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2023年7月3日のブックマーク (4件)

  • そごう・西武の労組、ストライキ検討へ 大規模百貨店では異例 | 毎日新聞

    セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下の百貨店大手「そごう・西武」の売却計画を巡り、雇用の維持や事業の継続について具体的な説明がないのは不当だとして、従業員の8割が加盟する「そごう・西武労働組合」(寺岡泰博委員長)がストライキ権を確立して会社側に説明を求める方針を決めた。労働組合は3日、スト権確立の是非を問う投票の実施を組合員に告示する。スト権の確立を経てストが実施された場合、各店舗の営業に大きく影響する可能性がある。全国10店舗を展開する百貨店を舞台とするストは異例。 大規模百貨店におけるストライキは、三越百貨店の48時間スト(1951年12月)が国内初とされる。岩田屋(福岡市、現・岩田屋三越)で57年春に50日超に及んだ例もあるが、それ以来とみられる。労働組合によると、そごう・西武の従業員は全国10店舗で約5000人おり、うち組合員は約4000人に上る。

    そごう・西武の労組、ストライキ検討へ 大規模百貨店では異例 | 毎日新聞
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2023/07/03
    良い。日本は従業員が待遇や賃上げを闘う手段としてストライキを思い出すべき。
  • どこでもドアとマンション、どっち買う?

    仮にどこでもドアが3000万円くらいで売ってたとして、マンションとどこでもドアだったらどっち買う? 値段で考えたら移動にかかるお金より家賃の方が高いけど、時は金なりだし…

    どこでもドアとマンション、どっち買う?
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2023/07/03
    買う?マンションは市価なので取引からの利益はゼロ。どこでもドアの価値は何百億以上だろう。とはいえ10億以上なら悩ましい。超科学的資産を個人で防衛して行けるか、転売時に機能の真実性の証明にも苦労しそう。
  • 正直、すごい煽り気味のタイトルではあるが、しかし、それに見合うだけの面白さと説得力がある -春日太一『なぜ時代劇は滅びるのか』を読む- - もちつけblog・はてなブログ版(仮)

    春日太一『なぜ時代劇は滅びるのか』を再読。 なぜ時代劇は滅びるのか (新潮新書) 作者:春日太一 発売日: 2014/09/16 メディア: 新書 内容は紹介文の通り、 かつて映画テレビドラマで多くの人々を魅了した時代劇も、2011年には『水戸黄門』が終了し、民放のレギュラー枠が消滅。もはや瀕死の状態にある。その理由はひとこと。「つまらなくなったから」に他ならない。/「高齢者向けで古臭い」という固定観念、「自然体」しか演じられない役者、「火野正平(=いい脇役・悪役)」の不在、マンネリ演出を打破できない監督、何もかも説明してしまう饒舌な脚、朝ドラ化するNHKの大河ドラマ・・・・・・。 (引用者後略) という内容。 正直、すごい煽り気味のタイトルではあるが、しかし、それに見合うだけの面白さと説得力がある。*1 以下、特に面白かったところだけ。 時代劇はマンネリと言われてしまうの背景 その結

    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2023/07/03
    娯楽の多様化と進歩の中でワンパターンと江戸時代のモチーフの魅力が薄れただけで役者どうのは後付けかマイナー要素だと思うけどな。巨人ドリフプロレスが人気だった時代ですよ。
  • SDGsって金持ちのお遊びだよ

    金の無い層が高くて環境に良い材を買えるか?クリーンエネルギーのために高騰した電気代を支払えるか? そういうのは余裕があって初めてできることなんだわ

    SDGsって金持ちのお遊びだよ
    sakuragaoka99
    sakuragaoka99 2023/07/03
    50年前との比較で他の何より世界から貧困と飢餓を減らしてるのは皮肉にも新興国に貪欲に進出するグローバル資本主義だと思うよ。