ブックマーク / www.mext.go.jp (2)

  • 「図書館海援隊」プロジェクトについて(図書館による貧困・困窮者支援):文部科学省

    平成22年1月5日 有志の公立図書館が関係部局と連携しながら、課題解決支援サービスの一環として、貧困・困窮者に対する支援を開始しましたので、別紙のとおり公表いたします。 1趣旨 現下の厳しい雇用状況を踏まえ、政府では緊急雇用対策部を中心に、貧困・困窮者等に対する雇用、住居、生活支援に関するワンストップサービスなどの施策を実施している。 これに対し、従来より一部の公立図書館では、来館者に対する情報提供・相談業務を発展させ、地域が抱える様々な課題に対する解決支援サービスを実施している。 そこでこのたび、上記サービスに関する知見の豊富な有志の図書館が「図書館海援隊」を結成し、ハローワーク等関係部局と連携しながら、貧困・困窮者に役立つ支援をより格的・継続的に開始するものである。 2支援活動の例(別添「労働者の直面する問題と図書館のできること」参照) ・労働・生活に関するトラブル解決に役立つ図書

    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2010/01/05
    参加館に都道府県立が多いなぁ…県内の市町村立を引っ張り出せるならいいが、直接的に対象者と接触する場とすれば、最終的には市町村立でないと。この種の支援は市町村が主体、市役所と連携しないと実効性が薄いよ。
  • 文部科学省 情報ひろば

    所在地 〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2 交通案内 銀座線「虎ノ門駅」11番出口 直結 千代田線「霞ヶ関駅」A13番出口 徒歩5分 開館時間 月曜日~金曜日 10時~18時 ※ 入館は閉館の30分前まで、土曜日、日曜日、祝日休館 入館料 無料

    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2008/03/22
    自分で自分を顕彰する展示ほど、見る者につまらぬ感を与えるものはないだろう。霞ヶ関で平日のみというのは、想定する客層が全国の首長・議員と教育委員会職員だけだから?→http://blog.livedoor.jp/yahata127/archives/51952512.html
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