前回の記事 「Twitter民の年収は低い 【Nuxt.js】」の続きです。 Twitter APIでユーザのツイートを取得後、COTOHA APIで言語処理することでユーザの属性を推定する、というアプリを【tweet-analytics.com】としてGoogle App Engineに載せて公開しました。 その後いろいろ起こったので、知見になるかと思い、メモ書き程度に公開しておきます。 記事&サービス公開後起こったこと 大きく2つの事が起こりました。 アクセスが増えてApp Engineの課金がすごいことになった Twitterアカウントが凍結されてサービス利用不可になった それぞれについて書いていきます。 1. アクセスが増えてApp Engineの課金がすごいことに 前回の記事公開後、おかげさまでたくさんの反響をいただきました。ありがとうございました。 なんとGIGAZINE様にも