2008年4月13日のブックマーク (1件)

  • 徳島市立図書館、便利に 指定管理者導入、利用者は民間委託歓迎 徳島新聞社 

    徳島市立図書館(徳島町城内)に一日から指定管理者制度が導入され、利便性が高まった。平日は開館時間が二時間延長され、休館日も年間二十五日減った。にもかかわらず、管理費は一億円以上削減されている。平日の午後八時までの開館は、県内の公立図書館で最も遅く、利用者からは公的施設の民間委託を歓迎する声がある。 市は行財政改革の一貫として、年度から三年間、管理業務を指定管理者の図書館流通センター(東京)に委託した。年間の委託料は九千九百三十万円で、人件費などの管理費約一億一千万円が削減されたという。 民間委託した結果、開館時間は平日が午後八時まで延長されたほか、土曜と休日は一時間延びて午後七時までとなった。また、祝日と毎月末にの整理で一日休館していたのを取りやめて開館日を年間二十五日増やし、休館日は火曜日と年末年始の計六十七日にした。 館内では、司書十六人を含むスタッフ十九人が交代で貸し

    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2008/04/13
    正職員を非正規社員にすれば1人当り年400万円削減、あと人員削減と館長給料を下げれば1億ぐらい簡単だろうなぁ…結局公務員は自分の給料を下げられないだけのこと/かくて市立は資料も人もフローするばかりに。