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ワイヤーフレームに関するsakudroのブックマーク (6)

  • 既存WEBサイトからワイヤーフレームを生成し、デザインワークに役立てられうブックマークレット「Wirify」:phpspot開発日誌

    既存WEBサイトからワイヤーフレームを生成し、デザインワークに役立てられうブックマークレット「Wirify」 2010年12月24日- Volkside | Introducing Wirify: The web as wireframes 既存WEBサイトからワイヤーフレームを生成し、デザインワークに役立てられうブックマークレット「Wirify」 専用ソフト等は一切必要なく、ブックマークレットに追加するとページをワイヤーフレーム化してくれます。 たとえば、New York Times は下図のようにワイヤーフレーム化できます。 既にレイアウトの仕方はWEBに出尽くしているはずなので、想像するサイトデザインに類似のサイトを見つけてワイヤーフレーム化し、そこからリデザインし、デザインを作るというような効果的な活用法が考えられますね。 当ブログもやってみると次のようにワイヤーフレームにすること

  • 良質なワイヤーフレームを超簡単に製作できるFireworks拡張機能『Placeholder』がめちゃめちゃ便利!!

    フリーランスでWEB製作をされている@sou_labさんから ドラッグ&ドロップするだけでサイズ表記付きの良質なワイヤーフレームが作れてしまう 超便利なFW拡張機能の存在を教えて頂き、実際に使ってみたのでご紹介したいと思います。 FW持ってるけど使ったことない・・という方にも是非読んでいただきたい記事です!! ワイヤーフレームとは デザインにとりかかる前にサイトの骨組みを視覚化し、 要素の漏れを防いだり、全体のイメージを掴むために用意するものですよね。 実はわたしは今まで作ったことがなかったのですが、 しっかり骨組みをしておけばデザイン時・コーディング時の作業がスムーズに進みますし、作っておいて損はないモノですね。 Placeholderとは そんなワイヤーフレームですが、自分用ならともかく クライアントさんにお見せする場合は、要素ごとにwidthやheightの数値なども記載してあった方

    良質なワイヤーフレームを超簡単に製作できるFireworks拡張機能『Placeholder』がめちゃめちゃ便利!!
  • ワイヤーフレームをつくる時に押さえておきたいポイント

    どのページをつくるか? まずトップページ。 体裁が変わるようであれば下層ページも作ります。 また、システムが入るプロジェクトでは画面遷移図としてつくることもあります。 結局のところプロジェクトによります。 競合他者調査 競合他者がどのようなサイト設計を行ってるか参考にします。 他サイトの設計は試行錯誤の結果辿り着いた設計とも言えます。 全く同じ設計にしてしまうのは問題がありますが、 「何故そのような設計にしたか?」を考える事でワイヤーフレームをつくる時の参考になります。 例えば賃貸のサイトではトップの目立つ場所に検索メニューがあります。 賃貸サイトでユーザーが一番求めてるのは賃貸検索ではないか、と考察できます。 (これは誰でも分かる例ですが…) また、ユーザーは過去の体験から次のアクションを予想します。 過去に賃貸サイトを利用した方なら、賃貸サイトで地図を見れば「地域から賃貸を探す」を連想

    ワイヤーフレームをつくる時に押さえておきたいポイント
  • 私がwebサイトのラフデザインを制作する時の流れ │ Design Spice

    私がwebサイトのラフを作る時の流れを書いてみました。 独学で身に付けた方法であり、 一般的な方法ではないかも知れないことを予め断っておきます。 私にはやりやすい方法ですが、 他の人にとってはそうではないかもしれません… エントリーはラフデザインのみ注力するため、既にコンセプト、ターゲット、サイト構成などは決まった状態と仮定します。 (※文中のショートカットキーは全てMacの場合です) 希望デザインのヒアリング ※委託業務の場合です どんなデザインが希望かを先方にヒアリングします。 この時にできるだけ、クライアントのイメージを明確にするため 抽象的でも良いので沢山言葉を貰います。 明るい、可愛い、ポップ、カッコいい、シンプル、落ち着いた…etc 具体的にデザイン参考にしたいサイトがあるのなら聞いておきます。 また頂いた言葉と自分のイメージのギャップを埋めておきます。 ”シンプル”と言う

    私がwebサイトのラフデザインを制作する時の流れ │ Design Spice
  • Webサイトの骨組み: ワイヤーフレームを素早く・手軽に・美しく制作する

    2013年3月23日 Webサイト制作, 便利ツール Webサイトのデザインを始める前に、レイアウトやページ内で使われる機能を「設計図」として作っておきます。ワイヤーフレームと呼ばれるWebサイトの骨組みをしっかり作っておくと、デザインする段階でスムーズに仕事がすすみます。またクライアントとの打ち合わせでも大活躍。ここではワイヤーフレームを作る為の便利なオンラインツールと「ワイヤーフレームは手描き派!」という人のためのPDFテンプレートを紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! オンラインで使えるワイヤーフレーム作成ツール iPlotz iPlotzのWebサイト とにかく多機能でおすすめ。ワイヤーフレームを作る他にプロジェクトマネージメントもできます。オンラインでシェアしたり、JPG, PNG, PDFでの書き出し可能。 トライアルをするにはまずトップページから「Get S

    Webサイトの骨組み: ワイヤーフレームを素早く・手軽に・美しく制作する
  • http://e0166nt.com/blog-entry-872.html

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