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2014年10月30日のブックマーク (2件)

  • 日本人は自分たちのルーツを知る必要がある

    世界はグローバル化したと盛んにいわれていますが、日人の海外留学先の大半は、いまだに欧米諸国が占めています。 それにもかかわらず、欧米人の絶対的な価値観を理解できずに留学先に行く日人がなんと多いことでしょうか。留学先から帰国後も彼らの価値観を理解できていない日人がなんと多いことでしょうか。 日人は、歴史教育を軽視しすぎている キリスト教圏に住む人々の価値観に限らず、イスラム教国でも、仏教国でも、その国々の人々がなぜそのように考えるのかといった背景を知ることが重要であるのに、そういったことには目を向けないまま、日に帰ってくる人々が多いのは残念でなりません。 日人が歴史や宗教に疎いのは、学校教育における歴史教育の軽視に問題の一端があると、私は考えています。おまけに、歴史と宗教は密接にかかわっているのにもかかわらず、歴史と宗教を切り離して教えているのですから、今の学校教育は間違っていま

    日本人は自分たちのルーツを知る必要がある
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2014/10/30
    第2次大戦時に欧米の政治家、外交官、戦略家が古事記と日本書紀を読み込んだ?ホント?英訳版がたくさん出回ってたの?そりゃ対日研究所みたいなところは研究対象にしただろうけどさ。
  • 「どれだけ上手くても人として認められなかったらダメ」果敢なスペイン挑戦をしたある日本人の言葉(上)(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ブラジルW杯での惨敗以後、2015年開催のU-17、U-20W杯の出場権を逃すなどネガティブな結果と危機感が漂う日サッカーだが、このYahoo!ニュース個人の場を用いて育成を軸に日サッカーの発展を真剣に、ポジティブに考えることができるような話題や記事を提供していきたいと考えている。そこで今回から2回に渡り、スペインサッカーに果敢なチャレンジを挑んだある日人選手がプロ予備軍の大学生に語った言葉を紹介したい。 彼の名は、中原健聡(なかはら・たけあき)。 2014年3月にスペインでの挑戦に終止符を打った中原氏は、新たな夢である学校の創立・経営を目指して教育者としての新たな人生をスタートさせている。しかし、スペイン挑戦の最後には現FCバルセロナの指揮官ルイス・エンリケが率いていたセルタ・デ・ビーゴでトライアウトのチャンスを掴み、最終的に契約には至らなかったものの、エンリケ監督の指導や評価を受

    「どれだけ上手くても人として認められなかったらダメ」果敢なスペイン挑戦をしたある日本人の言葉(上)(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2014/10/30
    すごいな。読んでいてウルっと来た。見習うべきところがありすぎる。