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2017年8月12日のブックマーク (5件)

  • デザインの“ネタ不足”を解消するために活用したい高品質な無料ベクター素材60選

    ちょっとでもデザインの経験がある方なら一度は素材を探したことがあるかと思いますが、思ったより時間がかかってしまったことはないでしょうか。イメージしている素材が見つからない、そもそも、どんな素材を使ったらいいかがピンと来ないこともあるでしょう。 素材探しに悩んだときには、様々な素材に目を通してみると気になるものが見つかったり、新しいアイデアが生まれるものです。そこで今回は、チェックしておきたい最新のベクター素材をたっぷり60個ご紹介します。 素材探しで悩んでいる方は、一度目を通してみてはいかがでしょうか。 高品質な無料ベクター素材60選 1.Ice lolly - Free vector illustration http://ilovecolours.net/vector-illustrations/ice-cream-ice-lolly-vector-illustration/ 爽やかな

    デザインの“ネタ不足”を解消するために活用したい高品質な無料ベクター素材60選
  • 芸能人が高い好感度を求めると、ウソをつくことになって信用が下がる時代 : 徳力基彦 公式ブログ

    今夏は、新たな情報発信が求められる時代に、新たな手法で注目を集める各界3名の講師をお招きします。キーワードは「巻き込む」。自社Webサイトをはじめ、企業の情報発信のあり方すべてに役立つセミナーです。 もともとはねるのとびらは8年ごとに若手を育てる企画として始まった。 企画が始まる前に、はねるがうまく行けば行くほど西野は嫌われるぞ、と言われた。 フリ役の人は海に落ちたり、尻を蹴られたりしたらダメ。芸人のくせにお笑いをしないんだ、と必ず言われる。 当時はそれでも売れるなら全然オーケーと思っていた。 (ここまで嫌われるとは思ってなかったけど) 当時は露出が正義だと思っていたので、そこらじゅうの番組に出まくっていた。 25でそこまで行けて、好きなことがやれるようになったけど、スターにはなれなかった気がした。 芸能界の順番をひっくり返すことはできなかった。完敗だと思った。 ウォルトディズニーに勝つつ

    芸能人が高い好感度を求めると、ウソをつくことになって信用が下がる時代 : 徳力基彦 公式ブログ
  • プレミアムドメインの響きに惑わされず一般ドメインになるのを待つのも一つの選択肢 -

    プレミアムドメインが解除される場合があるのか? 当に取得したいドメインがあった時にもし、プレミアム扱いだったら、 高い金額を払って購入するしかないのか。 いえ、私は当時プレミアムと表示されていたドメインを現在、取得しています。 はじめに 取得しようとしたドメインが「プレミアムドメインです」なんて表示されたことありませんか? 正直、何がプレミアムなのかもさっぱりというのが私の印象です。 オールドドメインだからとかという理由があるならまだしもです。 ドメインの取得 私は最初に自社サイト用のドメイン(メールのみ利用中)を取得するにあたって、 .comドメイン名(hogehoge.comとします)の取得を最初は考えていました。 .jpドメイン名は登録が割高な点もあって、そこまでする必要があるのかといった印象でした。 ところが実際に、hogehogeを検索してみた時に、愕然としました。 hogeh

  • 公開家族会議:渡邊家の場合――「奄美大島にお試し移住してきました」|amu

    コンセントの拠点の1つであるコミュニケーションスペース「amu」のウェブサイト運営を、2023年5月31日(水)をもって終了いたします。これまでウェブサイトにご訪問いただいたみなさま、amuのイベントにご登壇・ご参加いただいたみなさまに感謝申し上げます。 amu自体の運営は引き続き行って参ります。アクセス情報などは下記をご参照ください。 《amuへのアクセス情報》 株式会社コンセントのウェブサイト「アクセス」内に掲載しております。 https://www.concentinc.jp/corporate/access/

    公開家族会議:渡邊家の場合――「奄美大島にお試し移住してきました」|amu
  • 2024年版:「目的脳」の男性と、「共感脳」の女性! 男女のズレをWEBサイトに応用する!|MarTechLab(マーテックラボ)

    皆さんこんにちは。ギャプライズの今です。 インターネットの進化は、私たちの生活に革命をもたらし、その影響はウェブサイトのデザインにおいても明確に見て取れます。2014年に初版が発表され、2020年に更新された記事「”目的脳”の男性と、”共感脳”の女性! 男女のズレをWEBサイトに応用する」では、男女間の認知的違いとウェブサイトのインタラクションに焦点を当ててきました。このコンセプトは今日でも依然として重要であり、ウェブデザインとユーザー体験の向上において中心的な役割を果たしています。 そこで、2024年現在のトレンドを加筆し再編集をいたしました。ご参考になれば幸いです。 時代の変化と共に変化するユーザーの理解 ウェブデザインは絶えず進化し、新しい技術やトレンドが生まれ続けています。これらのトレンドは、ユーザーの興味を引き付けるために重要ですが、その反面、トレンドを追いすぎることでユーザ

    2024年版:「目的脳」の男性と、「共感脳」の女性! 男女のズレをWEBサイトに応用する!|MarTechLab(マーテックラボ)