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tipsとsoftwareに関するsakura3942のブックマーク (3)

  • poEDIT の使い方

    WordPress の日語部分を変更する場合には、クロスプラットフォームな gettext カタログ(po ファイル)の編集ができる poEDIT が便利です。 以下、Windows での poEDIT の利用方法を紹介します。 1.ダウンロード poEDIT のページの「Download」をクリック。 Windows の場合は、ページ下にある poedit-1.x.x-setup.exe(エントリー作成時は 1.3.6) のリンクをクリック。 2.インストール ダウンロードした exe ファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。 「Next」をクリック。 「I accept the agreement」を選択して「Next」をクリック。 インストール先フォルダを指定(デフォルトは C:¥Program Files¥poEdit)して「Next」をクリック。 デフォルトのまま

    poEDIT の使い方
  • poEdit で翻訳ファイルを作る « iDeasilo

    翻訳ファイル作成の 3 ステップ 先日、プラグインとテーマのローカライズについて主にプラグインやテーマの開発者の視点に立って書きましたが、今度は翻訳をする人の立場で見てみたいと思います。 gettext の翻訳ファイル作成をサポートするツールはいくつかあるようですが、Windows では poEdit が使えます。poEdit の現時点での最新バージョンは 1.3.4 です。 poEdit を使った翻訳ファイル作成作業の流れは次の各段階に分かれます。 ソースコードから翻訳対象のテキストを自動抜粋、.po ファイルを生成する。 翻訳対象となるテキストは __() と _e() のところなので、poEdit はソースファイルをサーチして自動で収集してくれます。生成される .po ファイルはテキストフォーマットのファイルで、次の翻訳作業で編集に使われます。 .po ファイルを編集、翻訳作業を行な

    poEdit で翻訳ファイルを作る « iDeasilo
  • poEditの翻訳メモリ機能を使う | Standing Tall

    poEditの使い方についてはMasayanさんのページが分かりやすくて、記憶力が衰えたおいらは何度も参照させてもらってます。ところがいまごろになってpoEditにも翻訳メモリ機能があることに気づき、ウェブ上を探してみたんだけど使い方見当たらなかったんで、ヘルプファイルの説明を元に使い方をメモっときます。この機能が使えると後々の作業が大幅に楽になりますんで、poEdit使いの方でまだこの機能を使ってない方はお勧めです。(2006/11/26現在の最新Windows版-1.3.6を使って説明します) 翻訳メモリ機能の設定 ファイル/設定-「翻訳メモリ」タブ、「データベースへのパス」でこのまま、もしくは適当な場所を設定 「追加」ボタンで使用する言語を選択。日語は「ja(Japanese)」を選択 「データベースの作成」ボタンを押して、翻訳メモリファイルの元となるファイルを検索するディレクトリ

    poEditの翻訳メモリ機能を使う | Standing Tall
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