2019年3月16日のブックマーク (2件)

  • 就職活動の若者、なぜ出て行くの? 地場と大都市 格差に衝撃 | 西日本新聞me

    人口流出が止まらない。昨年の長崎県の転出超過数は6311人で47都道府県でワースト6位(総務省人口移動報告)。長崎市は全国の市町村で最多の2376人となり、県都が人をつなぎとめる「ダム機能」を果たせていない。転出の中心は若年層で、15~24歳が約3割を占める。就職活動真っただ中の学生に県外に出る理由を聞いてみると、多くが「働きたい企業がない」。どう受け止めればいいのだろう。 来春卒業の大学生の採用に向けた会社説明会が今月解禁され、佐世保市の体育館には8日、県内に事業所を置く約60社がブースを並べた。県や長崎労働局が参加企業を地元に特化して開催。ただ、3時間半で訪れた学生は約90人。手持ちぶさたの企業担当者の姿も目立った。 「将来を考えると、長崎の企業は選べない」。県立大3年の男性(21)はこう話した。長崎市出身。地元に愛着もある。できれば残りたい、との思いから足を運んだ。だが、給与や福利厚

    就職活動の若者、なぜ出て行くの? 地場と大都市 格差に衝撃 | 西日本新聞me
    sakuya_little
    sakuya_little 2019/03/16
    「魅力ある職場」ってのは住環境も含めて作らなきゃいけないけど、それができるなら日本中が東京になってるんだよな。
  • 「20代からコカイン使用」=ピエール瀧容疑者-関東信越厚生局(時事通信) - Yahoo!ニュース

    ミュージシャンで俳優のピエール瀧(名瀧正則)容疑者(51)がコカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕された事件で、同容疑者が関東信越厚生局麻薬取締部の調べに対し、「20代のころからコカインや大麻を使っていた」と供述していることが15日、捜査関係者への取材で分かった。 同部は、瀧容疑者が常習的に違法薬物を使っていた疑いもあるとみて調べている。 捜査関係者によると、瀧容疑者は調べに対し、20代のころからコカインや大麻を使用していたなどと供述。一方で、「使っていない時期もあった」とも話しているという。

    「20代からコカイン使用」=ピエール瀧容疑者-関東信越厚生局(時事通信) - Yahoo!ニュース
    sakuya_little
    sakuya_little 2019/03/16
    「いい人だけどコカインやっちゃった」どころじゃないね、完全に悪に染まりきってるわ。 これでもなお擁護しようとするやつ、マジで異常者だからな。