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2012年9月10日のブックマーク (5件)

  • http://bukupe.com/summary/6030

    http://bukupe.com/summary/6030
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2012/09/10
    能力に差はある、老化もある、タブーはむやみに敵作る、あるものが効率的、リスクは取り倒れが多い、凡人遊んで時間浪費、自分否定は才能ある人の贅沢、ルール破って塀の中。人生勝つべきだがこの本は軽すぎるよ
  • 【これが本田の竹島発言の真相だ!】日本代表MF本田圭佑「日本」を熱く語る!「本当にいい国だとあらためて思う」

    管理人はこのブログが国内外のサッカー好きが集まり、 サッカー談義の花開くサッカーカフェのようになればいいなと思っています。ご遠慮なく書き込みください。 @carciomatomeさんをフォロー

    【これが本田の竹島発言の真相だ!】日本代表MF本田圭佑「日本」を熱く語る!「本当にいい国だとあらためて思う」
  • 雑記 僕らがパリのカフェで奥の席に通される理由 [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その22]

    雑記  僕らがパリのカフェで奥の席に通される理由 [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その22] パリのカフェやブラッスリーには当然のようにテラス席がある。 8月下旬のパリはまさに絶好の気候で、日中でも気温は25〜26度程度、朝は15〜16度である。 朝晩は半袖一枚だと肌寒いくらい。ただ日差しはとても強いので、日なたにいると暑く感じる。 湿度が低くカラッとしているので、暑くてもほとんど汗をかかないし、かいてもすぐに蒸発してしまうので気にならない。 そんな陽気のパリでカフェに陣取るなら、当然テラス席がいい。ランチタイムも気持ちがいいし、夕暮れのパリの街を眺めつつワインを飲むのもいい。 そもそもパリの夜は東京よりもずっと遅い。この時期でも真っ暗になるのは21時ぐらいで、18時はまだまだ昼間、19時でも夕方というイメージだ。サマータイムで1時間時刻が後ろ倒しになっていることもある。 だから店が混雑

    雑記 僕らがパリのカフェで奥の席に通される理由 [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その22]
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2012/09/10
    容姿の自信のなさを人種問題に広げていないか?言って愛想よく移してくれるなら、それ以上何を求めるの。日本やアジアの広告のモデルが白人で溢れていることと同じでしょうよ。
  • 富士山の過剰に連なる山小屋の実態、商行為と自然保護が決して結ばれない現実

    「山小屋のオーナーになりたい」。楽な仕事ではありませんが、誰もが自由に国立公園の中で山小屋を経営できるわけではないですから、競争相手はいません。富士山であれば、黙っていたって客が来ます。そうした限られた競争の中で、誰が善悪の判断をつけるのでしょう。何か問題のある店は下界なら淘汰されますが、競争の少ない山小屋では期待ができません。彼らは商売のためなら、なんだってします。そうすると必ず自然は汚れます。こうした中で世界遺産登録は認められるのでしょうか?富士山が目指しているのは、「自然遺産」ではありません。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。働いてみるまで、富士山のことを知りませんでした。富士山に登ってきましたが、この記事もずっと書きたいと考えていました。 7月の初めから1ヶ月間の間、富士スバルライン終点の五合目(標高2305m)で働きました。ここも一応国立公園内なので、電

    富士山の過剰に連なる山小屋の実態、商行為と自然保護が決して結ばれない現実
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2012/09/10
    山小屋が既得権益と化しているので途上国か共産圏の公務員並みにモラルが低い、環境保護義務に高いハードルを課してダメ業者をどんどん退出させて入れ替えろ!こういう競争原理導入なら筆者の主張に矛盾はない。
  • チームワークとは「いい敵」の共有 - レジデント初期研修用資料

    チームワークは大切だけれど、リーダーがチームに対して、「チームワークを大事にしましょう」と諭してしまうと、誰もが「チーム」に遠慮する。結果としてたぶん、チームの能力は集まった人数を下回る。 チームには「敵」が必要 チームワークとは、チームが「共通の敵を持つこと」で生み出される。「チームをまとめるためには敵を探そう」が、リーダーが身につけるべき方法論でもある。 「敵」という存在は、対立や排除の対象であって、概念を共有した上で、それを「敵」と名指しすることで、チームには「何をやらないのか」、「誰に嫌われるのか」が共有される。 「敵」を名指しすることは、だからリーダーが戦略を策定するのと同じ意味を持つ。 目的の共有には意味が無い 目的とは単なる到達点で、どれだけそれを熱心に説いたところで、そこに到達するための道程は共有できない。メンバーの思い描いた道筋はバラけてしまうから、チームは結局まとまれな