2013年1月19日のブックマーク (2件)

  • “イクメンの暴走”で亀裂が走る夫婦が増加中 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    いまや完全に定着したイクメンという言葉。「イクメンプロジェクト」を立ち上げて旗振り役となる厚生労働省や、イクメン芸能人たちの影響もあって、男性が積極的に育児参加することは、もはや義務になった感すらある。 だが一方で、そのような“イクメン役”を頑張りすぎて身を崩してしまう男性も増えているという。埼玉県を中心に家事サポートサービスを手掛ける「アイナロハ」代表の渡辺大地氏はこう話す。 「僕がこのサービスを立ち上げたのは約1年前。当初は『もっと男性が育児参加をしよう』と訴えていくつもりだったのですが、いざ始めてみると状況は想定していたものと違いました。育児を頑張りすぎて自分がダウンしてしまう人が多かったんです。毎晩早めに仕事を切り上げて帰宅して土日は付きっきりで赤ちゃんの面倒をみたり、『男の家事は料理だ!』と張り切って突っ走ったり。でも実は、奥さんがしてほしいのは掃除だったり買い物だったり、人

    sakura_123
    sakura_123 2013/01/19
    男性が積極的に育児参加することは、もはや義務になった感すらある、って入りからきもちわるい記事。
  • 新ジャンル「メタボリック・ファンタジー」 - 24時間残念営業

    2013-01-19 新ジャンル「メタボリック・ファンタジー」 昨日の日記でサガさんへのレスとして書いた「メタボリック・ファンタジー」というのがすごく気に入ったので、それでエントリ書いてみたいと思います。 そもそもですね、このラノベ全盛の世のなかで、やっぱりファンタジーっていうと少年が主人公だったり少女が主人公だったりするわけです。それはまあ、ラノベなんであたりまえといえばあたりまえなんですが、しかし、実際はラノベの読者層には相当数のおっさんが含まれていると思うわけです。そのおっさん層にアピールするかっこいいおっさんが出てくるファンタジーとかない。青少年に、異世界に行ってツンデレ少女に「この駄犬!」とか呼ばれて虐げられつつ着替えを手伝ったりする願望があるのならば、おっさんにだってそれはあるんです。そう、現実的には上司と部下の板挟みになっているアラフォー世代に送る新感覚ファンタジー。もはや隠