ちょうど著者と同じく、7、8年前にブログをやっていたが、飽きやすく、冷めやすい性格の僕はブログが続かなかった。 なぜ続かなかったのか。端的につまらなかったのだろう。好きだと思っていたガジェットも、インテリアもブログの更新をやめてしまった。 企業がこぞってオウンドメディアに乗り出す昨今、改めてブログを始めようとは思えない。なのでCGMだろう、と再確認できた。 過去と今を振り返る、程よい機会となった。
ちょうど著者と同じく、7、8年前にブログをやっていたが、飽きやすく、冷めやすい性格の僕はブログが続かなかった。 なぜ続かなかったのか。端的につまらなかったのだろう。好きだと思っていたガジェットも、インテリアもブログの更新をやめてしまった。 企業がこぞってオウンドメディアに乗り出す昨今、改めてブログを始めようとは思えない。なのでCGMだろう、と再確認できた。 過去と今を振り返る、程よい機会となった。
民泊の素晴らしさを語るのが大半。 実際どのように運用していくのかがややふわっとしてしまってる印象。 無料の本にして、もっとも知りたい活用法は自分のウェブページに誘導しているようです。 個人的には、ほとんどの人が自分の物件を持っていないのでエアビーをできる人は限られてくるのではと思います。
ブクログ > 青山光司 > 民泊を始めてわずか半年、もうすぐ私は300万円を失います。: 民泊を始める前に、どうしても知ってほしい「転貸型民泊」の現実と注意点 民泊を始めてわずか半年、もうすぐ私は300万円を失います。: 民泊を始める前に、どうしても知ってほしい「転貸型民泊」の現実と注意点 [Kindle]
ブクログ > 森友深絵 > 3日で始める民泊Airbnb 自宅の空き部屋を貸して副収入: トラブル対処法とコミュニケーションテンプレート付き!
マーカーペン必須。 マゼラン・ファンドのマネージャーだったピーター・リンチによる株式投資についての本。 インデックス・ファンドに勝った男。 個人投資家として、そして個別株に投資をする者にとって、勇気をもらえる本ではないだろうか。 内容は少し古い部分もあるが、本質は変わらない。 過去の具体例が盛りだくさんであり、素晴らしい投資成果を見ることが出来る。同時に、投資に向かう動機について、行動と思考も併せて教えてくれる。 スマホを使い、ものの数秒で株の売買が可能で、あらゆる情報がネットを介して手に入る時代。 情報は曖昧さを含んでいるにも関わらず、多数の投資家を巻き込んでいく。そして新鮮さだけで売買され、市場は瞬時に反応を見せては、引いてゆく。ほんの一日で大きな賭け事が行われている。これではいつか破産する。 瞬時に手垢だらけになり、新鮮さを失った情報でも、本来の価値は光っている。そこに気付いている者
発売後、しばらく売り切れで書店に置いてなかったのでやっと。 ドラマ化も決定したようで、すごいですね。 1巻の成功から作者自身がソーシャルまわりでかなり人気が出たこともあり、本の中でも作者の存在感が増してましたね。 あと、ほぼすべてエロネタということで割り切ったんだなーと思いました。 世のアラサーをうまくキャラクター化してバカにしながら描いてるなーと感心するばかりですが、ひとつ、ゆるふわちゃんが34歳という設定に引きました。 ああいうキャラの女は34歳になるまで独身でいないし、仮に独身でこの年であのキャラだったら男にも相手にされずひたすらただの“痛い人”だと思う。
睡眠についての基礎知識と理想的な睡眠、そして忙しくて睡眠時間が足りないときの対処法の内容が書かれた本でした。 昼間に眠くなってしまうのをどうにかしたくて手に取った本なので、色々な対処法を知ることができて満足です。今日からすぐに実践します。 やはり仕事や趣味でベストパフォーマンスをするためには睡眠がかなり重要だと思うので、もう少し寝具や睡眠環境にこだわるべきだと感じました。 内容はとても読みやすくまとめられており、最後まで楽しく読むことができました。 睡眠の専門的な難しい内容はあまり書かれていませんが、私のような一般の人が読むには丁度いい知識量です。 --------- 以下はメモ P58-最低6時間以上眠るのがベスト。 P90-腹式呼吸が習慣になれば、睡眠中も口呼吸で眠らずにすみ、いびきが解消する。 P97-大量のアルコールは睡眠の質を下げるが、度数が強くても量が少なければ心配ない。飲んで
20200414 バーバラミント氏のピラミッドストラクチャーのワークブック下巻。繰り返し述べられている点を実践的な例で手を動かしながら学んでいく。 SCQAで相手の目的や疑問は何なのか?そして自分のアンサーに中身はあるのか?を意識しながら思考を構造化したい。そしてアンサーを支えるピラミッド構造についても、縦横で論理が通っているか?理由付けは演繹法なのか帰納法なのか?を自問自答しながら自身のライティングスキルを鍛えていきたい。 //MEMO// SCQAでの主ポイントの読み手の疑問 ①何をすべきか? ②どのようにそれをすべきか? ③それをすべきか? ④なぜそれが起きたのか? 従ポイントの3つの疑問 ①どのように?→ステップ ②なぜ?→理由 ③どうして分かるのか?→証拠 帰納的な理由付け ①プロセス→時間の順序 ②構造→構造の順序 ③分類→度合いの順序
伝説のロングセラー『考える技術・書く技術』の書き込み式ワークブックがついに登場!と帯に記載されている2006年の本。 ワークブックなので読書レビュというのも難しいのではあるが、会社の後輩の課題認識に基づき伝説のロングセラーを読み解いたわけで、で、せっかくだからワークブックも買ってみてやってみた、というところ。 ちゃんと後輩のために書き込まずにノートにやりましたよ。 バーバラ・ミントのピラミッドプリンシプルを落とし込むためのワークブックで一つ一つ実施していったけれど少しはレベルがあがったかしら? 当たり前だけど学習のための本なので、鍛錬の気持ちがないと萎えますが必ずや力になると信じてやり続けましょう。
20191120/20200325 ロジカルシンキングのツールとして4つの考え手法を提案している本。4つは以下の通りでマッキンゼー流として、各著名者が利用している考え方であろう。 なかでも、③④の論理の構成は体系化して俯瞰できたことで、腹に落ちて理解できた。その構成を支えるためにも、論理の漏れがないようにMECEし、話の飛びがないようにSoWhat WhySoでチェックをする。 ここにさらに、答えるべきイシュー・テーマは何かということを考える素振りを続けて、論理的な思考力を身に付けられるようになりたい。 //MEMO// 漏れなくダブりなく要素を分解する技術を基礎として、それをいかにストーリー立てて並べるか、その技術を磨きたい。 ①MECE ②So What? / Why so? ③並列型 ④解説型 メッセージを伝えるためのエッセンス ①テーマを設定 ②相手の期待する反応を想定できているか
Situation:本書「考える技術・書く技術」は米国での初版が1973年で、ロジカルシンキングや論理的な文書作成のテキストとして評価が高く、この分野では古典となっている。1996年に改定され、書く技術、考える技術に加え、問題解決の技術を追補し、表現の技術と合わせて4部構成となっている。 Complication:私自身が、論理的思考が極めて苦手であり、文書の作成能力も低いことを嘆いていたところ、コンサルをしている友人が本書をすすめてくれた。これによると、論理的思考も文書作成能力も、問題の根っこでは同じであるという。なるほど、考えたものを文書にするのだから、自分自身の考えが「論理的」に整理されていないと、それに導かれる文章もまた理解されにくいものになる。 Question:著者であるバーバラ・ミントは、その解決法の原理・原則をピラミッド・プリンシプルと名付け、論理的な考え方やあるべき文書の
問題解決の基本が、わかりやすい例で書いてある良書。やりながら見返しながら、、腹落ちさせる必要あり。 ■学び ▼問題解決の手順(下の「目標達成」のうち、目標と現状とのギャップ=問題 の箇所以降にも当たる) 問題の原因を洗い出し(分解の木) > 問題の大きな原因(課題)の仮説を立てる > 課題特定(課題の原因の仮説を立てる) > 課題のデータ分析(課題の原因の仮説が正しいか立証) > 打ち手を幅広く出す > 最適な打ち手を選択する > 誰がどのタイミングで行うか決める? ▼各ステップでのポイント ・「はい、いいえ」の木の活用 ┗ユーザーの種類など、「はい、いいえ」で分けれる原因の洗い出しでは、この木を使う。 ・課題特定の方法 ┗適切な問いを立てる力が大事(なぜ?どうやって?) ・課題分析シートの活用 ┗課題(例 なぜ集客数が少ない?グループの割合は?) > 仮説 > 根拠 > 分析 ・打ち手の
作品紹介・あらすじ ロジカルシンキングの本を読んだりしてわかったつもりでいても、実際の生活やビジネスで使うことができない。どこで使えばいいのか戸惑ってしまう。そんな読者のため、ロジカルシンキングが「なんとなくわかった」から「自信を持って考え、伝えることができる」へとレベルアップを促すトレーニングブック。
1日1回4分を週2回。 1.ウォームアップ、10分ほど最大心拍数の60%ほどのアップをする。 心拍数を上げて、柔軟性をアップさせるのが目的。運動前にある程度酸素摂取量を高めておく。 本書では12のアップ運動を紹介。 2.タバタトレーニング、選んだ運動を、20秒行い10秒休むを8セット繰り返す。 ※できるだけ大きな動きでダイナミックに、スピーディーに。また、1セット内の回数はできるだけ多い回数で限界まで追い込む。終わった後にヘトヘトになっていないと意味がない。1回行えばその日はこの運動ができないくらいで行う事。 本書では18のトレーニングを紹介。 3.クールダウン。本書では14のストレッチを紹介。 本書概要→なぜタバタ式が効果あるのか科学的エビデンス。本家本元のタバタ式と海外の名前だけのものとの違い。トレーニング方法。トレーニングを取り入れてる著名人の話し。 途中結果→2週間、週3回してみた
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