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ブックマーク / houta.hatenablog.com (2)

  • 幼いころに傷ついて30年以上引きずってる3つの事件 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    別に虐待を受けていたとか、そんなヘビーな話じゃなくて、ひとつひとつは当に取るに足らない、大人からしたらなんじゃそりゃって話です。 だけど30年以上忘れずにいるというのは事実なわけで、その程度にはぼくにとって大きな出来事だったわけです。 もちろん30年間片時も忘れなかった、なんてことはなく、息子があのときのぼくと同じくらいの年齢になってきたから、ふと思い出したというほうが正しい。 前置きでもったいぶるほどの話じゃないので、さっそく題に〜。 事件その1 父のマネして幼稚園の先生に怒られた。 その日ぼくは体調不良かなにかで、幼稚園の体育の時間を見学していた。 たしか、みんな、マラソンみたいに園庭を走っていたと思う。その様子をぼくははたから眺めていた。(ほかにも2,3人ぼくと同じように見学していたはず) で、ふと(「ふと」としか表現できない。それくらいなんの脈絡もなかった)父が横になってテレビ

    幼いころに傷ついて30年以上引きずってる3つの事件 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
  • 出産前の妻が、別れた元カノみたいに思えることがある。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    先日の記事で、産後クライシスの渦中にあるひとは、そのときの感情を夫婦問わずどんどん発信したほうがいいと思う、という話をしました。 それは、出産を控えている夫婦にとっては心の準備になるし、まさしく現在悩んでいる夫婦にとっては、それを乗り切るための手助けになると考えるからです。 特に後者については、自分の夫やに面と向かって言われるとイラッときて受け止められないことが多いですが、第三者の、しかも異性の意見であれば、ああ、そういうふうに思ってこんな言動をしているのか、と冷静に考えるきっかけになるかもと思うからです。 これは産後クライシスに限った話ではなく、夫婦間のトラブルという大きなくくりにおいても当てはまるはずだと、ぼくは思っています。 さてぼくは男なので、夫の立場から産後クライシスを振り返りたいと思います。(振り返るって言っても、娘が5ヶ月なんで、渦中にいるんだけど。でもまあ、2人目なのでな

    出産前の妻が、別れた元カノみたいに思えることがある。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
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