公務員とこれはひどいに関するsakuraya_tohruのブックマーク (1)

  • 【やばいぞ日本】第4部 忘れてしまったもの 完 番外(下) (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「国のため」気概失う若手官僚 最近霞が関の人事担当者を悩ませている問題がある。 東大法学部出身の国家公務員採用者が、過去15年で140人から60人へと激減しているのだ。量だけではない。質の面でも事態は深刻という。10年前までは東大法学部の各年上位100人はほとんどが国家公務員になるといわれた。 しかし現在の上位100人の多くは外資系企業や弁護士などに流れ、公務員は皆無に近いそうだ。あの財務省ですら「以前ほど思うように人が採れなくなった」と嘆いているらしい。 最近ある知人は、来春東大を卒業する長男から「公務員になるべきか」と問われて、思わずこう答えたという。「これからは、国益のことを四六時中考えられる人以外は、役人になってもつらいんじゃないか」 現在、主要官庁の要職にある彼は東大法卒の高級官僚だ。結局、長男は民間大手企業に就職を決めた。これを聞いて複雑な気持ちになった。 理由は何であれ、東大

    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2007/11/19
    東大で国の動かし方を教わるわけでなし、キャリア官僚志望が東大卒以外で何が悪いのか。問題なのは政党の部会や国会関連作業など「無駄」な仕事に忙殺される官僚の職場環境だろ。本務に集中すれば余裕で人員削減可。
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