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書店に関するsakushahushouのブックマーク (3)

  • 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    まず、書店が大幅に減少している背景には、単にが売れなくなっているという要因だけではなく、日独特の出版産業の構造がある。 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。 雑誌が支えてきた出版流通 欧米先進国と日の書店の最大の違いは、日の書店は雑誌を多く販売してきたという点である。一般的に日以外の国の書店は「書籍店(BookStore)」であり、雑誌はニューススタンドやドラッグストアなどで販売されてきた。書店店頭に毎日新しい雑誌が次々に並ぶという風景は、日にしかないのだ。 それは

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  • 公共図書館はほんとうに本の敵?

    記事は公益社団法人日文藝家協会が発行する「文藝家協会ニュース」特別号(2015年4月30日発行)に掲載された、今年2月2日に紀伊国屋サザンシアターで行われた「シンポジウム〈公共図書館はほんとうに図書館の敵?〉」の記録を転載したものです。(編集部) シンポジウム〈公共図書館はほんとうにの敵?〉 公共図書館・書店・作家・出版社が共生する「活字文化」の未来を考える 日時=2015年2月2日(月)  18時30分〜20時30分 会場=紀伊國屋サザンシアター〈シンポジウム〉 協力=「21世紀の出版契約を考える会」有志 登壇者: 佐藤 優〈作家・元外務省主任分析官〉 林 真理子〈作家・日文藝家協会常務理事〉 根 彰〈東京大学大学院教育学研究科教授〉 猪谷千香 〈ジャーナリスト〉 菊池明郎〈筑摩書房相談役〉 石井 昂〈新潮社常務取締役〉 進行=植村八潮〈専修大学文学部教授〉 写真:高橋祐功

  • 渋谷に新しい本屋を作りました。| もっちブログ - Webサービス開発や起業日記 / Labit 鶴田浩之の個人ブログ

    「BOOK LAB TOKYO」(ブックラボ トーキョー) という新しい書店を、渋谷・道玄坂に 6/25(土)オープンしました。蔵書数1万冊が並び、美味しいコーヒーが飲める42席のカフェ空間を兼ね揃えています。ここは、古屋でも図書館でもなく、新刊が売られている「屋さん」です。街の屋がどんどん潰れている中で、スタートアップ経営者の24歳(当時)の僕が企画を立ち上げて、屋という空間をプロデュースすることになったわけですが、1年前はまったくも予想もしていませんでした。オープンしてからの2週間、気で最高のお店をつくりつづけるために、スタッフと一緒に頭と体をフル稼働させていました。 こちらの記事で、写真多数使って取材していただきました ▼渋谷道玄坂にオープンする書店「BOOK LAB TOKYO」に行って見た! – webDICE http://www.webdice.jp/dice/de

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