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2018年6月21日のブックマーク (3件)

  • DDDでエンティティ間の関連を「ロールオブジェクト」でスマートに扱う - Qiita

    はじめに 実践ScalaでDDD で発表した中で、エンティティ間の関連を「ロールオブジェクト」として定義する ことをお話ししましたが、スライドでは要約になっています。 実際にプロダクトでやってみて有効なパターンだと感じているので、改めて突っ込んで解説したいと思います。 なお、内容的には Scala をターゲットとしていますが、他の言語にも考え方は応用できると思います。 サマリ DDDで設計していると エンティティ と エンティティ の間に関連があり、その 関連に関するドメインの振る舞い と言うものが出てきます。 例えば 「ユーザー エンティティ」 と 「タスク エンティティ」 がある場合に、その間には 「タスクの作成者」 や 「タスクの担当者」 と言う関連があったりします。 そしてそれらの関連は「タスクの作成者は、タスクを削除する」や「タスクの担当者は、タスクを完了する」のような振る舞いを

    DDDでエンティティ間の関連を「ロールオブジェクト」でスマートに扱う - Qiita
  • インフラストラクチャの永続レイヤーの設計 - .NET

    このコンテンツは eBook の「コンテナー化された .NET アプリケーションの .NET マイクロサービス アーキテクチャ」からの抜粋です。.NET Docs で閲覧できるほか、PDF として無料ダウンロードすると、オンラインで閲覧できます。 データ永続化コンポーネントは、マイクロサービス (つまり、マイクロサービスのデータベース) の境界内でホストされているデータへのアクセスを提供します。 内容としては、リポジトリや作業単位クラス (カスタム Entity Framework (EF) DbContext など) などのコンポーネントの実際の実装が含まれています。 EF DbContext は、リポジトリおよび Unit of Work パターンの両方を実装します。 リポジトリ パターン リポジトリ パターンは、システムのドメイン モデルの外部で永続化の問題を維持することを目的とした

    インフラストラクチャの永続レイヤーの設計 - .NET
  • 脱MacBookしようとしてnew XPS 13 2018年モデルにLinuxをいれてみたけどちょっと後悔してるよ - タオルケット体操

    Linuxはオープンソースなので政治的にも正しいし、自分で改造すれば理論上は無限大の可能性があり、とにかくすごいです。 Macは使うととにかく宗教になってしまい信者だから全部ダメだし、オープンソースじゃないから自由じゃないです。みんながLinuxを使えば無限がたくさんになって、かなりすごいことになるとおもいます。 みなさん使うといいとおもいます。 困ることは何もありませんでした、あったとしても自分でパッチをあてれば理論上は全て解決するのでわるいアップルやマイクロソフトみたいな悪のプロプライエタリ企業の顔色を伺う必要もなく、誇り高いきもちになれます。こんなすごいOSを使える自分はきっと特別な存在なのだと感じました。 *1:たぶんDellは日にDevelopperがいることを知らないんだとおもう。SEしかいないとおもってる *2:正気かよ *3:筆者はペーペーなのでLinux GUIの詳しい

    脱MacBookしようとしてnew XPS 13 2018年モデルにLinuxをいれてみたけどちょっと後悔してるよ - タオルケット体操
    sakushin_lo
    sakushin_lo 2018/06/21
    自分もOSXやめてLinux(with GNOME)をメインにしたクチだけど、いくつかの苦境を超えて快適な環境を手に入れつつある。 キーバインドカスタマイズは窓使いの憂鬱Linux版 https://github.com/kenhys/mayu が特に問題なく動いて良かった。