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2013年1月15日のブックマーク (2件)

  • 「3~13分が許容範囲、10分以上は疲れる」アンケートで明かされた一般的なカップルの性の実態

    「セックス・アンド・ザ・シティ」や「デスパレートなたち」などの人気ドラマや、「一晩中愛し合った」経験を語る有名人などの影響で、「一晩中セックスに没頭できない自分は冷めているのではないか」「わたしたちのセックスは短いのではないか」と、性生活への自信を喪失してしまう人々が少なからずいるそうです。 しかしフィクションの世界ではなく現実に暮らす男女では、「性交の時間は10分で十分」と専門家は語っています。 詳細は以下から。Perfect 10 minutes: Survey of men and women reveals the length of an ideal sexual experience | Mail Online 一般的なカップルは3分~13分の性交で満足し、10分以上続くと「退屈」「うんざり」「疲れる」と感じることもあるようです。 ペンシルベニア州立大学心理学科のEric C

    「3~13分が許容範囲、10分以上は疲れる」アンケートで明かされた一般的なカップルの性の実態
  • 論理的に考えることの強力さを一生忘れなくさせる世界一くだらない問題

    学校で教える内容を増やすとか減らすとかいう話を聞くと、思い出すことがある。 学校の授業で聞いたことで、今も覚えていることといえば、どれも余計なことばかりだ。 人間が不真面目にできているせいかもしれないが、意思伝達から冗長さや不要なものを除いていくと、いつしか何も伝わらなくなってしまうんじゃないかと思ってしまう。 以下で紹介するのも、むかし雑談のように聞いて、今も忘れがたく頭の片すみにあるバカ話である。 この主張を調査によって検証するためには、髪の毛の数を数えるという手間のかかる作業を、膨大な人数分繰り返すことが必要である。 ほとんどの人にとっては不可能であり、また可能な者がいたとしても、この主張の成否を知ることにはあまりにメリットがないので、調査が実施される見込みはほとんどない。 ではこの件は、人類にとって永遠に謎のままなのかといえば、そうではない。 我々は思考の力によって結論を得ることが

    論理的に考えることの強力さを一生忘れなくさせる世界一くだらない問題