行政と公共図書館に関するsakuraya_tohruのブックマーク (1)

  • 公共図書館における「場所」と「機能」 - 愚智提衡而立治之至也

    【あるべき図書館(公共施設)とは - Arisanのノート】 この種の論調は,僕が忘れた頃にひょっこり現れる(^^;).しかし正直,この種の論調には傷気味.何しろ,僕は少なくとも2度(【愚智提衡而立治之至也: 公共図書館が保障するもの】【愚智提衡而立治之至也: 公共図書館の「ホームレス支援」】)既にこの問題に触れているので,また同じ事を書かなければならないのかと思うところ. ・・・・・・図書館業界内でも時々,「ホームレス支援も出来ないのに,何がビジネス支援だ」みたいな論調で「ビジネス支援」非難をする人々がいた(今もいる?).公共図書館ホームレスに居場所を提供し,風呂を提供し,炊き出しをするのが社会正義だ,と言わんばかりの勢いで.少なくとも僕には,彼らの言う「ホームレス支援」の究極の目標は,そこにあると感じられたが,実際のところ彼らはどこまで想定していたんだろう. しかし,前川恒雄が『新

    公共図書館における「場所」と「機能」 - 愚智提衡而立治之至也
    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2008/05/10
    公共図書館という場所を行政サービスポイントとして活用することは有用だろうが、そのサービスを実施すべきは図書館員ではない。やるなら図書館員とは無関係に、役所職員が「行政相談窓口」的に張り付くべきだろう。
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