前回は皆様から納豆愛溢れる沢山のコメントを頂き、御陰様で腐れ糸引き豆納豆の新たな可能性をイヤってほど実感しました。お前らそんなにネバネバ好きか。 好きと言ったら美味しんぼですが(上手く話をつないだつもり)、美味しんぼで納豆(の臭い)を正面から取り上げた話が8巻収録の『愛の納豆』です。 8巻 第3話 愛の納豆 あらすじ 大学時代の親友、美枝から婚約者を招待したいと呼び出された栗田さん。一人でアテられちゃたまらんと山岡を引き連れて行く事にしました。イケニエですね。 ここで、初期美味しんぼで良くある読んでるコッチがなんだか微妙な甘酸っぱい気分になるラブコメ要素が盛り込まれますが割愛。 ビアホールで落ち合った一行。美枝さんと婚約者の桐田は、カンパイもそこそこにエンジン全開でいちゃつきはじめます。 美枝「結婚式は秋にするわ、靖夫さんの希望で衣装は文金高島田。でもお色直しはドレスよ」 桐田「美枝は和装
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