ツイッターで流れてきたこの記事。 withnews.jp ポリコレ棒で殴られる!差別的な本音を垂れ流せなくなって苦しい!って、マジョリティのヘイト感情を「苦悩」みたいに語るのはもう腐るほど見てきたけど、まぁこれもご多分に漏れずそんな内容で、マジでこれ読んでどうしろと…?って感じ。 そもそも冒頭から意味不明。 セクシュアルマイノリティの当事者が、メディアに出て苦悩を語ることが増えました。でも、逆はあまり聞きません。つまり「LGBTが理解できない」という人の心の中です。 全然、「逆」じゃねーー!! なんでセクシュアルマイノリティ当事者の逆が、LGBTが理解できない人になるんだよ。 L・G・B・Tでも他のセクシュアルマイノリティに偏見のある人はいるし、ヘテロでもセクマイに親和的だったり理解のある人はいるだろうが。 なんかもうここから謎。 (あと、セクマイが語る機会増えたつったって、男性同性愛者が