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  • 自殺対策コーナー新設、県立図書館 関連図書ずらり|さきがけonTheWeb

    自殺対策コーナー新設、県立図書館 関連図書ずらり ※写真クリックで拡大表示します 県立図書館に設置された「生きる力を与える」のコーナー 県立図書館(石井鈴子館長)は県の緊急的な自殺対策の一環として、2階閲覧室の一角に「生きる力を与える」のコーナーを新設した。閲覧室にある17万冊の中から職員が選び出した「人生訓」「心理学」「カウンセリング」「うつ病」「債務関連」などの約260冊と、各種相談窓口などを記したチラシを置いている。年間340日開館し、来館者が延べ50万人と多くの人の目に触れる場だけに、同館は予防効果に期待を寄せている。 同館の山崎博樹主任専門員は「来館の目的が明確ではなくても、コーナーを入り口にして、自分が抱える課題に気付いてもらえれば。から得られる知識が、自殺予防につながってほしい」と話し、当事者にとどまらず、その周囲の人への利用も呼び掛ける。 コーナーは9日から開設し

    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2009/12/13
    取組自体を非難する気はさらさらないが、このように県立図書館が開架のみで事業展開をしているのを見るにつけ、県内の図書館サービスに対する地域格差を心配してしまう。結局、県立の近隣住民ばかりじゃない?って。
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    スポーツ特集 われら500歳球児 これまでの歩みや記録などを振り返りながら、500歳野球の魅力を伝える。(9/19更新) 北京五輪2008 アスリートたちの祭典。全競技の記録、国別メダル数や関連ニュースなど情報満載。

    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2008/02/08
    司書の皆さんは、カウンタや書庫に行く際は貴重品を必ず持ち歩きましょう…ってか。更正しても図書館以外で贖罪してくださいな。
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    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2007/11/12
    公文書館職員としては耳が痛いなぁ…肌で感じるのは、「残すべき公文書の評価・選別基準を明確」にするのは容易ではないこと。文書の価値は時代と共に変化し、未来永劫「不必要な文書」という断定は誰もできない。
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