2013年10月11日のブックマーク (5件)

  • 薬剤師「今日はどうされましたか?」

    処方箋を持参の上、薬局で薬を購入する際、 薬剤師に「今日はどうされましたか?」と聞かれる。 正直、不快だ。 つい先ほど医師と同じ話をしてきたばかりというのもあるが、 こんなオープンスペースで何の病気を患っているか、 極めてプライベートな情報を話さなければならないことに 抵抗を感じる。 おそらく医師の処方に誤りがないのか 確認するための作業なのだと思うが、 そうであれば、個室もしくは話し声が聞こえない仕切りがある場所で、 確認作業を行ってもらえないだろうか。 丁寧なサービスであるとは思うが、 それに付随する場所、状況が伴っていないと過剰サービスにすぎないと思う。

    薬剤師「今日はどうされましたか?」
    sakura_123
    sakura_123 2013/10/11
    わかるわー「他に飲んでいる薬」が婦人科系オールスターズなので言いたくないんですよ。「生理の遅れとかですかね」「いえ、脳腫瘍の治療で飲んでるんで」ってさあ。
  • 3歳児神話

    我が家は共働き家庭。夫婦共にIT土方。フルタイムで働いている。息子1人、もうすぐ3歳。夫の実家は所謂旧家で、色々と面倒くさいことがあった末に同居している。姑との仲はまあ良好。保育園の待機児童数の多さが問題になるこのご時勢、同居家庭に保育園の枠が回ってくるはずもなく、平日日中の息子の面倒は姑が見てくれている。 私が仕事復帰したのは息子が7ヶ月の頃。現場から長く離れてると使い物にならなくなると産休前から言われていたから、早く復帰したかった。息子の物心付く前から、母親が仕事しているという環境に慣れさせたかったのもあった。果たして息子が上手にお喋りできるようになる頃には、出勤時に「いってらっしゃーい」と笑顔で見送ってくれるようになった。私は安心して仕事に打ち込み、デスマーチともなれば帰宅する頃には息子は既に寝ているという日も続いた。 何度目かのデスマーチを抜けた先日、久々に早めに帰宅した。といって

    sakura_123
    sakura_123 2013/10/11
    同じような境遇で育ったけど、ぶっちゃけ、大人になって、家にある程度お金があることがわかって心底ほっとした。子供が介護に苦しまないように老後の金貯めといてください。遺産とかは残さなくていいんで。
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(1) いつまで新婚でいるつもり?

    隠してません 昨年8月に知人からプロポーズされて、交際期間0日のまま準備を進め、今年の4月25日に婚姻届を提出した。一緒に暮らしはじめて半年以上が経ち、8月には俗に言う結婚披露パーティーというやつも済ませた。いわゆる「新婚ホヤホヤ」状態なのだが、周囲にそう伝えたときの大興奮とは裏腹に、当人には今ひとつ実感がない。 最近よく「ええっ、結婚したの!? この春!? やだ、新婚さんじゃない、んもー、早く言ってよー!!」となじられる。憤慨される。じゃあいつ言えばよかったのよ、と我が身を振り返ってみても、たとえば仕事の打ち合わせの最中に脈絡なく私生活の話を切り出すタイミングなど滅多に訪れるものではない。 電話番号やメールなどの各種アカウントが変わらなければ、戸籍や現住所がどこへ移って誰と暮らしていようが、ソーシャルな人間関係にも影響は出ない。妊娠出産となれば話も変わるのだろうが……。 別に、隠していた

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(1) いつまで新婚でいるつもり?
    sakura_123
    sakura_123 2013/10/11
    なんでブコメはこんなに喧嘩腰なんだろう。「子供いつ産むの?」を社交辞令として捉えてニコニコ返事するのが正解ってか。クソだな。
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  • 山口組組長のインタビュー記事-日本の社会はどういう社会なのか? - 白夜の炎

    産経新聞に載った山口組組長のインタビュー記事。 日社会の差別の問題を考える上で参考になる。 「全国で暴排条例施行「異様な時代が来た」  2011.10.1 12:00 暴力団への利益供与などを禁じる東京都と沖縄県の暴力団排除条例が1日、施行された。これにより、暴力団の資金源根絶を目的にした暴排条例が全都道府県で出そろった。日最大の指定暴力団「山口組」の篠田建市(通称・司忍)組長(69)は条例施行を前に、神戸市灘区の山口組総部で産経新聞の取材に応じた。 一般の事業者にも暴力団との関係遮断の努力義務が課された都条例について、「異様な時代が来た」と批判したうえで、山口組の解散を明確に否定した。一問一答は次の通り。 --全国で暴力団排除条例が施行されるなど暴力団排除の機運が急速に高まっているが、どのように捉えているか 異様な時代が来たと感じている。やくざといえども、われわれもこの国の住人であ

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