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  • 1万回以上野糞を繰り返した自称「糞土師」、21世紀に入ってトイレを使ったのは9回だけ | スラド

    withnewsが、1万回以上野糞を繰り返しているという奇特な人を紹介している(野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念)。 写真家の伊沢氏は自分の便を処理場で始末してもらうことに対して違和感を覚え、「自然のため」に1974年の1月1日以来野糞を続けているという。また、排便後に尻を拭いた紙が分解されずに残っているのを見て、1990年以来は葉っぱで尻を拭くようにもなったそうだ。 公衆衛生などの問題は別にして、物連鎖のサイクルの1つとして野糞を悪としては見ない姿勢には確かに説得力はある。 なお、小便のほうは「草木を枯らす」ことから早々に断念しているという。

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