前の記事 「故人のアカウント」はどうなるか:各社の方針を調査 人は超個体:「キーボード上の細菌群」から個人を特定 次の記事 「Twitter画像」を通して世界を見る方法 2010年3月18日 ITメディア コメント: トラックバック (0) フィードITメディア Eliot Van Buskirk TwitCapsのある日の画面 Twitterはユーザーの考えを140文字に圧縮させるとはいえ、情報が多すぎることは苦痛なことだ。読むべきものがたくさんありすぎるのだ。 けれども、「見るもの」ならそれほど時間をとられないかもしれない。 次々と更新されていく投稿画像が並んだページなら、イランの革命やハドソン川に落ちた飛行機といった状況を一瞬で把握することができるだろう(あるレストランの食べ物はどんなものかなどもわかる)。 パソコンや携帯電話から『Twitter』に画像を掲載するためのユーティリティ