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2014年5月24日のブックマーク (7件)

  • 『働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」』(稲盛和夫)の感想(272レビュー) - ブクログ

    「心を高める」ために働く。 前書のテーマ"なぜ生きるのか?"に次ぐ命題。 人生の大部分を占める仕事、働かずに幸福はないだろう。確信できる。 そして、すべての根源にあるのは、「思い」であり「考え方」。 非凡な男を生んだ、究極に平凡な成功哲学。 ⚫︎安楽が心地よいのは、その前提として、労働があるからに他なりません。 ⚫︎三毒「欲望」「怒り」「愚痴」 肉体を持った人間が生きて行くために必要な心、しかし、それが過剰になってはいけない。 毒素を薄めるように努めていかなければならない。 その唯一無二の方法が働くこと。 ●仕事に「恋をする」 恋をしている人は、他人が唖然とするようなことを平然とやってのける。 「惚れて通えば千里も一里」 ●「潜在意識」に浸透させる 思わなければ何も実現しない。でも「できればいいなあ」ではなく、真剣に強い持続した思いを持つこと。 必ず実現する。 ⚫︎「こうありたい」と夢を描

    『働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」』(稲盛和夫)の感想(272レビュー) - ブクログ
    sally327
    sally327 2014/05/24
    【読了】『働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」』稲盛和夫 ☆5
  • 人であふれた駐車場

    『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』の第1話です。仕事を楽しくするのは、自分の姿勢なんだということを駐車場の管理人のおじさんが教えてくれます。

    人であふれた駐車場
    sally327
    sally327 2014/05/24
    @yacchamaaaaa 本の中の一遍が動画であったから観てみるよろし꒰(๑´•.̫ • `๑)꒱
  • 仕事や人生に疲れた時こそ眺めて欲しいネジ 163選 - 自省log

    仕事に疲れたとき、人生に疲れたとき何かをボーっと眺めたくなることありませんか。僕はボーっと何も考えず「ネジ」を眺めるのが好きでして、できればもうたっくさんのネジを眺めたいなと常々思っているタイプなんですがここのところものすごく疲れておりまして、いつもの如くAmazonでネジ商品を探しておりましたところ良いネジがたくさんありましたので「仕事人生に疲れた時こそ眺めて欲しいネジ」をこの度展開することと相成りました。とんでもない回数スクロールしなければならないと思いますが、宜しければ御覧ください。 読了時間:2時間 仕事人生に疲れた時こそ眺めて欲しいネジ 163選 トラスコ TRUSCO(トラスコ) 皿頭小ネジ ステンレス 全ネジ M6×12 40入 B06-0612 トラスコ中山(TRUSCO)Amazonまず始めはコチラ。トラスコさんが誇る「皿頭小ネジ ステンレス サイズM6X12」が4

    仕事や人生に疲れた時こそ眺めて欲しいネジ 163選 - 自省log
    sally327
    sally327 2014/05/24
  • もう絶対に守ってほしい「会議・鉄の掟」 | ライフハッカー・ジャパン

    うまくマネジメントされていない会議は、参加者の時間とエネルギー、そして会社のお金を奪っていきます。そんなことを回避するために、会議の進行役にも参加者にも役立つ情報をまとめてお伝えします。 事前準備 会社で会議を開く前に決めなければならないのが、日時(when)、参加者(who)、目的(why)の3Wです。4つ目のWである場所(where)は、社内の会議室であれば考えなくてよいでしょう。 目的を明確にする 人を集める目的は何か? 主催者がそれを事前に考えておかない限り、会議では何も決まりません。多くの批評家が指摘しているように、まずすべきは、会議のアジェンダの決定です。 「Crew」の創設者であるMikael Cho氏は、会議をブレインストーミングの場にしてはいけないと言います。参加者には事前のブレストを促し、会議の場には明確なリストを持ち込んでもらうのです。同様に、ブロガーのScott B

    もう絶対に守ってほしい「会議・鉄の掟」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 壊れてから直そうとする人達へ

    壊れてから直そうとしないで下さい。 もう直りませんから。 普段からメンテナンスすることが大事なんです。 恋人と破局寸前までいってから、謝っても遅いです。 反省しても遅いです。 泣きついても意味がありません。 部下がになってから、不満を聞いても遅いです。 改善案を出しても遅いです。 心配しても意味がありません。 日々良い関係を維持すること以上に大切なことはありません。 壊れたものは直らないんで。

    壊れてから直そうとする人達へ
    sally327
    sally327 2014/05/24
  • 「すぐやる人」が最強である件について

    仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始

    「すぐやる人」が最強である件について
  • 「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「話し合い重視で雰囲気の良いチームが必ず成果を出せるわけではない」という話です。 「民主的」であることはチームにとって重要か? 僕がまだ会社員として働いていたころの話です。 ある時期に所属していたチームは、とても「民主的なチーム」でした。チームリーダーは意見を押し付けるような物言いを一切しない人で、メンバーの話をとてもよく聞いてくれました。プロダクトの仕様を決める際にも役職関係なく思ったことが言えるので、「気が進まないけど、仕事だからしょうがねーな」といったようなやさぐれた気持ちで働くことが非常に少なく、気持ちの面ではだいぶ働きやすく感じていました。 しかしこのチームは(働いていた会社はサイボウズではありません。念の

    「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式