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USAとChinaに関するsalvanのブックマーク (7)

  • asahi.com(朝日新聞社):イラン・南アザデガン油田、中国が権益70%獲得へ - ビジネス・経済

    【テヘラン=吉武祐】イランの核開発問題を受け、日企業が自ら権益を縮小したイラン南西部の大規模油田「南アザデガン油田」について、中国石油天然ガス集団(CNPC)が権益の70%を獲得する見通しになった。イラン石油省傘下のシャナ通信などが報じた。日が開発主導権を手放した後、資金不足のイランは中国に接近していた。  同油田は南部アフワズ近郊のイラク国境近くにあり、日量26万バレルの生産が見込まれている。日国際石油開発帝石が10%の権益を持つ。  シャナ通信などによると、イラン側は権益の70%を中国に与える方向で最終調整に入っている。今月予定される2期目のアフマディネジャド政権発足を経て、正式に合意するとみられる。  日側は04年、国際石油開発(現・国際石油開発帝石)が同油田の権益の75%を獲得。政府の意向も受け、自主開発油田としての期待を背負っていた。その後、米国とイランの関係が悪化した

    salvan
    salvan 2009/08/02
    これはまぁ、日本がありえない位愚かだというだけの話。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200804230005

  • 核密約:村田元次官と会い証言を確認 河野衆院外務委員長 - 毎日jp(毎日新聞)

    自民党の河野太郎衆院外務委員長は11日、日米安保条約改定(1960年)時の両政府による日への「核持ち込み密約」を認めた村田良平元外務事務次官と面会し、「核密約はあった」との証言を確認したことを明らかにした。 河野氏は11日、毎日新聞の取材に対し「村田氏など密約を知りうる複数の人と会い、密約の存在を確認した。密約はなかったとする従来の政府答弁を、認めるわけにはいかない」と指摘。次の外務委理事会で、委員長として政府答弁の修正を求める決議を提案する意向を明らかにした。ただ、政府答弁の見直しには、与党内にも慎重論が根強い。【犬飼直幸】

    salvan
    salvan 2009/07/12
    中国が仮想敵国日本を攻めるsimulationをする上でUSAの核が日本国内にあるのかないのかは大きな意味を持つ。そこで河野太郎。何故河野太郎が外務委員長なのかを考える必要がある。
  • 時事ドットコム:指定記事

  • CNN.co.jp:送電網に不正侵入? 米国のインフラ途絶が狙いか

    米政府の元関係者によれば、電力、ガス、通信などのインフラを担うコンピュータシステムから不正プログラムが見つかったという ワシントン(CNN) 米国で送電網などのインフラを担うコンピューターシステムに何者かが侵入し、不正なプログラムが仕掛けられていたと、米政府の元関係者2人が証言した。最悪の場合は送電が途絶えたり、インフラが破壊されたりする恐れもあったとされる。 元関係者の1人がCNNに語ったところでは、送電網に不正プログラムが見つかったのは2006か2007年だったという。同じようなプログラムは石油会社やガス会社、通信会社、金融サービス会社のコンピューターシステムからも見つかったことがあるという。 セキュリティ専門家によれば、背後にはロシア中国が絡んでいる可能性もあり、将来的に米国との間で軍事衝突が起きた場合に米国の安全を脅かす狙いがあるとみられる。 米国土安全保障省のナポリターノ長官は

  • オバマ陣営のコンピューターにハッカー侵入、外国政府機関の仕業か - MSN産経ニュース

    【ワシントン=有元隆志】米大統領に当選した民主党のオバマ上院議員の選対部のコンピューターに今年夏、ハッカーが侵入していたことが6日、明らかになった。英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は中国からのサイバー攻撃と報じた。共和党候補マケイン上院議員の陣営も、8月にFBIから同様の警告を受けたという。オバマ氏「小浜市に行ってみたい」 「オバマ氏は日焼け」発言が物議  米政府当局者は同紙に対して、サイバー攻撃が中国の政府機関によるものか、政府とは関係ないハッカーによるものかは解明されていないと語った。 米誌ニューズウィークなどによると、ボルテン大統領首席補佐官はオバマ陣営の選対責任者デービッド・プラフ氏に、「あなたたちは大きな問題に直面しており、早急に対処する必要がある」と警告した。陣営の内部資料などが大量に流出したという。 中国からのサイバー攻撃をめぐっては、昨年6月にゲーツ国防長官の執務室

  • テロ容疑者収容施設のウイグル人17人、米連邦地裁が釈放命じる

    キューバのグアンタナモ(Guantanamo)米海軍基地内にあるテロ容疑者収容施設で、独房前に立つ収容者(2008年7月23日撮影)。(c)AFP/Randall Mikkelsen 【10月8日 AFP】(9日一部修正)米連邦地裁は7日、キューバのグアンタナモ(Guantanamo)米軍基地内のテロ容疑者収容施設で拘束されているウイグル人17人を米国で釈放するよう命じた。政府関係者が明らかにした。 米裁判所が、米軍基地内で拘束されている「テロとの戦い」の収容者について、米国内で釈放するよう命じることは今回が初。米政府は、ただちに上訴すると発表した。 米政府は今年初め、拘束されているウイグル人17人は「敵性戦闘員」ではないと宣言しているが、当局は、ウイグル人たちを受け入れる国が現れない場合は今後もグアンタナモ基地で拘束されると主張していた。 中国は米国に対し、この「テロ容疑者たち」を送還す

    テロ容疑者収容施設のウイグル人17人、米連邦地裁が釈放命じる
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