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2022年4月18日のブックマーク (2件)

  • 爆笑問題・田中裕二、脳梗塞とくも膜下出血で変わった人生観…大病のおかげで家族の大切さ実感 - スポーツ報知

    爆笑問題の田中裕二(57)は昨年1月に脳梗塞(こうそく)、くも膜下出血を発症。一昨年には新型コロナウイルスにも感染するなど立て続けに大病を経験した。コンビでも単独でも多くのレギュラー番組を抱える超売れっ子。今までに体験したことのなかった痛み、その時考えた人生観、日頃言えない相方・太田光(56)への感謝など、病から感じたことを語り尽くした。(浦 将樹) ◆死の危機も強運で乗り越え 経験したことのない頭痛に顔がゆがんだのが分かった。昨年1月20日午前2時頃。ラジオ出演後に雑誌連載の取材を終え、自宅で映画を見ようと座った瞬間だった。 「ズキーンときた。よく片頭痛はあるけど種類が違う。グイグイ引っ張られる感じ。よく『金属バットで殴られたような感覚』って言うけど、そんな種類でもないな…」。考えを巡らせながら一応、頭痛薬は飲んだものの、無駄なのは予想できた。慌てて、寝ているの山口もえ(44)を起こ

    爆笑問題・田中裕二、脳梗塞とくも膜下出血で変わった人生観…大病のおかげで家族の大切さ実感 - スポーツ報知
  • 【独占告白】ボクシング 村田諒太 “世紀の一戦”の真実 | NHK | WEB特集

    試合の翌日、彼は傷だらけの顔でカメラの前に現れた。 プロボクサー、村田諒太さん36歳。 4月9日、村田さんは“世紀の一戦”と言われる世界王座統一戦を戦い、そして敗れた。 実は試合の1か月半ほど前、村田さんは取材班に「勝っても負けても引退するかもしれない」と告げていた。 村田さんが勝敗を越えて探し求めていたものは何だったのか。 (クローズアップ現代取材班 岡直史 伊藤大志) 村田さん 「試合が終わった感覚が、まだないんです。けさ起きた瞬間、まだ試合があると思ったんです。それで『負けたんだ、君は』と自分に言い聞かせて、試合がないことにホッとしました。 昨日の究極的にしんどいイメージが沸き上がってきて、それからはもう解放されたんだと。そんな朝は、今回が初めてでした」

    【独占告白】ボクシング 村田諒太 “世紀の一戦”の真実 | NHK | WEB特集