2019年3月31日のブックマーク (2件)

  • 闘病記・体験談:うつ病になってから感じたメリット、デメリット - SEがうつ病に 専業主夫の日々まったり育児ブログ

    うつ病の発症 うつ病は辛い。 いつ治るのかわからない。 治るかもしれないし、治らないかもしれない。 毎日大量の薬を飲まされている。 ぼくはこれまで2回、うつ病と診断された。 1回目は20歳半ばのころ。 これは、今の嫁さんと再婚して、3年で完治した。 薬はすべて消えた。 www.fuku-utsuo.work 2回目は、39歳。 タバコを止めようとして禁煙薬「チャンピックス」を飲んでいたら、なぜか副作用で重いうつ病にかかった。 運が悪かったとしかいいようがない。 結局タバコは止めれなかった。 大損こいた。 結局それから闘病生活9年になる。 これまでの、うつ病経験で得た、良かったこと悪かったことを書いていこうと思う。 目次 うつ病の発症 入院3回で会社を退職させられた 転職すると年収がさがる、半分以下に サービス付き高齢者住宅の施設長に 派遣をやってみる またサービス付き高齢者住宅の施設長にな

    闘病記・体験談:うつ病になってから感じたメリット、デメリット - SEがうつ病に 専業主夫の日々まったり育児ブログ
    sakusakura39
    sakusakura39 2019/03/31
    ふくさんの体験談、読んでいて苦しくなりました 本当に壮絶で、、 私の幼なじみの親友(男)がうつ病になりました。友の心をサポートしてきたつもりで、ちっとも本質を理解出来ていなかったと気づかされました
  • 自立支援医療について - 発達障害ライフ

    発達障害の方で、継続的に精神科へ通院し薬の投薬治療を受けている方や、デイケアへ通っている方は自立支援医療制度を利用できる場合があります。 この制度は継続的に精神科治療を受けている方たちの負担を減らすための制度です。通常、病院にかかる通院費や薬代は医療保険により3割負担となっていますが、この制度の適用となると1割の自己負担で済むようになります。 さらに、自己負担額には上限があり、たとえば無職で収入のない方は月2500円の負担だけで通院できるようになります。詳しくは厚生労働省のサイトの「4 利用者負担」をご覧ください。 www.mhlw.go.jp 次に、具体的にどのように自立支援医療の手続きをすればいいのか私の例で説明します。 細かい部分は各自治体により多少の違いはありますが、大まかな流れを説明します。 1.通っている病院で自立支援医療のための診断書をもらう 「自立支援医療を受けたいのですが

    自立支援医療について - 発達障害ライフ