2007年11月19日のブックマーク (3件)

  • 【やばいぞ日本】第4部 忘れてしまったもの 完 番外(下) (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「国のため」気概失う若手官僚 最近霞が関の人事担当者を悩ませている問題がある。 東大法学部出身の国家公務員採用者が、過去15年で140人から60人へと激減しているのだ。量だけではない。質の面でも事態は深刻という。10年前までは東大法学部の各年上位100人はほとんどが国家公務員になるといわれた。 しかし現在の上位100人の多くは外資系企業や弁護士などに流れ、公務員は皆無に近いそうだ。あの財務省ですら「以前ほど思うように人が採れなくなった」と嘆いているらしい。 最近ある知人は、来春東大を卒業する長男から「公務員になるべきか」と問われて、思わずこう答えたという。「これからは、国益のことを四六時中考えられる人以外は、役人になってもつらいんじゃないか」 現在、主要官庁の要職にある彼は東大法卒の高級官僚だ。結局、長男は民間大手企業に就職を決めた。これを聞いて複雑な気持ちになった。 理由は何であれ、東大

    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2007/11/19
    東大で国の動かし方を教わるわけでなし、キャリア官僚志望が東大卒以外で何が悪いのか。問題なのは政党の部会や国会関連作業など「無駄」な仕事に忙殺される官僚の職場環境だろ。本務に集中すれば余裕で人員削減可。
  • ぶらぶらライブラリアン

    大学図書館の地域開放 もう一言、書き込まないと眠れない。 大学図書館の一般開放、地域開放がさかんになってきた。それは大学への入学者の減少が問題となっているので、大学の学長は大学図書館を「広告塔」にして、少しでもアピールしたい考えである。高校生、中学生に使ってもらって、是非、うちの大学へ入学してくださいと訴えたいのであろう。 しかしながら、安易に地域開放することが良いことなのか、改めて考えてほしい。 大学図書館は夜間開館しているところが少なくない。特に都市部の大学には多い。午後9時くらいまで、開館している。すると、地域の高校生や中学生が、中間試験、期末試験、入学試験の頃に、教科書持込でわんさかやってくる。ペットボトル、缶ジュース、飲み物、べもの持込で散らかし放題、ケータイで話し込む、騒ぐ、果てには館内で鬼ごっこをはじめる、入口にたむろする、夜は危険なので、小学生を親が車で送り迎えするという

    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2007/11/19
    ほら、前に書いた予想通りでしょ(http://sakuraya.or.tp/blog_t/index.cgi?no=61)。大学だったら、図書館で騒ぐ高校生は摘み出して、てめえらのようなのはうちの入試も受けるんじゃねぇ!ぐらいの啖呵がきれないものですかねぇ…
  • アメリカの州立大学の図書館で日本語資料はどう扱われているかの一例。: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2007/11/19
    図書館で1度、公文書館で1度、アメリカの大学から自館刊行物(非売品)の寄贈依頼を受けたことがある。どこで情報入手してるのかと思うぐらいの収集態度に感嘆しつつ、着払発送もできず郵便局で手続苦労したなぁ…。