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ブックマーク / uxmilk.jp (3)

  • 見やすいサイトを作るときに最低限チェックしたい6項目

    いくらコンテンツが良くても、見やすいサイトでないとユーザーはすぐに離脱してしまうでしょう。「見やすい」というのは、コンテキストやユーザーに依存する部分も多いのですが、そこには最低限守るべきルールがいくつかあります。 この記事では、見やすいサイトを作るときに最低限チェックしておきたい項目をご紹介します。 フォントサイズ フォントサイズや行間などは文章の視認性を大きく左右します。 WCAG 2.0では英語などの場合は18ptまたは14ptの太字、日語の場合はそれと同等の文字サイズが望ましいとされています。1pxは0.75ptと同等とされているので、18ptは24pxとほぼ同等です。さらに、行の高さ(line-height)は150%〜200%、段落の間隔は行送りの1.5倍以上が推奨されています。 *18ptは1.5emと同等、14ptは1.2emと同等 そのほか、Googleも読みやすいフォ

    見やすいサイトを作るときに最低限チェックしたい6項目
  • AndroidアプリのUXデザインで注意すべき4つのポイント

    Ning T.は、コンテンツエディター、人類学者、デザイナー、技術UXオタクです。ブルースとWes Andersonの映画が好きです。 モバイルアプリのデザイナーがiOS用のデザインを好む傾向があることは広く知られています。しかしながらAndroid用デバイスがスマホ市場を席巻したのは、特にハイエンドのiPhoneと比べた時に価格帯が低かったからです。Androidデバイスが世界中で広まったことで、アプリデザイナーはAndroidを無視できなくなったのです。 たしかに、Androidは必ずしも素晴らしいデザインの典型ではありませんでした。 Google Playのアプリ審査は寛大すぎて、UXデザインのかけらもないようなアプリに溢れかえっていたのです。とはいえ、AndroidのIce Cream Sandwich(バージョン名)の時代は終わったことを忘れないでください。Material D

    AndroidアプリのUXデザインで注意すべき4つのポイント
  • 国内外のデザイナーによる美しいポートフォリオサイト11選

    この記事では、デザイナーやクリエイターの美しいUIのポートフォリオサイトを10サイト紹介します。ユニークで美しいポートフォリオサイトは、UIデザインに詰まった時や自分のポートフォリオサイトを作る時の参考になります。 1. Jason Benjaminさん モーション・ビジュアルデザイナーのJason Benjaminさんのポートフォリオサイトです。EvernoteUIデザイナーもされていたとのことですが、サイトの方も直感的に過去の作品を閲覧することができます。 2. Adrian Zumbrunnenさん GoogleUX/UIデザイナーであるAdrian Zumbrunnenさんの個人サイトです。今流行りのチャットボットのような対話型UIで、一言ずつ表示される吹き出しはあたかも人に話しかけられているようなデザインになっています。システム的に導入するには敷居が高そうなものの、対話型と

    国内外のデザイナーによる美しいポートフォリオサイト11選
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