 野点〜のだて〜 - tapestry

    life友達のあっちゃんに「鴨川でピクニックしよう」と声をかけ、川べりに出かけました。荷物をおろして草っぱらに布を敷いたら、あっちゃんが「お抹茶をいれましょう」と言って、いきなりお茶を点て始めました。いわゆる「野点(のだて)」です。カバンからタオルにくるんだお茶碗ふたつ、ジャムか何かが入っていたガラス瓶につめたお抹茶、茶杓がわりのプラスチックスプーン(コンビニでアイスに付いてくるやつ)、お湯の入った水筒を無造作に出し、茶筅さばきも軽やかにシャカシャカ・・・。その「さりげなさ」があまりにカッコよくて、「Oh!Cool!」と叫んでしまいました。前にも書きましたが、あっちゃんは扇子屋の娘さんなのですが、ふだんはジーンズ姿、スッピンで自転車を乗り回す現代っ子。しかしよく聞くとお茶やお花などの和のお稽古は当たり前のようにこなしており、もちろんTPOに合わせて和服も着こなしている様子。そんな生粋の京女

  • 白雪ふきん - tapestry

    料理を作ったあとのビショビショになったキッチンの調理台やべ物がこぼれたテーブルを、きちっとしぼったふきんで奇麗に吹き上げたときの気持ちのよさは格別です。人はふき掃除などの一定リズムの動きを繰り返すと、脳内にセロトニンという物質が分泌されてストレス解消できるそうですが、まさに私の場合、キッチンのふき掃除で自分を元気にしているわけです。で、そのときに使うふきんですが、アメリカに行く前まで愛用していた「白雪ふきん」の使用を再開したところ、これがすこぶる良いのです。2年前まで使っていたのでその使用感はおぼえていたのですが、これほどまでに良いというのを忘れていました。こないだまで台ふきんがわりに使っていた手ぬぐいの何倍も良いのです。まずサイズが良い。ポキッと半分にたたんで水でぬらしてしぼったときに手にぴったりとなじむサイズ。しぼりやすさが抜群です。そして汚れのふきとりやすさと吸水性がすばらしい。び

    sakudiary
    sakudiary 2009/01/03
    雑貨
  • 白雪ふきん|蚊帳生地から生まれた、雪のように真っ白で清らかな万能ふきん

    奈良は古来より薄織物の産地です。 蚊帳製造業を営む中で、 現当主の祖母が蚊帳のハギレでふきんを作り、 自家用に使っていたのが蚊帳生地ふきんの始まりです。 素材・縫製にこだわり製造しましたところ、 従来のふきんにはない吸水性と素早い汚れ落ち、 さらりとした使用感のふきんが誕生しました。 長期にわたり雪のような白さを保つという商品の特性から “白雪ふきん”と名付けました。 東大寺・大仏さまのお身拭いに毎年献納致しております。 詳しくはこちら 水分の拭き残しが少なく、手触りもしなやか 女性が毎日使うものだから、使用感にこだわりました。 木材を原料とする「レーヨン」は 綿や麻よりも吸水性がよく、ニオイも付きにくい特長がございます。 レーヨンの長所と、綿や麻の強度を兼ね備えた商品は さまざまなシーンで、ストレスなく快適にご使用いただけます。 「白雪友禅」 真っ白な蚊帳生地をキャンパスに見立て 日々の

    白雪ふきん|蚊帳生地から生まれた、雪のように真っ白で清らかな万能ふきん
    sakudiary
    sakudiary 2009/01/03
    オススメ生活雑貨
  • 御所、ミスド、鯖寿司 - tapestry

    日曜の午後、最近多忙なjkondoがやっとこさゆっくりできる時間を確保したので、家族みんな(jkondo、わたし、トッキー、しなもん)で御所に繰り出した。夕暮れ近い御所の広大な砂利道をみんなで歩き、しなもんをボールでしごき、少年野球をひやかしてひとしきり遊んだら、頭や体にまつわりついたクチャクチャが取れてスッキリした気分になった。御所を出たあと、「コーヒーが飲みたいよう」とつぶやくjkondoに「じゃああそこに入ろうよ」と指差した先は、河原町今出川のミスタードーナツ。実はふたりともミスドに目がない。私はミスド好きがこうじて高校時代にはバイトしていたぐらい(とはいってもシール集めてグッズもらうのが好きだったわけじゃなく、純粋にドーナツが好きだった)。jkondoはフレンチクルーラーと新作のパリパリチョコショコラ、私はDポップ(色々つまめるやつ)と同じくパリパリチョコショコラ。お互いカフェオレ

  • いまをきみが忘れても - tapestry

    いま、きみがぎゃんぎゃんと顔をバッテンにして泣いたり、おとうさんのひざの上でキャッキャキャッキャと笑ったり、わたしのおっぱいをフガフガいっしょうけんめい吸ったり、やさしい保育士さんに抱かれてホワホワ眠ったり、しなもんの毛をくしゃくしゃとつかんだりして、いろんなことを経験しても、きみはすべて忘れてしまう。そう思ったとき、一瞬、お母さんはむなしい気持ちになりました。でもすぐに、それはちがうのだ、と思いました。いっぱいに愛されて過ごすいまの時間が、きみの心の種の芯みたいなものを作ってる。近い将来、きみが芽吹いて葉を出して枝をのばして、空高く、すっくと立つまっすぐな大樹になるためにいま、この瞬間、瞬間があるんだね。お母さんは、広いこの世に飛び出す前のきみのことをやわらかくあったかくしっとりと包む土のような愛情でもって、きみのお世話をしたいと思う。いまのきみとお母さんのふれあいが、きみの記憶にぜんぜ

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