なんかもう疲れた 頑張りたくない 甘えたい 誰かにおもいっきり依存したい 抱き付いて泣きじゃくりたいなぐさめてもらいたい 頭なでなでされたい 抱きしめられながらもう頑張らなくていいよっていわれたい できそこないでもあいされたい 存在を肯定してほしい 甘えたいなんて男がいってもきもがられるだけ 泣いても怒られる 頑張らなきゃ もうやだ
私は母が病気で倒れた時に1年毎日家で料理を作らされ貶され倒して、最終的には料理をしたら吐気がこみ上げてえづくようになって、味覚がおかしくなったのか得意料理ですら失敗しまともな味付けも出来なくなって料理から開放された。 胸が引き裂かれる思いで泣きながら母にどれだけ辛かったか一言でいいから謝って欲しいと求めたら鼻で笑われ、癒すのを諦めて忘れるのに徹する事にした。 思い出すだけで傷口を開くような痛みがあって涙が出るし誰にも話せていない。 夫は美味しいありがとうと笑顔で食べてくれる人で、失敗して落ち込んでても何で?美味しいよと笑ってくれて、結婚して料理が楽しくなった。 子供も出来て幸せだったが、今日3歳の子が食べるのを嫌がっておかずを私の皿に入れてきたりしたので「ママのご飯がまずいって言うの?」と言ってしまった「まずい!!」子供が言った。 我が家はまずいという単語が出ないせいか、子供がまずいを勘違
日本文化の積極的な海外発信を目指す政府の「積極的文化外交」プロジェクトチームは、「謙虚」「勤勉」といった日本独特の価値観を各国語でアピールする「日本の美徳を世界の美徳へ」プロジェクトを立ち上げた。来年度予算に200億円を計上する。 「日本の美徳」プロジェクトは、モノだけでなく日本独特の文化的価値観を世界に発信し、その良さを知ってもらうのが目的。古くから知られる勤勉性だけでなく、海外ではネガティブに捉えられがちな「奥ゆかしさ」「謙虚さ」についてもその具体的事例とともに紹介する。 プロジェクトチームの曽野よし子座長は「日本では江戸時代の頃から『傘かしげ』と言って、狭い道ではお互いに傘を傾けて譲り合うマナーがあった。文明の衝突が叫ばれる今の時代、我(が)を強く押し出さない謙虚・謙譲の精神はもっと積極的に世界に広めていかねばならない」と話す。 計画では日本人の美徳をまとめた各国語小冊子600万部を
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