空中写真に関するsakuraya_tohruのブックマーク (1)

  • 終戦直後の応神陵を空撮 開発で消えた古墳の姿も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    で2番目に大きい誉田御廟山古墳(伝応神天皇陵)など、多くの陵墓がある古市古墳群(大阪府)を終戦直後に空撮したとみられる写真5枚が見つかった。 寄贈を受けた大阪府立近つ飛鳥博物館によると、終戦後の5〜6年間は連合国軍総司令部(GHQ)が日の航空機の飛行を認めておらず、米軍などに依頼して撮影されたとみられる。古墳撮影を目的とした最古の航空写真の可能性があるという。 高松雅文学芸員は「開発で消えた古墳のようなものも複数写っており、今後の発掘調査の参考になる」としている。 写真には、応神陵の前方部側の大鳥塚古墳も写っており、高射機関砲跡らしき4つの円い穴があった。後円部すその掘削跡は、軍用機を隠す掩体壕(えんたいごう)とみられる。 京都産業大で日史を研究する松枝しげ美さん(38)が古書店で故梅原末治京都大名誉教授の著書「日の古墳墓」を購入したところ、モノクロ写真が5枚挟まっていた。梅原名

    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2007/11/04
    戦後すぐに米軍が日本全国を詳細に空撮しているんですが(http://www.jmc.or.jp/photopr/when.html 普通に購入可)…。それよりも高度が低く詳細なということか、それともこの地域は米軍撮影の写真が見つかっていなかったのか…
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