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ブックマーク / president.jp (3)

  • 「死の直前に後悔すること」3500人を看取ったホスピス医が証言する"患者の無念" 人生を後悔しないための4つの条件

    人生に締め切りを設ける意味 はじめに、みなさんに質問です。もし、あと1年で人生が終わるとしたら、あなたは、 旅行に行きたいですか? 家族と楽しいときをすごしたいですか? もっと仕事をしたいですか? 趣味に時間を使いたいですか? おいしいものがべたいですか? ほしかったものを買うでしょうか? まだまだやりたいことがたくさんあるという人がほとんどでしょう。 なぜこのような問いかけをしたかというと、人生に締め切りを設けることで、何がやりたいか、何が大切かが明確になるからです。 25年間、人生の最終段階の医療に携わり、3500人を超える患者さんたちをお見送りしてきて、私には一つ、気づいたことがあります。それは、「死」を前にすると、人は必ず自分の人生を振り返るということ。 そして、自分の人生で誇れること、後悔していることなどを少しずつ整理し、最終的には多くの方が、「良い人生だった」と納得して、穏や

    「死の直前に後悔すること」3500人を看取ったホスピス医が証言する"患者の無念" 人生を後悔しないための4つの条件
  • 勉強嫌いな「のび太」ほど、勉強はスマホでやったほうがいい 学力格差を解消する「スマ勉」の実力

    スマートフォンを使った「学習用アプリ」の利用が広がっている。スマホは当に勉強の役に立つのだろうか。慶應義塾大学総合政策学部3年の土屋優介氏は「カンボジアの小学校で学習アプリの独自調査をした結果、学習意欲の低い生徒の意欲を高め、学力テストの点数を伸ばす効果があることが分かった。学力の底上げで、学力格差の緩和が期待できる」という——。 深刻化する生徒たちの「二極化」問題 インターネットなどの通信情報技術(ICT)を教育に活用し、紙と鉛筆が中心だった教育をアップデートしようという動きが世界的に広がっている。これは「エドテック」(EdTech)と呼ばれている。文字通り教育(Education)と技術Technology)を組み合わせた造語だ。 こうした動きに合わせて、今、「学習アプリ」に熱い視線が向けられている。教員不足と言われる中、生徒一人ひとりの習熟度に合わせた「オーダーメイド教育」を実現

    勉強嫌いな「のび太」ほど、勉強はスマホでやったほうがいい 学力格差を解消する「スマ勉」の実力
  • 出社しない、会議に出ない! ネットの寵児の仰天経営論【1】 -対談:カドカワ社長 川上量生×田原総一朗

    昨年5月、川上量生氏率いるドワンゴは、出版事業を展開するKADOKAWAとの統合を発表した。ニコニコ動画の生みの親であり、角川歴彦会長から「天才」と評される川上氏。彼のアイデアの源はどこにあるのか、迫った。 ライバルはユーチューブ 【田原】僕はニコニコ動画にときどき出させてもらっていますが、ニコ動が目指しているのは何ですか。プラットフォーム? それともコンテンツをつくること? 【川上】あまり考えてませんね。明確な方針は出してないです。 【田原】そうですか。ここに来る前に川上さんの書いたを読んできたけど、川上さんが何を目指しているのか、ちょっとわからなかった。 【川上】うーん、べつに何かをやろうとしているわけではないです。なかなか信じてもらえないけれど。 【田原】そんなことはないでしょう。現にいろんなことやってるじゃない。 【川上】僕の仕事のスタイルはサラリーマンです。サラリーマンは何かと

    出社しない、会議に出ない! ネットの寵児の仰天経営論【1】 -対談:カドカワ社長 川上量生×田原総一朗
    sakushahushou
    sakushahushou 2016/05/15
    川上
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