2011年1月16日のブックマーク (1件)

  • 片山前鳥取県知事の図書館政策について - OKWAVE

    まず、図書館の常識である「ランガナタンの図書館学の五法則」を 1.図書は利用するためのものである 2.いずれの読者にもすべて、その人の図書を 3.いずれの図書にもすべて、その読者を 4.図書館利用者の時間を節約せよ 5.図書館は成長する有機体である しごく、当然の事なのですが余り理解されていないモノだったりしますね。 特に、1~3が図書館の役割としてもっとも重要な事柄です。 というのは、書かれて発刊されるだけでは意味をなさず、読者が居て初めて意味をなします。 そして、読者もから多くの事を学ぶことが出来ます。(たとえそれが娯楽であっても) 図書館というのは、そうしたと読者を結びつけるのが重要な役割です。 また、後世に残していくのもその重要な役割です。 >『「知る権利」を保障することで表現の自由を守る』、『生涯学習の場』などの社会教育施設としての図書館の役割も、インターネット時代ではあま

    片山前鳥取県知事の図書館政策について - OKWAVE
    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2011/01/16
    鳥取県立図書館は貸出数が減少した。それこそが片山知事による成果であって、あそこを貸出数増なんぞで測ろうとすること自体ナンセンス。成果が現れるのが何十年も後である政策を実現したことが業績なんだし。