2018年11月12日のブックマーク (4件)

  • 日本の自転車撤去は逆進性が非常に高い政策

    https://note.mu/jss/n/na102e3abebcf 放置自転車の撤去は、貧困層にとって非常に逆進性が高い政策である。 受益者負担という言葉のもとに、貧困層から移動の自由を奪っている。 その理由は 1.駅から遠い場所に住んでいる=駅前に住んでいるよりも低所得である可能性が高い 2.自動車ではなく自転車を使う=自動車を保有できない低所得層である可能性が高い また、そのように自転車を利用する層から、 毎回の駐輪料金や、 安い自治体で1,000円〜高い自治体で5,000円にも及ぶ撤去費用(罰金)を取ることも、非常に逆進性が高い。 自転車が放置されることで障害者や高齢者が歩行することが困難になるというが、 それは低所得者という弱者と、障害者や高齢者という弱者の、弱者同士の利益がバッティングしているというだけのことである。 弱者に対応するコストを弱者に払わせるのはおかしい。 美観や

    日本の自転車撤去は逆進性が非常に高い政策
    sakuya_little
    sakuya_little 2018/11/12
    貧困層でもルールは守れ、さもなくば乗るな。 要望を述べるのは自由だが、それは免罪符になりはしない。
  • MacBook Pro 13インチの一部モデルにデータ消失の可能性。Appleは修理を呼びかけ - PC Watch

    MacBook Pro 13インチの一部モデルにデータ消失の可能性。Appleは修理を呼びかけ - PC Watch
    sakuya_little
    sakuya_little 2018/11/12
    データが消失する不具合の修理のため、データを消去します、とな。 ポンコツキーボードもこの世代だろ、Appleの技術力落ちてんじゃないの。
  • 外国人労働者増で賃上げ停滞? 上がるはずの賃金上がらず(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    政府が進める外国人労働者の受け入れ拡大に対して、日の労働者の賃金上昇を抑制しているとの指摘が出ている。政府が外国人労働者受け入れを進めるのは人手不足が深刻化しているため。しかし労働力の供給が増えることで企業同士による労働者の獲得競争が弱まり、上がるはずの賃金が上がらなくなるという論法だ。一方、賃上げが進まない要因は多岐にわたり、外国人労働者受け入れを抑制するだけで解消する問題ではない。人口減少が避けられない現実を踏まえれば、外国人労働者受け入れは適切な選択肢だとする反論も持ち上がっている。 【画像】外国出身者も多く参加したメルカリの新入社員オリエンテーション ■深刻な人手不足 「経済・社会基盤の持続可能性を阻害する可能性が生じている」 政府は10月12日発表の新たな在留資格制度の骨子で日が直面する人手不足の深刻さを強調した。 政府が問題解消のために推進するのが外国人労働者の受け入れ拡大

    外国人労働者増で賃上げ停滞? 上がるはずの賃金上がらず(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    sakuya_little
    sakuya_little 2018/11/12
    「外国人を入れたから賃金が上がらない」のではなく「賃金を上げたくないから外国人を入れた」だろ。 低賃金スパイラルの始まりは外ではなく内から出たものだ。
  • 11/8(木)京都市の横暴な自転車撤去・10の問題点|羊肉|note

    京都・自転車と聞いてあなたは何を思い浮かべるだろうか。 レンタサイクルでの観光?鴨川沿いをサイクリング? 京都に住んでいる人、住んだことがある人は別なことを思い浮かべるかもしれない。それが京都市による横暴な自転車撤去についてだ。 京都市は、全国でも屈指の自転車撤去政策を展開していることで知られる。その撤去活動は、土日祝日はもちろん、夜間も例外ではない。 今回は、僕も去年まで住んでいた京都市で行われている自転車撤去、そして京都市の自転車政策の問題点について指摘したい。 問題点1 知らない間に撤去されるまず驚くことだが、この自転車撤去作業を担当する事業者には、撤去前の放送の実施が義務付けられていないため、自転車利用者は「知らない間に」自分の自転車を撤去されてしまうのだ。 僕は百万遍交差点で撤去に伴う放送がされているのを聞いたことがあるが、店の中にいたら聞こえないし、そもそも自転車を停めている人

    11/8(木)京都市の横暴な自転車撤去・10の問題点|羊肉|note
    sakuya_little
    sakuya_little 2018/11/12
    好きな場所に好きなだけ停めさせてくれなきゃヤダヤダ!駐輪場も無料にしてくれなきゃヤダヤダ!というアホ