2020年1月27日のブックマーク (2件)

  • MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ | 毎日新聞

    東京MXテレビが2019年1~3月に放送したバラエティー番組「欲望の塊」で、番組内でゲームの優勝賞品とされた高級外車が優勝者に渡されなかった問題で、番組担当者の40代男性が福岡市西区で遺体で見つかったことが、関係者への取材で判明した。現場の状況から自殺を図ったとみられる。 関係者によると、男性の遺体は今月24日、西区に止められた車内で見つかった。「ご迷惑をおかけしました」という趣旨の人のメモらしきものが見つかったという。 「欲望の塊」は外部の番組企画会社からMX側に持ち込まれたもので、MXは21日、同番組を巡り「優勝賞品の出演者への受け渡し、タレントへの出演料及び制作会社への制作費の支払いが番組を企画した会社からなされていないことを確認した」とトラブルを公表し、放送責任を認め謝罪した。MXの調査でスーパーカー「ランボルギーニ」の所有権が番組企画会社に移転されていないことが判明したが、企画

    MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ | 毎日新聞
    sakuya_little
    sakuya_little 2020/01/27
    金の流れを追ったほうがいい、これで終わりとはどうも思えない
  • 中高年のひきこもり、国が用意した就労支援の実態は“人権を踏みにじるに近い行為”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    互いに依存し合う家族関係の中、がんじがらめになった当事者たちは事態を打開することができない。その最悪のケースが、元農水事務次官が40代ひきこもりの息子を殺してしまった事件だろう。 「ずっと隠してきた結果ですよね。子どもが20歳ぐらいのときに何とか人のことを考えていたら……。20、30年前にはひきこもりの概念があったわけですから、何らかの手を打てば自分の子どもが40代まで何もなくなってしまう人生を送らせることもなかった……」 世間の声は元事務次官に同情的な一方、ひきこもりだった息子には厳しい。 「おかしいと思いますね。だったら殺されたあの子の人生はどうなるんだと。あまりにもすべて子どもが悪いふうにされて、妹の自殺も兄がいたから結婚できなかったからだと。家族の関係性がどうだったのかという点が裁判では全然見られていません。 彼は当に家族の関係性の中でがんじがらめになっていたのだと思います。

    中高年のひきこもり、国が用意した就労支援の実態は“人権を踏みにじるに近い行為”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    sakuya_little
    sakuya_little 2020/01/27
    50代まで引きこもって、まともに歩けず目の焦点も合わないポンコツに「ねえねえ、君は本当はどんな人生を送りたかったの?」って聞いてやるの?その場で泣き出して自殺しちゃわない?