2024年4月4日のブックマーク (5件)

  • 旦那以外とセックスしたいけど浮気はしたくない

    私29歳旦那31歳で子供もいないのに3年近くレスが続いてる 付き合ってるときは旦那の方がガツガツしてる感じだったんだけど 結婚して仕事忙しくなって、そこから流れでなんとなくセックスしなくなった (セックスの話なんかいちいちしたくないんだけど)私の方から旦那にしてくれないか頼むことも何度もあった でもやんわり断られる うーん今日はいいかな!みたいな あんまりセックスしたいしたい言うのも恥ずかしいし、断られたらまあいいか…っていつも引き下がってる ホテル行くのも嫌、家だと気分じゃないから嫌、道具使うのもなんか嫌、平日は疲れてるから嫌、休みの日はしんどいから嫌 みたいな感じらしい 普段の仲はまあいい 喧嘩らしい喧嘩はしたことない でもセックスだけしてない 子供も欲しかったのに全然作れる雰囲気じゃない 旦那の方はひょっとしたら風俗とか行ってるのかもしれない(不倫してるとしたらそれは考え物だけど)

    旦那以外とセックスしたいけど浮気はしたくない
    samasan-tabasan
    samasan-tabasan 2024/04/04
    最近は「スワッピング」てのはもう流行らない? 絶滅した? のかねぇw オレの若い頃には、そういった倦怠期の夫婦がスワッピングに行って云々かんぬん... てのがエロめの週刊誌ネタで定番だったがw
  • 作家・山本弘氏ご逝去|

    2024年3月29日(金)、作家・ゲームデザイナーの山弘氏が誤嚥性肺炎により68歳でご逝去されました。葬儀は近親者で営みました。 代表作に、第28回吉川英治文学新人賞ならびに第27回日SF大賞候補となった『アイの物語』のほか、『神は沈黙せず』、〈MM9〉〈BISビブリオバトル部〉シリーズなどがあります。また、「と学会」初代会長をつとめ、〈トンデモ〉ブームの先駆者としても知られています。 山氏は1956年、京都府生まれ。京都市立洛陽工業高等学校卒業。78年、「スタンピード!」で第1回奇想天外SF新人賞佳作を受賞。88年『ラプラスの魔』で格的に小説家デビューを果たします。その前年に設立されたクリエーター集団「グループSNE」の一員として、テーブルトークRPG〈ソード・ワールド〉の立ち上げに参画、〈サーラの冒険〉シリーズをはじめとする〈ソード・ワールド〉に基づく小説の執筆、テーブルトー

    samasan-tabasan
    samasan-tabasan 2024/04/04
    と学会には大変お世話になりました!(単なる一読者としてw) R.I.P.
  • Stability AI、無料で起承転結のある最大3分の音楽を生成可能な「Stable Audio 2.0」を公開/テキストだけでなくアップロードしたオーディオから音楽を生成可能に

    Stability AI、無料で起承転結のある最大3分の音楽を生成可能な「Stable Audio 2.0」を公開/テキストだけでなくアップロードしたオーディオから音楽を生成可能に
    samasan-tabasan
    samasan-tabasan 2024/04/04
    スゲ〜なw オレの大好きな、今は亡き松岡直也氏風の軽快なラテンフュージョンとかを量産させてみたいw
  • 紅麹問題 診察した医師 “患者はファンコニー症候群” | NHK

    「小林製薬」の「紅麹」の成分を含む健康品を摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題で、この健康品を摂取したあと健康被害を訴えている愛媛県内の患者を診察した医師が、NHKのインタビューに応じました。患者は、腎臓機能が低下して、筋力低下などの症状が出る「ファンコニー症候群」だと分かったということです。 インタビューに応じたのは、愛媛大学医学部附属病院の腎臓内科医、三好賢一 医師です。 三好医師によりますと、ことし1月末、愛媛県内の60代の女性がけん怠感や筋肉痛、それに欲の低下や味覚障害などを訴え、かかりつけ医を通じて、診察に訪れたということです。 血液検査をしたところ、腎臓の働きを示す数値が正常値の4分の1程度に低下するなど、著しく腎臓機能が低下していたということです。 その後、入院して詳しい検査を行った結果、尿細管で尿から必要な栄養素などを再吸収する腎臓機能が低下し、筋力低下やけん怠感

    紅麹問題 診察した医師 “患者はファンコニー症候群” | NHK
    samasan-tabasan
    samasan-tabasan 2024/04/04
    プベルル酸だけに「えんとつ町症候群」とか命名されるのかと思ったけどw もう名前あったのねww
  • 脅迫のトランスジェンダー本「安全確保できぬ」書店で販売自粛広がる アマゾンは総合1位

    3日に発売された翻訳トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(アビゲイル・シュライアー著)。発行元の産経新聞出版や書店に対する脅迫が相次ぎ、安全の確保を理由として複数の書店に販売自粛の動きが広がった。予定通り店頭に並べた書店では、手に取る客の姿が目立った。 「お客さまと従業員の生命や身体に危害を加えられるリスクがある」。全国展開する書店の担当者は販売見合わせの理由をこう説明した。今後も販売するかどうかは未定で、こうした事態は「知る限りない」と語った。 一方、販売を開始した関西地区の大型店は「たくさん仕入れたが、すべては店頭に出さず、少しずつ置きます」。中には「部から自粛の要請があったが、納得がいかない。積極的に売りたい」と話すチェーン店もあった。 一部の書店系通販サイトでも注文できない状態が続いたが、通販大手の「アマゾン」ではの売れ筋ランキングで総

    脅迫のトランスジェンダー本「安全確保できぬ」書店で販売自粛広がる アマゾンは総合1位
    samasan-tabasan
    samasan-tabasan 2024/04/04
    ショボい書店ばっかイジめてないで、活動家は「問題書籍」を一番バカスカ流通させそうなAmazonを脅迫しないの? ヒヨってんじゃないよww