私人逮捕系ユーチューバー、郵便局たてこもり現場で撮影 警官と交渉、NHKは中継中断… 「犯人を刺激するだけ」「ただの迷惑」非難の声
こんにちは! てんもんたまごです。ねとらぼではライターのお仕事をしていますが、実はライターの仕事以外にも科学実験教室のアルバイトも続けています。 科学実験教室というのは、小学生向けの習い事の一つです。小学校~高校(まれに大学)の科学にまつわる実験を実際に行います。私のバイト先では、低学年ではアルコールランプを使って油からろうそくを作ったり、高学年では魚や眼球の解剖をしたりさまざまな気体発生を行ったりもします。 そんな中でアルバイトは、実験道具の準備をしたり、小学生たちの実験を手伝ったり、質問をどんどん聞いて理解や実験を進めやすくしています。その実験教室でのバイトも気が付くともう4年目に入っていましたが、今回はバイトを始めて1カ月くらいの頃のエピソードです。 「息子に失敗させないで」というクレーム コマごとにマンガを読む(スワイプで次に進む) 「私の息子に失敗させないで!! お金払ってるんだ
イタリア南部で移民・難民の積極的な受け入れで国内外の注目を集めてきた村に住む移民が、村外に移送されることになった。移民排斥を訴えて連立政権入りした右派「同盟」党首のサルビーニ副首相が、村に対し移送を命じる通達を出したと、同国メディアが13日、報じた。 「リアーチェモデル」と呼ばれる村独自の移民・難民支援策を進めてきたのは、南部カラブリア州リアーチェ村。ドメニコ・ルカーノ村長(60)が先頭に立ってきた。人口約1700人のうち約600人が中東やアフリカなどからの移民。移民や難民申請者に住宅を提供し、国の補助金を原資に村内で使える地域通貨を印刷して配るなど、衣食住を支えてきた。 だが、内務省は、移民・難民に対する国の補助金の使途を問題視し、調査していた。今月2日には、ルカーノ村長が不法移民を助長した疑いで地元検察の捜査対象となり、裁判所から自宅拘禁の決定を受けた。 同国メディアによると、内務…
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