Technology WordPressをパーソナルハブにするためのツール30選『30+ Tools to Turn WordPress into a Personal Hub』 WordPressにパーソナルな情報を盛り込みたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『30+ Tools to Turn WordPress into a Personal Hub』。WordPressをパーソナルハブにするためのツール30選だ。 その中でも使えそうなものをいくつかご紹介。 » IM Online AIM, MSN, Yahoo!, Google Talk, Skype, ICQといったメッセンジャーのオンライン状態を表示 » Amazon Wishlist Amazonのおすすめリストをブログに貼付ける » GetWiki Wikipediaの記事を好きなところに貼付ける » iTunesSpy
少し前に、WordPressで企業サイトを作る際によく使うプラグインという記事を書きましたが、プラグインを入れたらそれで完成、という訳にはいきません。そこで、プラグインとは別に、企業サイトを構築する際に押さえておくべき10個のことを書き出しておきますので、参考にして下さい。 そのコンテンツにはページなのか、記事なのか、それともHTMLなのか。 WPには、「ページ」というブログの時系列には影響されない個別のコンテンツを作るための機能があります。まず、はじめに考えておくべきことはWP自体をどの階層にインストールしておくのか、ということです。 同時に、あるコンテンツを作る際にそれを「ページ」で作るのか、それともブログベースの「記事」で作るのか、それともWPとは別に単なるHTMLファイルとして作るのか、そのあたりを考えておく必要があります。僕がよく使う方法は、「お知らせ」や「新着ニュース」などは「
設置手順 配布元の「Installation: First, download the plugin here.」から lexicon.zip をダウンロード。 解凍すると、次の2つのファイルが出来る。 lexicon.php(プラグイン本体), definitions.txt(用語辞書ファイル) definitions.txt1 に用語辞書を作成する。 用語の順序は不問。プラグインが自動的にアルファベット順に並べ替えてくれる。 ファイルを開いたときに文字コードが SHIFT-JIS になっていたので、一応 UTF-8 + LF で書き込み・保存。 次の5行セットで1用語分を定義+ブランク行(用語の区切り): 用語 短い説明文。用語にマウスを乗せたときのツールチップに表示される。 説明全文。記事中の用語からリンクされる用語集ページに表示される。1行に収めること(改行は入れられない、の意)
WPはブログ寄りのエンジンなので、DrupalやXOOPSのように標準でメンバー登録させ、会員だけに見せるコンテンツを作成する見せ方はちょっと苦手なわけ1ですが、そういう事を実現するプラグインはきっとあるはずなので、そのあたりを探してみることにする。 実現したい事をまとめてみます。 1)会員登録した人だけに見せる記事、ページを作成したい。 Disclose-Secret ver2.4で解決 2)会員のレベルの調整と、記事ページをどのレベルに見せるかのコントロール Disclose-Secret ver2.4で解決 3)記事のHTML(またはテキストプレーン)なメルマガの運用 残るはこれ 4)コメントをつける際に、会員登録した人だけがつけられるように。 Disclose-Secret ver2.4で解決 5)会員登録した人だけが、記事を書けるように。 Disclose-Secret ver2
2009年10月30日(追記):プラグインを見直し、こちらで公開しています。 2008年8月9日(追記):この記事はちょっと古いです。最近よく使っているプラグインはWordPressをCMSとして使うときに必ず使うプラグイン6選-Re:Creator’s Kansaiに書いています。 WordPressで企業サイトを作る際に、僕がよく使うプラグインを書き出しておきます。簡単な説明は僕が付け加えたもの、もっと詳しい説明はほかの方が説明してくれている日本語のブログなどにリンクを貼っておきます。それでは、以下から。 追記(2007年7月11日)1点付け加え忘れていました。以下のプラグインを1つのWPに入れた場合などは、いくつかうまく起動しないことがあると思います。そのへんの使用には注意してください。 大体毎回使うプラグイン Customizable Post Listings WPのテンプレート
WordPress の日本語部分を変更する場合には、クロスプラットフォームな gettext カタログ(po ファイル)の編集ができる poEDIT が便利です。 以下、Windows での poEDIT の利用方法を紹介します。 1.ダウンロード poEDIT のページの「Download」をクリック。 Windows の場合は、ページ下にある poedit-1.x.x-setup.exe(エントリー作成時は 1.3.6) のリンクをクリック。 2.インストール ダウンロードした exe ファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。 「Next」をクリック。 「I accept the agreement」を選択して「Next」をクリック。 インストール先フォルダを指定(デフォルトは C:¥Program Files¥poEdit)して「Next」をクリック。 デフォルトのまま
« 3 月 2009 4 月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 プラグインのアップデート情報を管理するプラグインを変更 7 月 3rd, 2007 WordPress Plugins 以前、プラグインのアップデート情報を管理してくれる「Update Manager」というプラグインを導入したのですが、いつからか何度やってもエラーが出てしまい、導入済みプラグインのバージョン情報が確認できなくなってしまい、特に原因も分からず放置していましたが、似たような機能を持つプラグインが orioa さんのところで紹介されていたので早速こちらのプラグインに変更してみました。 WP Plugins DB » WP Plugins Tracker 「Update Manager」と
最近、WordPressを用いてサイトをふたつほど作ってみたのだが、かなりといいものであると感じた。個人サイトはもちろんのこと、小規模事業所で、かつ、たとえば部署ごとの細かい権限設定や、記事を公開するまでに稟議を上げるフローが必要だとかいうわけでなければ、CMSとして必要にして十分な要件を満たし得るのではないかと思う(そういう要求を実現するプラグインも存在しそうではある)。扱いは簡単だし、各種ドキュメントは豊富だし、プラグインやテーマ等、通り一遍のものはそろっているように思う。 加えて、僕はDreamHostというホスティングサービスを利用しているのだが、そこで提供されているOne Click Installという機能の中にWordPressも含まれており、データベース作成とWordPressのインストールが、文字通りワンクリックで行えるばかりか、アップデートすらもクリック一発で完了する。
If you are hesitant about choosing the perfect template for your website, then maybe it is high time to stop browsing and order one for yourself. To simplify this process, you should employ a professional RFP template for software development. One of the best things you can do when choosing a theme is to learn about the person or company who made it. If they have a reputation to live up to, then t
以下はPlugins « WordPress Codexを元ネタにしたWordPressのプラグイン一覧です。 使用上の注意: 一応最初から順番に暇をみて適当に一個一個調べていき、WordPressのバージョンン2.0以上で使用できないものは削除していきます。 他の日本語サイトで紹介/説明されているプラグインがあれば、『日本語情報』にリンクしていきますのでぜひお知らせください。(自薦他薦問わず大歓迎!) 他の日本語サイトで紹介/説明されていなければこちらで紹介していき、順次『日本語情報』にリンクしていきます ということで、しばらくは2.0で使用できないものが混じってしまいます。 まだ調べていない(『日本語情報』のない)各プラグインの短い説明は、短い英文をさらに要約したものなので間違っている可能性があります。 多謝! 『日本語情報』には他のサイトへのリンクが含まれています。そうしたサイトの作
English page » Description RSS feedからitemへのlink listを生成するpluginです。はてなRSSなどのアグリゲータサービスを利用してblogrollを出力することもカンタンです。このサイトのサイドバーの「del.icio.us/matopc」や「matopc :: blogrolling」リスト、さらにdel.icio.usページ、antennaページ(はてなアンテナベース)をこのpluginで生成しています。 Specification WordPress 1.5以降に対応。WordPress 2.6で動作確認。 エンジンとしてWordPress 1.5以降に含まれている/wp-includes/rss-functions.phpを使っています。Magpie RSS ベースなので機能的に申し分なく、さらにcacheはMySQL databa
ちょっと古い記事ですが、WordPress and SEO(英文)という記事がありましたので、適当に翻訳&加筆しました。 パーマリンクには、記事のタイトルを入れましょう。具体的には、オプション > パーマリンク設定で、/%year%/%monthnum%/%postname%/みたいにする。このサイトでは、/%category%/%postname%.htmlを推奨してます。 WordPress 2.1.xでは、日本語タイトルはURLエンコードされますが、2.0系は適当な英字になりますので、内容にあわせたスラッグを付けるようにします。きちんとした英文である必要はないです。wordpress-and-seoといった記事に関連するキーワードを含めておけば大丈夫です。 ページのタイトル 今見ている記事(ページ)のタイトルをページタイトル(<title>)に入れましょう。 例: WordPress
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く