指定管理に関するsakuraya_tohruのブックマーク (1)

  • 分断統治を肯定しているのは誰か? - 愚智提衡而立治之至也

    「みんなの図書館」3月号が来たので一読.内容はこちらを参照【ともんけんウィークリー: みんなの図書館2010年3月号が出ました】していただきたい.特集は「図書館イマドキ情報」.前2技術的な課題,後半3が労働争議にまつわる論考. 珍しいな,と思ったのは特集の文章で公共図書館以外の事例が取り上げられていることで,大学図書館での労働争議が主題の論考と,区立保育園での労働争議が幾つかある事例のひとつとして取り上げられている論考が掲載されている.公共図書館にしか興味が無い図問研にしては非常に珍しい.5目の論考が,広く非常勤職員の問題を取り上げているのは,輪をかけて珍しい.これまで,大学図書館はおろか行政の他部署でさえ歯牙にもかけなかった図問研にして,ついに他部署にも触れざるを得なかったのかと思うと,当方にいささかの感慨がないわけでもない. が,しかし,後半3の文章の仔細を丹念に点検してみる

    分断統治を肯定しているのは誰か? - 愚智提衡而立治之至也
    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2010/02/22
    図書館での問題は「非正規と公務員正規のレベルが同一なのに処遇が違いすぎる」ことに尽きる。図書館の公務員司書が給料に見合う仕事していないだけで、非正規を捨てて自己保身なんて事を思いつくほど有能でもない。
  • 1